(すぐに離れられずドアに耳をつけると獣めいた女の声のようなものが微かに聞こえて)
ああ、城戸さんいらっしゃったんですね。よかった。お届けものですよ
(爆乳はいつも通りだが明らかに顔や肌が上気しており、不自然にモジモジとしている。見れば股の辺りも水を零したようで、それでなくてもむせ返る女のフェロモンに飢えたちんぽがガン勃ちになる)
はい。城戸さん、ここにサインもらって……ってこれ、大人のオモチャじゃないんですか?
毎回毎回挑発されて、こっちも我慢にも限度がありますよ。オモチャでなんて解消できないでしょ。今すぐこれが欲しくてしょうがないんだろ
(カマをかけて愛梨の手を取るとズボンの上からでも太さ長さからいって、全ての性能で旦那よりも上回ってるであろうちんぽを握らせる)