>>100
本当に我慢できないんだなぁ。駄目って言ったのに。
言う事聞けなかった芹がちゃんと恋人らしくなれる様に、ちょっとお仕置きな。
(ベンチに座ったまま目の前に立たせた芹の尻に手を伸ばし、競泳水着をずらして菊門を露出させる)
(ウィンドブレーカーのポケットから取り出した遠隔ローターのスイッチを入れ、ピンク色した無機物を震わせたまま芹の尻穴に埋めこんでいく)
(未開発の尻穴にローターを捻じ込み、水着を戻して栓をして軽くお尻を引っ叩いてみせた)

さ、お仕置き終わり。
お尻気になるかもだけどさ。いつもみたいにおっぱいと口で気持ちよくして。
勉強した成果を兄ちゃんに見せてくれよな?
(競泳パンツを脱ぎ下ろし、先走り溢れる肉棒を曝け出して芹の腰を撫で摩りながら屈みこませていく)
(肩へと手を添え、上体を突き出させて競泳水着に包まれた乳房の谷間に挿入していった)
(滑々とした競泳水着の生地を滑る肉棒が柔らかな乳肉に挟み込まれても堅さを主張して押し返し)
(長大な逸物は芹の乳房を持ってしても完全に埋められないのか先端をしっかりと谷間から覗かせていた)
(特大の爆乳によるパイズリフェラ、芹がここ数日で得意になったご奉仕を命じてみせた)


【こういう玩具使ったプレイ、いきなり混ぜちゃったけど大丈夫かな?】
【もうちょっと責め責めでもいいならイラマで芹ちゃんの口犯すみたいにしてもいいし】