>>111
ほんとぉ……?もう、亮兄ちゃんにえっちしてもらわないと、身体がおかしくなっちゃうよ…。
亮兄ちゃんも、私抜きじゃもうダメになっちゃったかな…?
(くす、と冗談めかしてそうささやき、まだまだ満足しきれていない様子のおちんちんに頬ずりする)

ん……♪嬉しい…♪
亮兄ちゃんも、私のおまんこでいっぱい気持ちよくなってね…?
(そう言うと、ベンチの上に四つん這いになる)
(大きなお尻を彼に向け、誘惑するように左右に振る)
(真正面を見れば、大きな鏡が二人をうつしている。精液濡れの自分の姿を見ると、興奮も高まってしまう)
きゃっ……ぁんっ♪は、はやくぅ……亮兄ちゃん……♪
(だらしなく涎をたらすように愛液を噴き出すおまんこ。もう準備は万端な様子で…)

ん……♪きて……?亮にいちゃん……♪
(競泳水着をずらされ、あわらとなったおまんこに鈴口が押し当てられる)
(それだけで絶頂してしまいそうになりながら、おちんちんを待ち構える)
(すると、芹の想像以上の激しさで、おちんちんが打ち込まれ、芹の頭が一瞬で真っ白になる)
はへぇっ……!?い゛ッひぃっ……♪♪
(ごつんっ!!と、子宮を叩き上げられる感触に、一気に芹の表情がだらしなく歪む)
(衝撃で一気に絶頂してしまった芹。鏡越しに彼にイキ顔を見せる)

【お尻や太ももに射精回数を描き込むの、良いですね】