>>197
うん、ありがとう、おばさん。
(にこにこと少年らしい可愛らしい笑顔で応えるもチラチラと爆乳を盗み見て欲情していき)
お、お風呂ですか?うーん、でも僕お風呂は大丈夫です。
(それもそのはず、愛梨さんの揺れ動く爆乳を見ただけでちんぽは勃起しており、それを知られるのを恥ずかしく思い)
(それでも半ば強引にお風呂に連れて行かれ、その間も爆乳が頭の上に乗っかっているのを感じると頭に神経を集中させ)
(爆乳の大きさや柔らかさを感じ取ろうと試みればさらに欲情は高まり、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい)