>>219
くふぅ、はぁ……はぁ……。
すでに力も無い今、抗う術がないのでね……。

(言いわけでしかないが、力を消耗しきった為に抗わないのだと言って)

咥え……くぅ、わかってる……。
抵抗も無駄って事も……。

(鬼の前に崩れ落ちるようにして跪いてしまうと鬼の肉棒を口に咥える)
(魔族の性奴隷として躾けられた身体は過去の記憶をなぞる様に奉仕を開始して)

んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、んちゅ……。
んちゅ、ふぅ……んん……んっ!?んんんんっ!!!!?

(鬼の肉棒に奉仕しながら淫猥な雰囲気が強まっていく)
(熱の籠った奉仕の続けるうちに鬼を射精に導き、流し込まれる精液であろう液体を嚥下していく)
(それが当たり前であるかのように)