ふむ……貴殿のプライドも地に堕ちたな。
いや、もとの場所へ帰ってきたという方が自然か。
(鬼は立ち上がると正美に一度電撃を放ち、正美の秘所へ既に硬くなっている男性器を前戯なしにねじ込む)
では毒は一時的に中和してやろう。
だが一時的なもので永続的に解消はされないがな。
(男性器を打ち付けながら鬼は話す)
取引だ、今晩一日犯され続けていれば一週間はその毒の中和をしておいてやろう。
だが中和の効力が切れれば今までと同じかそれ以上に淫欲が強くなるものだ。
確実に毒の影響を受けたくないならば私に犯されてその毒の中和をすることだな。
(鬼はそう話して乳房を鷲掴みにし、乳首を指の間に挟み摘まみ上げる)
(膣に男性器が入り込むと何度か突きあげ、絶頂する)
(下腹部に熱い粘液が流し込まれ、若干だが正美の淫欲は改善される)
しかし、ただ犯すだけではつまらないな……
(鬼が呟くと再び正美の淫紋を中心に電流は全身に流される)
(その最中も鬼は正美を犯し続け、男性器を正美の秘所の内部で突き続ける)