>>99
亮にいちゃ……あんっ…♪はっ……あぁぁ……♪
いじわる、しないで……♪
(彼の膝の上に座り、彼の愛撫を受ける芹)
(乳輪からふくれ、水着に浮き上がった乳首を丁寧に、そして確実に攻め上げられ)
(甘ったるい声で喘ぎ、すでに絶頂してしまいそうな芹の表情)
(びゅくびゅくと母乳が飛び散り、黒い競泳水着の生地が白く染まる)
(クリトリスすら浮き上がってしまうほどに興奮した芹。水着越しにぴゅっ♪ぴゅっっ♪と、愛液が噴き出す)
(乳首責めだけで絶頂おもらしをしてしまいそうなほどに芹の感度は高まっている)

ん……♪
亮兄ちゃんが、喜んでくれるから…♪私、頑張って勉強したんだよ?
勉強して、それで亮兄ちゃんがせーし、びゅーびゅーって出してくれたら…すごく嬉しいんだ♪
(水着越しに押し付けられたおちんちん。すでに我慢汁が競泳パンツに染み出している彼のものを見て、彼も限界が近いことを悟る)
(くんくん♪と鼻をならして我慢汁の匂いを嗅ぎ、更に感度の増す芹。舌を伸ばし、水着越しに彼の鈴口を舐める)
(うっとりとした表情は、芹が精液中毒になっていることを彼にしらしめる。早く精液が欲しくてたまらない、という表情でれろれろと舐めている)
らめ、らよぉ………こんなにおい、かがされちゃ我慢出来ないよぉ……♪♪
んひっ♪ひぅ、うぅ……♪うぅッ……んはッ…あぁ…♪
(イッてはいけない、という彼の声。しかしながら芹は先程から続く乳首責めとおちんちんの匂いに我慢はもう出来ない様子)

ひっ……ふーっ……ふぅぅ……♪♪
(必死に絶頂を堪える芹。しかし、割れ目からはぷしゅっ♪♪ぷしゃぁっ♪♪と愛液がふきでて、芹の表情も限界といった様子)
(彼の絶頂禁止の声に従順に、そしてイキかける度に緩められる手にもどかしくて仕方がない)
にいちゃ……♪♪亮、にいひゃぁ……♪♪あ゛ぁっ……あ♪ごめんな、ぁ♪
らめ、イく、いく、うぐ、うぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♪♪♪
(きゅんっ♪と彼が乳首をつねりあげた途端、だらしないトロ顔でぷっしゃぁぁぁぁぁっ♪♪と、潮を噴いてしまった)
(続いて失禁。小水が勢いよく飛び出し、しゃぁぁぁぁっ♪と音をたてる)
ごめんなひゃ……あ…♪イッちゃった…♪亮にいひゃ…ごめんなひゃい……。
(両手で顔を覆いながら謝る芹。快感でぽろぽろと涙を流す芹。震える声で許しを請う)
(幸い、芹がイッたのは部員が全員引き上げた後だった)

(ふらふらとした足取りで更衣室に入った芹。彼が更衣室の扉の鍵を閉める)
亮、兄ちゃん……ごめんなさい……我慢できなくて……。
(ベンチに座ると、彼を潤んだ瞳で見つめながら、先程の粗相を再び謝る)
頑張ってご奉仕する……♪亮兄ちゃん……なに、すればいい……?

【優しい亮兄ちゃんも意地悪な亮兄ちゃんも大好きです、宜しくおねがいします♪】