この間よりも締め付けきっつ……よーっぽどちんぽ待ち遠しくて仕方なかったみたいだな。
突っ込まれちんぽで即イきさせられてスイッチ入っちゃったかな?
(後ろから抱き抱えるように背へと胸板を押し付けて乳房に両手を這わしていく)
(乳首に指を押し付けただけで腰を打ち付け、大きな乳房がゆさゆさと揺れるのを鏡を通して眺めていく)
(獣が交尾をしているように四つん這いの芹へと圧し掛かり、ゴツゴツと子宮口を叩きながら、不意に乳房を絞り上げ始めてみせた)
芹の母乳搾りながらこのままガツガツ突き込んでおまんこにミルクくれてやろうな。
牛みたいにミルク絞られて、おまんこに沢山種付けして獣みたいなエッチして…っ。
芹が俺無しじゃ駄目みたいに、俺も同じでさ。
忙しくてできなかった分、いっぱいいっぱい埋めてやろうな。
(水着の上から乳首を乳輪ごと締め上げ、手の平全体で乳房を圧す)
(母乳を噴出させようと試みながらの執拗な子宮口ノックの嵐で、芹の最奥を一気に責め上げ始めていった)
(硬い逸物がビキビキと音を立てるかの如く張り、膣肉を目一杯広げて子宮口へと減り込み続け)
(埋もれる肉棒の一突き一突きが芹の下半身を満たし、いつ意識が飛んでもおかしく無い程の強烈な快楽を送り込んでいく)
芹のイきまんこがうねって…っ、ちんぽに絡みついて精液ねだって媚びてるの分るぞ。
奥を突く度にちんぽ締め付けて、うねうねして気持ちいいって教えてくれてる。
だらしないイき顔もっと顔上げて見せてみな。
いやらしい芹の顔、俺の恋人の可愛いイき顔兄ちゃんに見られながら、いっぱいイきまくろうな。
(ごぢゅっ、どぢゅっと愛液塗れの蜜壺を擦りあげる音を鳴らし、締まる膣肉を扱き上げ連続絶頂へ導いていく)
(イきっぱなしで止まらなくなったとしても、何度も射精する気満々の腰使いは荒々しく突き込むのに夢中な様子)
(パイズリフェラでイかされたばかりの肉棒が膣中で震え続け、今にも達しそうだと芹へと教え込んでいく)
ほら、おまんこに一発目出すからな。
今日は芹のまんこがもう入りませんってくらい射精しまくるつもりだから、覚悟しとくんだぞ。
芹のイきまんこの奥に受け止めてもらって…っ…ん……イく…っ…!出るぞ……っ!
(どくん、とひくついた先端から粘つくゼリー状精液が直接子宮に流し込まれ、芹の胎に溜まり込み始めていく)
(処女を散らした際、一発の膣中出しでお腹をぽっこり膨らませる程の種付けが、言葉通り連続して続けられたらどうなるか想像に難くない)
(ザーメンたぷたぷのボテにさせるつもりと予告しながら、まずは一発目の射精が白濁を送り込んでいった)
【ちょうどスパッツで隠れちゃうし、お尻や太腿に落書きしちゃうのは有りだよね】
【競泳水着に着替える時に苦労するかもだけど、その辺は気にしない気にしない】