>>246
…っ♪んほぉ、ぁ…っ、ふああぁぁぁっ♪あ、つぅ…っ♪ん、くふぅ…っ♪♪あかひゃんにも、ママのみりゅくあげにゃいとっ…♪あ、ひゃあぁぁぁ…っ♪
久方ぶりの挿入に甘く悶えながら、そのまま最奥部まで受け入れてしまい、文人の肉棒が襞を掻き回し、乳首をフェラされれば、情けなく甘ったるい声を漏らして)

も、もちろ…♪おっへええぇ゛ぇ゛〜〜〜♪♪♪
(乳首を潰されれば、ビュリュリュリュッ♪と母乳が大量に溢れて)
(ママという立場が完全に文人に翻弄されており)