そうだな。いつもはトイレでフェラさせたりしてたから、服着たままのパイズリは初めてか。
いつもしてるみたいな芹の綺麗なおっぱいでしてもらうのとはまたちょっと違う感じがして…ん…。
気持ちいいよ、芹。舌使いもどんどん上手になってる。
ちんぽの匂いだけで発情しちゃう様になっちゃったしな。エロくて可愛いよ、芹。
(優しく頭を撫でてやりながら、片手でリモコンを操作しs尻穴に埋め込んだローターの振動を強めていく)
(鈍い音を響かせて尻穴を虐め続けて新たな快楽を植え込み、口での奉仕を褒め続けていた)
恋人はお尻使ってもエッチするからな。
芹もそういうの動画とかエロ本とかで見た事あるだろ?
お尻でも気持ちよくなれるとエッチ沢山できるからな。
感じまくりながら、ご奉仕頑張ろうな。
(頭を撫で摩りながらも時折後頭部を押さえ、口いっぱいに肉棒を頬張らせたまま腰を揺らす)
(また手を緩めては芹の口奉仕を続けさせ、繰り返し芹の口を性器に見立てて責め上げてみせた)
(数日掛けて口で肉棒をしゃぶり、乳房で奉仕する事を覚えた芹へ口を犯されるという新しい感覚を刷り込み始め)
(次第に少しずつ荒々しくなるにつれ、ベンチから腰を上げて芹の頭を掴むまでに至っていく)
芹の口まんこ、凄く気持ちいいぞ。
今日はこのまま、芹の口に射精するからな…このまま腰動かすからじっとしてような。
口窄めて、しゃぶりついて…そうそういやらしい顔見せながら、ザーメン受け止めて。
(従順な芹にSっ気を覚え始め、抱いた欲望のまま芹の頭部を両手でしっかりと掴むと腰を軽く揺らす)
(深く肉棒を突き入れ喉奥まで責め上げ、口元まで戻してはまた突き入れる)
(極太ちんぽの形や高度を舌で覚え込ませ、舌上を滑る肉竿が一気に責め立てていく)
芹……出すぞっ!ああ、もう出る…っ!
(瞬間、亀頭から一気に噴き出す白濁が口中を白く染め上げ満たし始め、口いっぱいに溜まり込んでいった)
(両手で頭を押さえたまま、腰を震わせて射精を続け一度出し切った所で口から肉棒を引きずり出していく)
はい、ごっくんして。そしたらいつもみたいに口開けておねだり。
お代わりザーメン、ぶっかけるからな。
ん…いやらしい芹の顔、ほんとそそる…っ……ほら出すぞ…っ!
(飲精させた後すぐに開口を促し、肉棒を扱きあげて白濁を浴びせようと続けていく)
(制服着たままではできない、今日はもう遠慮なしのザーメンシャワーをくれてやろうと芹の淫らな顔をおかずにして扱きあげる所を見せつける)
(そして再び訪れる絶頂と共に、熱い精液が開口した口元、可愛らしくあどけない顔や綺麗な黒髪、水着越しの乳房や全身にたっぷりと浴びせられていく)
(どろどろと汚されていく芹を見下ろしながら、征服欲を味わいながら興奮する肉棒は衰える事無く硬く張り詰め続けていた)
>>103
【リクエスト通りにガンガン攻めちゃおうか】
【健気で可愛い芹ちゃんがいやらしく染まっていくのは興奮しちゃうよ】
【と、今日はもうそろそろ時間でこの辺でお開きにしたいんだけどいいかな?】
【金曜日の夜も同じ時間に来れると思うけど凍結させて欲しい】