>>222
ふははははっ!!
抗ってはいたが所詮は人の子か、欲望を露にしたな!

(鬼は高く笑うと快楽を享受し身もだえる正美の膣内に何度も男性器を押し込む)
(人のそれよりも何倍も巨大で人を嬲るのに特化した男性器は正美の秘所を何度も凌辱していく)
(そして鬼は絶頂に至ると膣の内部に大量の液体を注ぎ込む)

さらなる快楽の渦へ貴殿を連れて行こう

(正美の乳首を抓りあげ、乱暴に乳房を揉み解し、下腹部にある淫紋から電流を流し込む)
(それらは瘴気の毒により激痛から快楽へと変換されて正美へと伝わっていく)
(膣へ鬼の精液が流し込まれるたびにその症状は悪化していき、次第に強い痛みであればあるほど正美には激しい快感として伝えられていく)

(鬼がもう一度絶頂するのに時間はそう長くなく、再び膣の中へ多量の精液が流し込まれ正美の秘所から液体があふれ出すほどの量を放出される)

そこまでこれを欲していたのなら夜が明けるまで貴殿には付き合ってもらうぞ

(鬼は正美の口をふさぐ様に唇を奪い、校内で下を無理やりにでも絡ませる)