>>224
(唾液を飲み込み退魔師のプライドも何もない淫猥な一人の人間として鬼に奉仕する正美の姿に鬼は笑う)
(腰を強く打ち付け不定期に腹部に電流を流し込み正美に休みを与えずに暴虐を続ける)
(打撃や妖術、淫紋を正美に打ち込みながら長時間に及ぶ性行為をし続け、外からは薄暗いながらも日の光が差し込み始めていた)

さて……そろそろ時間か
また会えることを望むぞ、貴殿の身体に入れた私の毒もそれを望んでいるだろう

(鬼はそう呟くと正美を打ち捨て霧に紛れて消えていく)
(正美の体内には何度も膣内へ流し込まれた毒が熱く滾り続け、淫紋からは不定期に妖魔の邪気が快感として吸収されて送り込まれる)