(ピチピチに広がってちんぽを受け入れたおまんこから精液が滲み溢れてくるほど。おしっこするように好き放題に人妻まんこに種付けの快感を得る)
ああああ、そこはママなら耐えろよな。せっかくぐっすり眠ってた娘を起こしちゃって
(起きた娘におっぱいを吸われて、またきゅんきゅんと締め付けてくる変態おまんこに欲情する)
全く底なしにやらしい体だな。それでこそ俺様が飼うにふさわしいメス牛だが
そしたら次はこの物欲しそうにがっぽり空いたアナルの試食だな。娘あやしながらでいいぞ
(娘に吸われていく様が気に入ったのかそう声をかけると、足をガクガクさせながらベビーベッドにもたれかかる愛莉の腕を後ろに引く)
(倒れ込んだアナルの先には寝そべって天井を向くちんぽがあり、愛莉は我が身の終わりを予感する)