>>85
ちゅく、んちゅ、ちゅぷ……

(喉奥まで犯されながら、マゾ雌奴隷として最適化されている身体は淫欲に悶える)
(眷属にされる恐れを感じながらもそれでも行為は止まらず、巨大な生殖器への奉仕は続いて)

んぅ、んん、んふぅ……んぉぉ……ぉぉ……

(乳首同士が触れあい、そんな中で愛撫されながら感じない訳は無いが)
(それ以上の口腔奉仕の状況は死と隣り合わせの苦痛を産みながら、喉奥で生臭い精液を発する)
(射精が終わるまで必死に堪えながらも全身を快楽に戦慄かせていく)


【ちょっと睡魔が来ているので凍結を御願いしたい】
【次は何時が都合良いですか?】