【性別反転】TS少女でなりきり13【女性化】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは何らかの原因で『美女・美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TSキャラ以外の待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
前スレ:【性別反転】TS少女でなりきり12【女性化】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1457877423/
避難所:【性別反転】TS少女でなりきり避難所6【女性化】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1501414841/
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。 >>24
異界のボスと交渉?
ベリアルだって……!?
(誰でも知る魔神の存在に流石に息を呑んで)
出たい。
しかし、何か一つとは一体何を指して言っているのか?
(悪魔の交渉ではあるだろうが、それ以前に意図を読み取れずに聞き返す) あなたに深手を負わされたのベルフェゴールという私の同僚でしてね
私あなたに興味があるんですよ
もし少しの間我慢できるなら私の気まぐれに付き合ってもらえないかと思いまして
(気まぐれとはあなたの女体をみてみたいという事だった)
(ベルフェゴールが女体化させというのは本当か、そしてどの程度の変身かということだった)
ええ、気が済めばそれだけですよ
簡単ですよね?
いかがでしょうか?
(目を細めて笑ってるかのようにも見える表情で南に尋ねた) >>26
……っ!?
その通りだ、確かに深手は与えた……。
興味だって?私の身体を……?
(忌まわしい名、怠惰と好色を司る大悪魔との戦闘で深手は確かに負わせた)
(しかし力を使いきったこちらを女体化し、しかも犯していったのだ)
(それ以降は散々な日々だったと言っても良いだろう)
気が済めば、か……。
わかった、では私の身体を見せよう。
(そう告げると手早くシャツを脱ぎ、ベルトを外し、パンツも脱いでいく)
(下着だけの姿になると恥ずかしさを感じながら)
これで、わかったと思うが。 それぐらいでは私は納得できません。女生徒は女性器まで見せてもらわないと
前にいたんですよふたなり化した女性をね
ただ、その人は自分のペニスを見られるのが耐えきれなくて最後は酷いものでしたね
あなたもそういうつまらないプライドの方でしょうか
それならあなたはもうこの稼業から足を洗う事をお勧めしますよ
まずはあなたでは生き残れませんからね
ましては名誉の回復などとてもとても
悪魔を倒したいのでしょ?
それならあらゆる手段を講じないと無理というものですよ
(南の安直な行動をたしなめた) 【「女生徒」は「女性というのなら」が正しいです。誤字ご容赦くださいませ】 >>28
何だって……?
ふたなり化……そんなのもあるのか……。
(その状況を考え、やや同情を喚起させられるが)
余計なお世話だよ。
しかし、要望を聞かなければずっとここに幽閉というのも下らないな。
……わかったよ。
(そう言うと下着を脱ぎ、全裸を晒していく)
(更に脚をM字に開いた姿勢を取って自ら陰部を晒していく)
(弾力のある突き出た爆乳の頂点にも開いた陰部の陰核にも淫らな装飾が付いていた) >>30
素晴らしい、違実に素晴らしい
その装飾は同じ魔族でも違う同胞のようですね
(陰核の周りの淫らな装飾を見て答えた)
(こちらが謎の言葉をつぶやくと)
(淫紋はゆっくりと光だしその際陰核がキュンと触られることを欲しるかのように肥大化する)
私の知る限りその淫紋はさらに性欲をまき散らすことでだんだんと体が慣れると聞いてます
さあ、復習をするのでしょ?
淫らな誘惑に意識を収集しなさい
(そうつぶやくと胸の装飾を摘まみ少し淫らな刺激を与えた) >>31
何が素晴らしいんだ……。
んぅっ!?何を、くぅぅっ、はぁっ!?あぁっ!!
(淫紋が光、クリトリスが突起してしまう)
(感じているのか、広げた秘所からトロリと愛液が滲み出て)
慣れるって、常に発情するようなものじゃ……。
あ、んんっ!?はぁっ!?
(乳首も勃ち上がり、ツンと上を向いて爆乳の頂点で存在を見せつけて)
(秘所がヒクヒクとして肉棒を待ち望む様に見える) ほらこちらのお口は正直じゃないですか
(肉棒を望むかのような愛液を滴せた秘所を指でゆっくりと入り口の付近でクチュクチュとさせて)
もっと自分に正直になりなさい
(クリトリスの卑猥な装飾を指で引っ張りクリトリス自体を摘まみ弄り続ける)
自分のお顔をご覧になってみますか?
今あなたが何を望んでいるか一目で分かる表情をしてますよ
(パチンと指が鳴ると表情を映し出す靄のようなものが現れる)
(パチンパチンと鳴らすと今度は陰部の部分が)
(更にパチンパチンと鳴らしアヌスのヒク付きや勃起している乳首が見えるようになる)
これ全部貴女なんですよ?
(乳首を弄ればそれがどんなに肥大化してるか分かる様に弾力の具合をよく分かる様に弾いて見せた) >>33
正直だって……!?
んぅ、はぁっ、あぁ……正直に……んぁぁっ!?
