あん、おばさん…
(ちんぽにキスされると、驚くと同時にあまりの快感に思わず女の子のような甘い声を漏らし)
うん、僕…
(限界なのねと聞かれれば首を縦に振るが、おばさんにイカせて欲しいと言う言葉をわずかに残った理性で抑え)
ま、ママ…
(愛梨さんが自分の事をママと言うのを聞くと、疑似母子相姦プレイと言う背徳的な行為にも興奮し)
(わずかに残った理性が完全に吹き飛び、むしろそのプレイに惹かれ、自分からも疑似母子相姦プレイにのめり込んでいき)
うん、僕ママにいっぱいちんぽ気持ち良くして欲しい…
ママの手コキでちんぽからいっぱいザーメン出して欲しい…
僕ね、ずっとずっとママの事が好きだったんだよ?ママの事を想って毎日オナニーしてたんだよ。
(ちんぽを手コキされると身体全体で快感を示すように身体をブルブルと震わせ、ちんぽからは一扱き毎に我慢汁が溢れ出す)