(またも悪魔の誘い出しに引っ掛かり、大量の悪魔による凌辱を受けてしまう)
(一度消えた刻印はその際に更に強力なモノに変えられ、以前より悪化してしまい)
(その上、激しい凌辱は調教と肉欲の宴でもあり、最後には善がり啼いてしまっていた)
(その宴が終わったかに感じ、廃ビルに自分が戻っている事に気付く)
(時間は経過しておらず、異界の結界の囚われていた事もはっきりと知覚していた)
お前は、メドィーサ……記憶は、はっきりと……
うぅ、首のこれは……意味、だって……あ、あぁっ!!?
(尾の動きを悟ったとしても凌辱のダメージが残る身体では逃れる事能わず)
(狙い通りの状態で動きを封じられてしまう)
【https://imgur.com/a/V0e6lyB】
【チョーカーよりは手前の女性がされている様な首輪が良いですね】