(息が荒くなり、肌が紅潮して感じているのが明確になってくる)
(更にピアスを引っ張れてクリトリスを刺激されると甘い声色が混じって)
な、にを……?
これは……私……あぁ、こんな、なって……。
ひぃっ!?あ、あぁ……。
犯されたい……。
(淫らに染まった表情と感じている身体の各所、その自覚を突きつけられると)
(自然と犯されたいという願望が口を衝いていた) そうです。その言葉を待っていたのですよ
(にわかに紳士の像がぼやけていく)
(背中に背びれをもった赤い人型の悪魔が現れる)
ククク、そのような姿をしてるので私も本性を見せてあげましょう
(すると人の腕のような長さのペニスが眼前に晒される)
さあ、これを舐めるのです
そして貴女の中を犯してあげましょう
(手が空をかき回すと貴女は空中に固定されペニスを咥えられたり手を使って愛撫できる位置に固定される)
(こちらは手と口を使っていやらしく胸を掴むとその弾力のある胸の感触を楽しむ)
このようにたわたに実った果実を欲しないで何が生を謳歌してるといえるだろうか
ここから出る蜜は甘露よの〜
(と愛液の滴る陰部を長い舌が中まで抉りながらたっぷりと味わうのであった) >>35
悪魔ベリアル……。
あぁ、こんな、大きな……。
(半ば陶然としながら悪魔の姿を見て、巨大なペニスにうっとりとする)
(雄の強大さを感じさせられ、空中に固定されると舌を這わせていく)
んちゅ、ちゅ……あぁ、んちゅ、れろ……。
んぅ、あはぁっ!?あぁっ!!
(長大なペニスに奉仕していくとすぐに反応を感じる)
(墜とされた時には連日娼婦として妖人問わずに犯され、奉仕していて)
(その経験が皮肉にも生きる形になって)
(乳房を掴まれ、淫裂から舌が入り込み、中を抉ると肉襞を絡ませながら嬌声を上げる) >>36
その口淫見事なり
(更に硬さを増した肉棒が太刀のように反りを硬く立たせると)
どうれ望むように犯してやりましょう
(また空を動かす様に貴女を自在に動かすとペニスの上にあなたは跨る)
これが悪魔の肉棒だ
ずっと欲しかったのだろう?じっくり味わえ
(ゆっくりと貴女を動かしてペニスを沈めていく)
(貴女の秘肉はそれを仕込まれた肉体の果てなのか易々と受け入れていく)
(その長く太い肉棒がどうやって胎内に収まっているかおぞましくもあるが)
(最後まで咥え込んだ貴女の肉体は淫靡にも奇麗にみえる)
さあ、宴を始めよう
(胸を掴みながら激しく腰が動く)
(犯しながらいやらしく舌を絡ませて更に子宮の奥の奥までペニスが充満しているさらに奥へと突き上げていく) >>37
んちゅ、はぁ……っ。
何を……?あ、あぁ、これは……。
(姿勢を変えられると自ら肉棒に跨る形になる)
(巨大な悪魔のペニスに犯される期待に身体が熱くなるのを感じて)
ん、はぁっ!?あ、あぁっ!!!
入ってくる、あ、はぁぁっ!!
(肉棒が入ってくるのを感じながらそれを締め付け、膣でも奉仕を始めていく)
(バフォメットによってマゾ雌奴隷として最大化された身体は当然、悪魔が用いる事が想定され)
(それ故にベリアルの肉棒も受け入れてしまうのだった)
んひぃっ!!あ、はぁっ!!イイっ!!
悪魔に犯されて、感じるぅっ!!
(乳房に指が食い込み、ベリアルの動きに合わせて腰が振られる)
(感じている事を明らかにしながら射精を導く様に身体は動いていた) (それから途方もない時間ずっとあなたは犯される)
(そして)
やっと馴染んできたな
(完全にこの肉棒以外では満足できないようなところまでずっと犯されて)
(肉棒の形を胎内に覚え込ませた)
どうれソロソロ悪魔の子種を授けてやろうか
(抱き合いながら既に肉棒と一体感を得た貴女の膣内へおぞましい悪魔の精子が放たれる)
(ドロドロの精液はあたかも胎内に飲み込まれていくように異常な量の精液が放たれているのにもかかわらず)一向に
(胎内から少しも溢れてこない。それどころか動けば動くほどその精液の感触を感じながら尚も射精されているのがほかるほどの感触が続く)
(まるで体のすべてが子宮になったかのように全てが吸い込まれていき)
素晴らしいひと時であった
また会合する時を楽しみにしているぞ
(ずるりと長い肉棒を引き抜くと肉棒は瞬時に消えていく)
(また紳士の姿に戻ると)
元の世界に戻しておいた
またここに来ればいつでも相手をしてやろうぞ
さらばだ
(紳士は奥の扉へと消えていく)
(あれほど吐き出された精液は出てくる様子がなかったのに)
(紳士が消えるとまるで思い出したかのように膣内から噴き出てくる)
(それは射精のような排泄感を貴女に与えその部屋の床が全ておぞましい精液が覆われるまでずっと続くのであった)
【素晴らしいひと時でした。また機会があればお願いします】
【それでは悪魔に憑りつかれいないようにおやすみなさい】 >>39
