>>196
あら可哀想に…それじゃあお母さんが帰ってくるまでおばさんのお家にいよっか♪
(子犬のようにすがる龍介の頭を撫でながら母性を募らせて)
これでひとまずは大丈夫ね…♪このままだと風邪を引いちゃうわね…♪お風呂に入ろっか♪
(龍介の胸への視線を感じれば、龍介の本心を読み取り、その爆乳を龍介の頭に乗せながらお風呂に移動し始め)