>>214
先ほどの術で身体はもう限界か?

(床に崩れ落ちる正美を見下ろし、鬼は爪先で正美を仰向けに転がす)

失った右腕の分、貴殿の妖力から補填させてもらうぞ

(淫紋に左腕で触れると、正美から妖力を吸い出し失われた正美の妖力は淫欲として補填されていく)
(正美が気絶しない程度に妖力を吸うと鬼は黒く変色した禍々しい妖気で構成された右腕を生やし正美の秘所に触れる)

……くく、ここまで濡れているとはな、毒も十分に体に回っているのだろうな
どれ、試してみるか

(鬼は秘所に入れた妖気の手の指を肥大化させ、秘所を凌辱する)
(同時に乳首やクリトリスにはめていたピアスを締め上げ、その体を嬲る)
(絶頂寸前というところまで正美の秘所を凌辱すると、そこで一旦動きを止めて正美から手を離す)

……大事なことを忘れていたな、貴殿が持参してきた武器の確認だ
そろそろ対処をしておかなければ厄介なことこの上ないのでな

(鬼がつぶやくと、右腕を分離して正美のカバンに本体は近づいていく)
(残された右腕はそれ自体が鬼ほどの体躯はないが人型を形成し、正美を寸止めの状態にさせながら愛撫をする)