あ、あぁ……んぁぁ……。
(どれだけの時間、ベリアルに犯されていたのか)
(射精もされず、ひたすらに達するのみで消耗しきっていた)
こ、だね……あ、ひぃっ!?あぁぁ……。
お、終わらない、これは……んぅぅ……。
(濃密な悪魔の精液が中に出され、しかも止めどなく)
(漸く終わった時には息も絶え絶えといった様子だった)
あ、あぁ……んぁぁ、止まらないぃ……。
(悪魔が消えた後、床に寝転がったまま、秘裂から精液が噴きこぼれていく)
(床を精液で覆う程に出し尽くした後、気を失ってしまうのだった)
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【名前】秋津 響・あきつ ひびき(男性時同名)
【年齢】17歳
【身長】161cm
【体重】50kg
【3サイズ】92-60-90
【一人称】僕
【容姿】肩にかからないくらいの長さの黒髪、目はツリ目で顔立ちはしっかりものみたいな感じ。
服装は制服で上は半袖の白ブラウスに真っ赤なリボン、下は紺の丈の短いプリーツスカート、黒のハイソックス
【女性化した原因】朝起きたら何故か
【NG】猟奇、グロ、スカ、アナル
【備考】高校2年
【希望プレイ】父親に犯されたいです!つい出来心でやってしまった感じで・・・
@父親からの痴漢
A女になった息子ににムラっと来た父親に衝動的にレイプされる
@、Aの後に父親の体が忘れられず嫌々ながらも誘ってしまう・・・みたいなシチュでもやりたいな・・・
【テンプレ置いときます】
【そして、待機します】 >>55
実は父親以外でもよかったり・・・
でも大人の男性に犯されたいです 希望相手が限定されてるから躊躇してたけど父親以外でも大丈夫なのか
今回は気になっただけなので機会があればお願いします。 >>57
そうですか・・・機会が会ったらお願いしますね >>61
こんばんは仲間の悪魔から肉便器になるマゾ雌化マゾがいると聞いて >>62
という事はあんたは悪魔という事か……。
私は容易くそうはならないし、滅してしまうかも知れないけど? >>63
【こんばんは以前させてもらったのですが今日はお相手お願いできますか?】 >>64
【以前にですか、どれくらい前でしょう】
【お相手は大丈夫ですよ】 >>65
【約1か月前の前回です】
【前回の仲魔の悪魔で弱みなるような弱点を知ってそれを使って好き勝手にやってみたいです 】 >>66
【なるほど、トリップが違ったので気付きませんでした】
【弱みですか……例えばですが、過去の敗北、屈服の刻印を開放出来るという甘言を以て、契約を結ばせて隷属の首輪を嵌めてしまう】
【一旦、刻印は外すも更に強化して付けられ、弄ばれる、とかどうかな】 【同じトリップで入ろうとしたら無くなってたので分かり辛く申し訳ない】
【いいですね。甘言で更に酷い隷属の首輪を嵌めさせてしますのですね。】
【甘言をするには面白い設定ですね。上手くその辺を工夫したいですね】
【例えば魔法陣に真名が書いてあってそれさえあれば前の敵にも勝てるという確信を与えておいて】
【実はそれは罠でそれだけでは倒せる訳でなく、今度は複数の悪魔に同時に敗北したことでその隷属の首輪をつけられてしまう】
【肉便器のような扱いにされてしまう酷い呪縛で輪姦されてしまう展開になる】
【というのはどうしょうか?輪姦と言ってもやりにくい時はこちらは一人ずつやっていくという設定で最初の一人目分だけでいいですよ】 >>68
【いえ、それはお気になさらず】
【なるほど、それではその魔方陣を開放すると複数の悪魔が出てくるという罠という事にしましょうか】
【その複数の悪魔を倒せば力が得られるという意味のもので、絶対に倒せるわけがない感じですね】
【隷属の首輪を嵌められてその場の悪魔には逆らえなくなり、輪姦ですね】
【輪姦はこちらよりも複数動かす方に負担がかかるので、どちらでも結構ですよ】
【若しくは輪姦が終わって、首輪を嵌めた悪魔に嬲られているでも良いですし】 >>69
【いいですねその同時発動のトラップ】
【こちらの悪魔たちは別件でのご褒美で貴女をある意味払い下げれて貰った感じで隷属の首輪を嵌めてます】
【輪姦は一方的に流れになりますのでそれよりは隷属の首輪を嵌めた後から細かいロールをしましょう】
【前置きの所は少し入りますが基本1対1でやりますね】
【流れは決まりました。こちらの希望の容姿はありますか?今日は蛇の髪の毛、蛇の尻尾に呪縛の目】
【ふたなりのメディーサというのはどうでしょうか?呪縛は今回は催淫でもいいですね】 >>70
【ありがとうございます】
【ではその流れで行きましょうか】
【ふたなりメドゥーサ、良いですね】
【責めながら元男なのに爆乳だったり、善がり啼いたりしている事を指摘され】
