>>116
子宮口締まってちんぽ抜くの嫌だっておまんこが言ってるみたいだ。
いやらしい声上げてイっちゃって、ご無沙汰まんこが嬉しそうにしてる。
今日芹に何回射精したか書いといてやろうな。こういうの兄ちゃんのモノになったみたいで興奮するだろ?
(高らかな牝声を上げ、絶頂宣言までした芹が射精と共に派手にイき狂い)
(肉棒を一度引き抜こうとしてみるも、子宮口に吸い付かれ引きずり出そうとしたときにはぎゅぽっとなんて膣中で淫らな音が鳴り響く)
(まだまだ注いでもらってない、射精媚び続ける芹の尻へと胸ポケットに刺していたマジックで「射精回数♪ 二」 と、二本の線を引いていく)
(「絶頂お漏らしまんこ」「ちんぽレッスン中♪」などと反対側の尻へと書き、芹のマゾ性を煽り立てて)

どうせ今日何回も芹に射精すつもりだったし、こっちの方もお勉強しようか。
お尻の方も感じやすいみたいだし、お尻の処女も俺にくれよな?
(アナルに指を突き入れて探りながらローターを摘まみ、掻き出し始めていく)
(腸液に塗れたローターをベンチの上へと転がすと、肉棒を扱いて手の平へと精液を塗れさせていき)
(芹の肛門へと白濁塗れの指を突き入れザーメンローションで解し始めていった)

これからこっちにもちんぽ入れてやるからな。
芹のお尻が壊れちゃわない様にしっかりと解してから。
おまんこだけじゃなくて、こっちでも気持ちよくなれれば兄ちゃんも嬉しいぞ。
ほら、お尻の力抜いてお尻エッチで感じまくれる様に意識してみような。
(大きな尻に不釣り合いなほど、未経験の尻穴は指を二本突き入れるのがやっとな程きつきつ)
(それでも三本目の指を何とか捻じ込み、肛門入り口を激しく掻き混ぜ始めながら芹の開発を進めていく)
(アナル責めを続ける間、肉棒を尻へと押し付けて擦りあげては精液と先走りの線を引いていた)


【お待たせしました。今夜もよろしくね、芹ちゃん】
【お尻エッチしてたっぷりと二穴ザーメン塗れにして、落書き正の字増やしちゃおうか】
【エッチ用の水着にするのなら、おっぱい剥き出しにしちゃったり、お尻やおまんこに部分に穴開けたりして、こっちの方も改造しちゃおうか?】