（それから芹と時間を見つけてはヤりまくるそんな日々が続いていた）
（淫乱マゾの素質全開に淫らな事を強要されても喜んで応じるドスケベ恋人）
（密かに裏SNSにエロカップルアカウントを作成し、ハメ写メ投稿やセックス録を語ったりとお互い楽しんでいた）
（露出性癖にも目覚め、限界ギリギリのエロ水着着用でビーチを共に歩き、覗かれるの承知で卑猥な日焼け跡が残るまでハメてみたり）
（公園でデート中に催した芹へとその場で放尿披露させての撮影は裏SNS界でも人気だった）
（お尻に描いた落書きも両尻では足りなくなり、正の字も満載になるころに芹の妊娠が発覚）
（勿論俺はそれを喜び、責任を取る形で半ば公認の同棲生活まで始めていた）
もうすっかりお腹も大きくなったね。
今日からもう安定期入ったって言われたらしいし、おまんこ解禁だな。
（自宅のベッドの上で、妊娠線が浮かび上がりお腹も大きくなった芹の乳房を弄び、母乳を絞り出していく）
（元から大きかった乳房も妊娠と共に更に大きくなり、大きな西瓜玉サイズの乳房は完全に手では掴み切れない）
（母乳搾りしながらのフェラ奉仕。お喋り続ける間に達した俺は、容赦なく芹の顔面や乳房にザーメンを浴びせていく）
（精液でどろどろに塗れた淫らな恋人を見て笑い、ベッドへ仰向けになりながら芹の手を引き股上へと導いていく）
解禁おまんこなんだろ？
お尻えっちも良かったけどさ。やっぱり芹のおまんこの中でイくのが一番気持ちいいんだよな。
ほら、兄ちゃんのちんぽ自分でハメて、ちんぽ扱いて膣中出しさせてくれよ。
（「おまんこ解禁♪」と大きなボテ腹に落書きをして、動画モードにしたスマホを向けて笑みを浮かべる）
（安定期に入ったばかりの膣穴で早速のハメ撮りをしようと促してみせた）
【ならこんな感じのエピローグにしちゃおう】
【その後あった事含め、ボテ腹えっちコース突入ってことで】