【それを認めさせられると完全にその認識が固着化するような呪縛でも良いですね】 >>71
【ありがとうございます。ではメディーサで行きます】
【あとは流れは決まりました。首輪を嵌めてからは認識を固着させるプレイをやっていきます】
【NGはプロフ通りですが追加はありますか?こちらもNGはグロスカです。】
【宜しければこちらから書き出しましょうか?出だしはこちらから貴女へ提案にする感じで】
【場所は廃ビルとしますね。異界化する場所としてはいいところですしリベンジする気持ちでまた来たとあればやり易いと思います】 >>72
【そうですね、出来れば提案とか抜きで魔方陣解放からで良いかなと思います】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですよ】 >>73
【わかりました。魔法陣解放、1レス程度の輪姦描写からの隷属の首輪を嵌めるところへ】
【そしてふたなりメディーサは満身創痍の貴女を嬲りますね。輪姦の余韻の残る雌化の快感を散々体に味わってもらいましょう】
【書き出しますね。少しお待ちください】 (貴女はまたあの廃ビルに足を踏み入れることになった)
(事の発端は1か月前に新たな悪魔に敗北し雌化をさらに進まされてしまったこと)
(新たな汚名に更に家名を穢されてしまったことへの不甲斐なさに身を焦がす日々を送っていた所へ千載一遇の朗報が)
(自分を縛る屈服の刻印を消すための悪魔の真命を手に入れたのだった。それに刻印解放の術式も手に入った)
(因縁の場所で術式を発動すれば腫れて女体化と刻印の消去となると貴女は慎重に調べた結果魔法陣を完成させた)
(そして)
(魔法陣を発動させると恐るべき事態に陥った)
(廃ビルには得意な結界が発動し、異界化した世界で魔法陣が別の悪魔たちを呼び出す召喚陣と変わったのだ)
(複数の悪魔たちが現れ貴女に楽し気に顛末を暴露した)
「いや〜ね、この子本当にやったのね。お馬鹿さん♥そんな上手く行く訳ないでしょ」
(確かに刻印は消えた、力も十二分に発揮できるが絶望的な準上位クラスがズラリと並びその中の一人メディーサが話を続ける)
「貴女はね、この第[界Shakah(色欲界)の私たちへの供物にさらたのよ、ご褒美と言ったところかしら」
「逃げることも抵抗することもできるわよ。さあ貴女の名誉挽回できるかしらね?」
(しかし多勢に無勢、多くの悪魔を打倒したが異界化を解くには力も足りず、さりとてこの無限ともいえる悪魔の巣で全てを打ち倒すこともできず)
(結果捕まり、多くの時間と多くの悪魔に敗北と肉欲を体に刻み込まされてしまう)
(時間が忘れるほど経った頃貴女は自分が元の廃ビルに戻っていることに気づく)
(最後の曖昧な記憶とともに)
「お目覚めかしら?昨日、と言っても貴女は時間の狭間で永遠とも思えるほどの時間嬲られているけど覚えているかしら?」
(首にはチョーカーのような新たな装具がついていた)
(悪魔のおぞましい精液の沼に漬かり雌化した体が女の快楽に打ち震えるときに首に装着された隷属の首輪)
「思い出したかしら?ココに帰ってきたのは大人しくおうちに帰ることじゃなくてよ?総仕上げに来たのよ」
「この意味わかるかしら?」
(と貴女は尻尾までの長さで言えば自分よりも数倍は大きいメディーサの尻尾に巻きつかれてしまうのでした)
【こんな感じかしら?何時まで大丈夫なの?今夜もよろしくね南ちゃん♥】 【そうかここは??は出ないのね。次から気を付けるわね】 >>76-77
(またも悪魔の誘い出しに引っ掛かり、大量の悪魔による凌辱を受けてしまう)
(一度消えた刻印はその際に更に強力なモノに変えられ、以前より悪化してしまい)
(その上、激しい凌辱は調教と肉欲の宴でもあり、最後には善がり啼いてしまっていた)
(その宴が終わったかに感じ、廃ビルに自分が戻っている事に気付く)
(時間は経過しておらず、異界の結界の囚われていた事もはっきりと知覚していた)
お前は、メドィーサ……記憶は、はっきりと……
うぅ、首のこれは……意味、だって……あ、あぁっ!!?
(尾の動きを悟ったとしても凌辱のダメージが残る身体では逃れる事能わず)
(狙い通りの状態で動きを封じられてしまう)
【https://imgur.com/a/V0e6lyB】
【チョーカーよりは手前の女性がされている様な首輪が良いですね】 >>78
あらあら、そんな可愛い声を上げちゃって
(ぎりぎりと締め上げる尻尾が貴女により鮮明に記憶を呼び覚まさしていく)
こうやって何匹もの眷属に体を嬲られながら雌穴を犯されてヨガっていたわね〜
(尻尾が数匹の蛇に変化していく胸と腕、足、それぞれに這いまわる蛇が胸の大きさを誇張するように締め上げ)
(腕と足はまるで輪姦されている最中の無力さを思い出させるように自由を奪っていく)
さあ、こっちの方は覚えてるのかしら?
