>>101
ご、ごめんなさい……亮兄ちゃん……これでも、我慢したんだよ……?
(潤んだ目でそう言うが、身体はもっとして欲しい、と懇願するように敏感に反応する)
きゃっ……えっ…!?おしりっ……!?んぐっ……♪♪
(水着をずらし、豊満な尻肉をかき分けると、綺麗で可愛らしい桜色の菊門が見える)
(ヒクつくそこにローターを押し込まれると、思わずつま先立ちになり、驚きの声を上げる)
んっ…♪んぅ……おしり、変な感じ……♪
(はじめてのお尻への攻めに、違和感を感じつつも興味はある様子…)

ん……わかった♪じゃあ、おっぱいとお口で…お兄ちゃんのこと、気持ちよくしてあげる…♪
(競泳水着の胸元に押し付けられる巨大なおちんちん。先走りがとろりと溢れ、濃厚な雄の匂いを放つ)
ふふ……♪水着のまま、パイズリは初めてだよね……?
(そう言うと、芹は自分の母乳を彼のおちんちんに向かって絞り、濃厚な母乳でコーティングした)
(そして、ぴっちりと水着に包まれた乳房で彼のおちんちんを包み込み、ずりっ♪ずりゅっっ♪とパイズリを開始した)
亮兄ちゃん……?気持ちい……?
おくちでも…♪してあげるね……はむっ……♪ちゅっ……♪♪
(芹が一番得意とするご奉仕、パイズリフェラで彼を攻める)