う、うぐう……♪お、おちんちん……抜いちゃうの…？
（名残惜しそうな芹の言葉。それに合わせるように引き抜かれていくおちんちんにはおまんこが強く吸い付いて）
へっ……？亮、にいちゃ……ぁ♪う……♪
なに、してるの……？
（お尻に走るペンの感触にくすぐったげな声を上げる芹）
（次々と何かが描かれていることに気がつくが、なんと書かれているかは分からず）
な、何回射精したか……？亮兄ちゃんのいじわる…♪
（彼が自らの身体で何回出してくれたかがわかるのは嬉しかったが、同時に恥ずかしくもあり…）
お、おしり……♪
んひっ…♪あ゛ぅ♪う、ほじっちゃ、あ゛ぁ♪
（ローターが掻き出されると、アナルはひくひくと物欲しげにうずいた）
あ゛ぁっ♪おひり♪へんになっちゃうよ♪お゛ぉッ♪
（はじめてのアナルに指を2本入れられ、強引にほぐされると、下品な喘ぎ声を上げながら軽く絶頂してしまう）
おッ……おしりに、おちんちん……？！
は、はいんないよぉっ♪あんっ♪あ゛はぁっ♪亮兄ちゃんのおちんちんっ♪おっきすぎるもんっ♪
（そんな言葉とは逆に、芹のアナルはどんどんセックス用の穴へと作り変えられていく）
（彼の指を痛いほどに締め付けながらも、3本目の指を受け入れてしまう）
（精液と腸液がローションとなり、じゅぽじゅぽと下品な音を部屋にひびかせるアナル）
おしりっ…♪あ゛う♪あんッ♪おまんこになっちゃうっ♪
きもちよすぎて♪はぅっ♪へんになっちゃうよぉっ♪♪
（プシッッ♪プシャァッ♪♪と、愛液を噴きながら、アナルからの快感に溺れていく）
【こちらこそよろしくおねがいします！】
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