(囚われる前とまるで変わらないローライズの黒いパンツのジッパーは下げられ、陰部に蛇の1匹が愛撫を始める)
(クリトリス化したペニスが蛇に甘噛みされ、こちらの細く長い指が膣の中のザラつく名器を確認する)
【わかったわ、その首輪にしましょう、現実時間も経過してないことにするわね】
【なかなか目立つ首輪ね♪それじゃお外で下級悪魔が路地裏に引っ張り込み易いわね】 >>79
う、くぅ……身動きが……
くぅっ!?い、言うな……あ、あぁっ!!?
(乳房を強調する様に締め上げられると被虐快楽の声が漏れてしまう)
(手足も封じられてしまい、自分が悪魔の前では慰み者に過ぎないと感じてしまい)
や、やめ……あ、ひぃっ!?んぅ、はぁっ!?ああっ!!
(クリトリスは根元をリングで締めあげられ更にピアスが嵌っている)
(そんな所を甘噛みされては声が出るのもどうしようもなく)
(指が秘所に入ると思わず細い指を締め付けてしまう)
【そうですね、首輪は悪魔が念じれば具現化する感じで普段はわからないと良いかもね】 そうそうその可愛いピアスも着けていたのね
すっかり女になってしまってるのね♪どれどれ
(クリトリスをペニスのようにシコシコしながらリングが呼応してクリトリスを締め上げる)
女の子になっちゃったからペニスみたいな勃起はしないけど感じるのね
いい反応してるわよ♪それともここばかり責められてクリトリスって気持ちいとか思えてるかしら♪
(クリオナをしてるかのように絶妙な感触で貴女を快感責めをする)
胸の締め付けも切ないのね、これはここはぼっきしてるのかしら?
(被虐快感で悲鳴を上げている胸の一番感じやすい乳首を抓る)
何度も何度も女として犯されてすっかりここは快感を覚えてしまったようね
イっちゃいなさいな♪
(さらにギュウッっと抓りながら乳房も締め上げる)
【いい設定だわ、それなら日常生活も送れるわね】
【その首輪が発現させられる悪魔は貴女よりも上位認定されていることにしましょうね】
【路地裏でも女として奉仕させらえる肉便器としてね♪】 >>81
こ、これは着けられたもので……あ、んぁぁっ!?
はぁっ!?ひぃっ!?あ、んっ!!
(根元を縛るリングは内側に凸があり、それ故に感じてしまうと強烈に苛まれてしまう)
(クリトリスへの快楽責めはそれだけで被虐調教も兼ねてして、甘い声を上げて悶える事が)
(気持ち良いという事への答えになってしまっていた)
あ、んぅっ!?ああぁっ!!?乳首、も……っ!?
女として、犯され、あ、あぁっ!?い、イクぅっ!!!?
(乳首にもクリと同様の縛めがあり、責められると堪らない快感に身体が震える)
(乳房に食い込む指を感じながら為すがままに達してしまっていた)
【そういう事ですね、ええ、それで良いと思います】 >>82
クリトリスと乳首でイクことが出来て良かったわね。すっかり女になったのよ
(快感を示す陰部の湿り気を指でクチュクチュ確認しながらその露を掬い取り口で味合わせ)
いい声で啼くなら私もすっかり気持ちが高ぶってきちゃったわ
慰めてもらえるかしら?
(あの淫乱な宴は口淫を自然にできるほど躾けられているのを知っている)
(蛇の胴体から男性のペニスをより想像させる生殖器を捻り出す)
(ピンクの勃起した肉棒はより卑猥さに拍車をかけていて)
さあ、咥えて
(手足の位置をディープスロートが出来る位置に蛇がおぞましく動き、貴女に口淫を促すのでした)
(こちらは興奮を抑えきれず自分で爆乳の乳首を捏ね上げるとそれに呼応してさらに卑猥に生殖器がビクビクと貴女の前で跳ねるのでした)
【それでは早速その効果を確かめてみるわね♪】 >>83
クリと乳首で……私は、女……んぅっ!?
