>>221
んくっ、はぁ、はぁ……知っていたのか……。
あむっ!?んん、んちゅ、くちゅ……。

(再度、口に突き込まれる肉棒にまたも奉仕を開始する)
(次第に奉仕する肉棒に貫かれる事ばかりが頭を過るようになって)

んんっ!?んふぅ、んんっ!!?
んっ、んん……んっ!!んんんっ!!!

(奉仕中に乳房を愛撫され、次第に荒く責められるとそれだけで腰が揺れ始める)
(挿入されたいという思いが膨らんでいくなか、また射精されるとそれを再び嚥下して)

あぁっ!?はひぃっ!!い、いいっ!!!
ん、はぁっ!!奥まで突かれて、あぁっ!!欲しかったですっ!!!

(挿入されてしまうともはや耐えられずに快楽を享受して身悶える)
(肉棒が欲しかった事も正直に口にしつつ、膣は肉棒に絡みついて中出しを乞うかの様に蠢いていく)