は、あ……す、すごい……
(自分が女、マゾ雌奴隷だと思い知らされながら)
(メディーサが屹立した肉棒を出してくると圧倒されてしまう)
あぁ、わかり、ました……
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……
(私よりも上の存在に従わないと自分はマゾ雌奴隷なのだからという思いが湧き上がる)
(堪らず、目の前の生殖器を口にすると丁寧な奉仕を始めてしまう)
(目の前の悪魔に嵌められた刻印魔具の効果は魂から奴隷化していくものだった) 貴女のお口気持ちいいわよ
(ウィンクしながら興奮した生殖器を前後に腰を動かしてマゾ雌奴隷になった貴女の口淫に震えるように快感に酔いしれた)
その口の動きが何ていやらしいのかしら
これであなたを私の眷属にしてあげたいわ♪
(眷属にする、つまり孕ませその胎内に自分の子供を宿らせて雌奴隷嫁にして永遠眷属を生む体にしてあげるわよと囁く)
もっと奥で吸い付いて〜
そうそう喉を締め上げるのよ
(喉奥へ胃まで到達しそうなその大きな生殖器が今にも射精しそうになっている)
(脈動する動きが喉奥に伝わりこちらの精液がどれほどなのか想像するとゾッとする量であるのは容易である)
(蛇のように長い生殖器は自在に動きこちらの豊満な乳房の間を通り抜け)
(互いに胸同士が擦れ合い姿勢になると)
苦しい?いいわよその表情雌顔とマゾの顔が一緒になって可愛いわよ
(首筋に甘噛みしながらキスを何度もチュッとして)
(その爆乳同士が乳首で擦れ合いながら抱き合い雌同士の絡みも同時しながら)
出るわよ、見せてそのマゾ顔のイキ顔を
(息の出来ないほどの長く太い生殖器が射精して胃袋の奥までたっぷりと精液を噴射する)
(射精が終わるまでどうにも息が出来ないのは自明の理でその顔を長い舌がチロチロ愛撫しながらじっくりと見つめるのでした) >>85
ちゅく、んちゅ、ちゅぷ……
(喉奥まで犯されながら、マゾ雌奴隷として最適化されている身体は淫欲に悶える)
(眷属にされる恐れを感じながらもそれでも行為は止まらず、巨大な生殖器への奉仕は続いて)
んぅ、んん、んふぅ……んぉぉ……ぉぉ……
(乳首同士が触れあい、そんな中で愛撫されながら感じない訳は無いが)
(それ以上の口腔奉仕の状況は死と隣り合わせの苦痛を産みながら、喉奥で生臭い精液を発する)
(射精が終わるまで必死に堪えながらも全身を快楽に戦慄かせていく)
【ちょっと睡魔が来ているので凍結を御願いしたい】
【次は何時が都合良いですか?】 >>86
【分かったわそれじゃここで凍結するわね】
【そうね、明日はいつでも平気だわ、ただ夜12時までになるわよ】
【貴方の都合の良いのはいつなのかしら?】 >>87
【火曜日の22:30からはどうでしょう?】 【火曜日は夜その位でもやっぱり24時位までだけどいいかしら?水曜日なら遅くまで可能よ?】 >>89
【では水曜日の22:30からお願いします】 >>90
【ありがとうございます。水曜日22時半で♪少し遅れて23時くらいかもしれないけどその時連絡しますね】
【それでは今日はありがとうございました。雌化固定楽しみだわ♪】 >>91
【では、水曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 来ないみたいだね、落ちるよ
もし事情があったなら都合の良い日を教えて欲しいね
それじゃ >>97
【連絡出来ず&帰宅が今になってしまい申し訳ございません。既にお休み思いますので今からも可能ですが、伝言を残します。】
【明日はいつでも可能です。あとは日曜日21時以降または月曜日はいつでも可能です。】
【伝言で1レスお借りしました。一度落ちます】 >>99
【こんばんは】
【昨日はごめんなさい。21時再開でよろしいでしょうか?】
【続きは既にありますので後は投下のタイミングとなります。】 >>100
【いえ、連絡は頂きましたしお気になさらず】
【再開はすみません、こちらが22:30頃からになります】 >>101
【ありがとうございます】
【分かりました。では22:30にまたお伺いします】
【一度落ちます】 【こんばんはお待たせしました。それではこの前の続きから始めますね】 >>86
あふ、凄い気持ちよかったわ
(ずるりと引き抜くと嗚咽とともにザーメンが溢れかえりそれを見て恍惚とした表情で見つめる)
(乳首を2つとも摘まみながら息が出来るようになってからキスをし合いザーメンを改めて唾液とともに飲ませて)
ん、ちゅく、うふ、ふふ
私を抱きなさい
(ふたなりの私は蛇化の尻尾変化を解くと元の胴体にその体を優しく巻き付けながら抱きつくように指示をする)
(ペニスが貴女のクリトリスを絡み合いお腹の所で溢れた精液がローションのように絡みつく)
貴女のお口が気持ちいからついいっぱい出ちゃったわ
(ヌルヌルの精液を胸にかけてさらに胸を擦り併せ)
さっきから胸の先が硬すぎるわよ
レズに目覚めちゃったのかしら?
(男じゃなくて雌同士の絡み合いで気持ち良くなっていることを囁きながら)
ほら、ここを揉んで
(大きすぎる生殖器を両手で扱くように言いながらこちらも貴女のクリトリスを丹念に愛撫した)
(も膣化した生殖器とこちらの膣口をキスさせながら貴女の唇を奪って犯す)
【今夜もよろしくお願いします】 >>105
はぁ、はぁ、んぅ、あ……
んちゅ、くちゅ……
んっ!?んんっ!?んぅ……
(息を荒げていると乳首を摘ままれ、ヒクヒクと感じながらも)
(消耗した状態でやや茫然としていたが、唇を合わせ、唾液交じりの精液を飲まされて)
あ、ふぅ、ん、あぁ、はぁ……
あぁ…・ふぅ、あ、んっ!?はぁ、レズ……?
これっ、大きくて……あぁ……んぅ、はぁん、んちゅ、ちゅ……
(身体中を精液塗れにしながらメディーサとの交わりに身悶える)
(レズと言われ、違和感を感じない程にすでに墜ちていて)
(肉棒を両手で扱くが、その手は繊細な女性そのもので)
(雌としての感覚、それ以上に淫乱マゾとしての感覚が刻印として刻まれていた)
【こちらこそお願いします】 >>106
そうよ、貴女は立派な雌奴隷になったのよ
貴女のこれを見る目がもう牡の嫌悪何て無くなってるわよ
見せてあげたいわね貴女の雌になってる顔を
(淫乱マゾの雌肉便器となったことで貴女の雄の生殖器を見る顔が雌化していると囁く)
(現に生殖器を少し膣口に擦り付けて想像通りの雌の反応に満足げに貴女の顔を観察する)
蛇淫の淫というのをご存知かしら?
蛇は淫乱で人間はそれに当てられると淫乱になるという古い迷信よ
分かるでしょ?自分がどうして淫らになってしまうか
貴女の体に刻まれた肉棒の記憶?子宮が出来たから?孕み母性を覚えたから?
いいえ、違うのよ元々貴女が雌を望んでいたのよ
貴女はこの肉棒が今早く突っ込まれるのを期待している
子宮が疼き、アナルがヒクつくでしょ?
(両足をぐるりと巨大な尻尾がきつく締めてアナルに先が食い込む)
限界を超えて体を抉られることに愉悦を覚えた覚えたのは貴女の生来の生き方がそうさせている
(生殖器がこの緊迫され圧迫されたまま無理矢理膣を押し開き、下半身がしびれる程の圧迫の中で)
(雌として子宮の拡張と圧迫を脳髄に無理矢理認知させる痛みを伴う快感が貴女を犯す) >>107
私、雌奴隷に……!?
……!?そ、それは……
(犯され慣れたという事も出来るが、確かに雄の生殖器への嫌悪が無く)
(指摘されて愕然としてしまう)
蛇淫の……?
私が淫らになったのは、雌を望んでいたから……?
そ、それは……んぅ、はぁ……疼く……
(あんなに犯されまくったにも関わらず、メディーサに犯される事を望んでいる事を自覚させられる)
(陰核も乳首も固く尖り、膣も尻穴も性器として肉棒を求めていた)
あ、ふぅ、身体を抉られ……あぁ……
生来の生き方って、どういう……?あ、くふぅっ!?あ、あんっ!! >>108
貴女は対魔師として刹那の生き方しかできないのよ
(喘ぎなながら腰が動く貴女に欲情の笑みを浮かべながら深層を抉る)
貴女の生き方には敗北が心に刻まれた以上もう貴女は対魔師としていきれない
自らの呵責と自責が深層の傷を抉り続ける限りからもう貴女は元に戻れない
実際にもう戻りたくないから雌肉便器を望んでしまうのよ
こんなに苦しいのに貴女の尻穴も膣も子宮すら肉棒を求めて震えてるわよ
心のままに楽になりなさいな
こっちの世界はずっと気持ちいわよ
(最後に言葉が終わると蠱惑的な唇が貴女と繋がる)
(喉奥まで犯す長く蛇の舌そのもので犯し強い抱擁が更に貴女を束縛する)
(逃げれない、注がれる快楽に身を委ねて強く結ばれたこの拘束感が貴女の立場を保証している)
(体の奥から何度も何度も繰り返される肉棒の律動は雌であることを肯定している)
気持ちいわ、貴女のここは本当に相性がいいわよ
(生殖器が脈動をしている。ボコボコに生殖器に液体が出る兆候を貴女に教えている)
苗床になるほどの貴女に注ぎたいわ
貴女も注がれたい?貴女に永遠の快感を保証するわよ
(肉便器として生きること誘惑が貴女を誘う) >>109
刹那の……んぅ、は、あぁっ!?
んぅ、敗北が刻まれ……はぁ、んぅ、それ、は……
(確かに生き死にの世界故にこうなる前から刹那的な面は多々あって)
(敗北してからは女体化のみならず、雌としての敗北まであり続けて確かに刻まれている感覚はある)
んちゅ、ちゅ、ふぅぅ……あ、あぁっ!?
(唇を奪われ、抱きすくめられながら膣と尻穴を犯されて感じている様を見せる)
(快感は強く前進を支配して、痺れるような感覚はこのまま支配を受け入れる事を急き立てるようで)
んぅ、はぁ、そ、それでも私は退魔師で……
快感を求めたと、しても、それに甘んじる訳には……あ、あぁっ!?
(事実上肉便器であっても、それを認めてしまってはという思いもあって)
(抗う姿を見せながらメディーサの責めに身悶えてしまっていた) あのお方に敗れそして我々に嬲られ多くの汚名に塗れもはや何も残っておるまい
お前にはこの首輪しかないのだよ
(隷属の首輪を触りながら一言呟く)
その身を解放せよ
孕みの準備をせよ
(この呪術のような一言は貴女に絶望を与える)
(首輪には隷属の呪いが施され、思いに関係なく、体が反応する)
(その身を快楽に開放すれば性感はリミッターの無くし全てが快感に変わる)
(孕みの準備を命令すれば一人しか孕めない人の体がケダモノのように無尽蔵に排卵をして悪魔の子を宿そうとする)
ほうらこの言葉が拒めるのかい?
ここが私の精を欲してさっきからキスのように吸い付いてねだっているよ
(子宮の所を撫でながら体の変化を事細かく囁く)
1本じゃ足りないだろ?ほうら、もう1本あげるよ
(生殖器が2本に別れ、2本の生殖器がせわしなく競い合うように出し入れを繰り返す)
はあはあ。貴女のここは極上だね〜
さあ、一言言いなさい
私の精が欲しいとね
(ははは、と短く笑いながら無理矢理種付けしてやろうかと快感に犯されて続ける貴女を翻弄する) >>111
くぅぅ……それ、は……っ!?
首輪、これ……あ、あぁっ!!?
(首輪の効力は実感として理解出来る)
(嵌めた相手に屈したが最後、完全に支配される代物で)
(口で何を言ってもすでに屈している証拠として快楽に開放され、卵巣が排卵を始めるのが分かる)
あ、あぁ、拒めない……
はぁ、んぅ、欲しい、身体が疼く……
あ、んぅっ!?あ、あぁっ!!!
(抜き差しされる生殖器に悶える姿は淫欲の奴隷そのもので)
あ、あなたの精を下さい…… やっと素直になったね
いいよ、全て注いでやるよ
しっかり孕んで肉便器として一生可愛がってやるよ
はあ〜、気持ちいい〜〜
(大きく牙を剥きながら快感に酔いしれた顔を覗かせながら)
(貴女の子宮に二つの生殖器が吐精を始めた)
(ドロドロのネバついた精液がドクドクと塊のように注がれる)
(このような精子を注がれたら絶対に子宮にこびり付き孕まさせらえると直感するほどのネバつき大量の精液がドックンドックンと)
(永遠とも思える間貴女の体に刻み続ける)
(精液で膨らむ子宮ははちきれんばかりに限界を超えて肥大化し締め上げられている体が苦痛をすべて快感に変えてしまうために)
(一生消えない取り返しのつかない快感となって貴女の脳を汚染する)
(不思議なくらい膨らんむ体が一滴の精液も魔法のように零さずどん欲に吸い上げていく)
(卑猥に肥大化した子宮は体のラインすら変えていく)
(ひどく滑稽に膨らんだ腹部は臨月ではなく複数の子を孕んだケダモノのようないで立ちに代わる)
これで終わりじゃないよ
ずっとだよ
そうずっと
お前は私の可愛い可愛い肉便器さ
私の新しい子を孕む袋として一生私のモノさ
ああ愛しいね〜可愛いね〜なんて愛おしいんだろうね〜
(と体に長い尻尾を巻き付けて何度も何度も交尾が続く)
【素晴らしいわ。また孕ませたまま犯して眷属を出産させたいわ】
【新しい子供に更に群がらせて授乳させながら犯して犯して快感をもっと叩き込みたいわね】 >>113
んぉっ!?んぉぉぉぉっ!!!
(子宮内でメディーサの生殖器から精が吐き出され始める)
(熱を帯び、粘度と濃度の高いそれは子宮内を埋め尽くし、膨張させていく)
(身体も妊婦の様に変えていき、縛められた身体は苦しさも交じるが)
(それすら淫欲に帰られ、脳にその体験が刻まれてしまう)
あぁ、肉便器奴隷……あ、かはぁっ!?あああっ!!
(特濃の精液が強制的に排卵させられた子宮内で卵子を犯す様に種付けられていく)
(魔を孕まされたとしても身体はすぐに元に戻ってしまうのがこの身体の呪いでもあって)
(不死ではないが、不老故に嬲られる時間も長くなってしまう)
(しかし共用である故に他の強大な魔族からの文句でいずれ解放される事になるだろう)
【呼び出されてとかなら面白そうかな】 >>114
【素晴らしい反応だったわまた続きをしたいわね】
【丁度区切りがいいから次の場面が切り替えてやれたらいいと思ってるわ】
【あとは来週になりそうなのだけど次の募集の時がいいかしら?】 >>115
【そう言ってもらえると嬉しいね】
【では、場面を変えてになるかな】
【次の募集時に声を掛けてもらった方が良いね、連休だから日時は今から決めにくいし】 >>116
【今日はありがとうございました。素敵な貴女にまた会いたいわ】
【次の募集と機会が合えばぜひまた続きをお願いするわね】
【それではおやすみなさい。せいぜい他の悪魔の肉便器になって寝不足しないでね】
【ありがとうございます。おちます 】 >>117
【こちらこそありがとうございました】
【ではまたの機会があればお願いします】
【おやすみなさい】
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