おほ、イッたイッた…!
猫ちゃんかと思えば鯨だったのか?
びゅーびゅー潮噴いてるぞ
可愛い顔しておいて、それがましろちゃんの本性か。見られたがりのサれたがり。
アクメしたトロ顔見せつけて、また気持ちよくなるんだろう、本当に淫乱な女の子だな
(絶叫にちかい悲鳴をあげて)
(あちらこちらに飛沫をあげて、かくかく身体を痙攣させてアクメするのを見下ろし笑い)
(ぐちゃぐちゃとはしたない音を立て続けてましろのおまんこをかき回し続ける)
(手の動きに愛液を派手に散らされながら、ようやく引き抜かれ)

それじゃ、ましろちゃんのとろとろのイキまんこ、遠慮なくいただきまーす
(いつの間にか露出していたペニスは、血管を浮き立たせながらびきびきといきり立ち)
(くちゅ、とその先端をあてがったその瞬間、一気に一番奥までぶち抜いていく)
(絡まる肉ひだを巻き込みながら、子宮にどずんと突き刺さるように)
(そこからは容赦のかけらもなく、ましろのおまんこを埋めつくし自分の形に変えながら、犯し抜いていく)
あああっ、すげー気持ちいい…
ましろちゃん、こんなとこで男を誘ったらどうなるか分かったかい?
分かったならご褒美の、種付け孕ませだぞ…!
ああっ…イく、ましろちゃんのおまんこ生で種付け…!くっあ、あああ!!
(激しいピストンでましろの身体を揺さぶり、ぶるんぶるん揺れるおっぱい捕まえて揉み潰し)
(孕ませるための交尾に興じて)
(高まる射精感に比例してはげしくなっていくピストン、亀頭がぶちゅんぐちゅんと、子宮に押し入ろうとぶつかりつづけ)
(その先端がめり込み子宮にはまりこんだその瞬間、どぷぅっ!と音をたてて種汁をありったけ注ぎ込んで内側を焼いていく)
(何度か脈打ちながら射精し続け、たっぷり注ぎ込む)
(しかし、男の欲は治まらず、お腹がぽっこりしてきそうなほど、一晩中ましろをおかし続けた)

【限界だからこれで】
【最後駆け足で確定だらけだけど許してね】
【相手してくれてありがとう、楽しかった。おやすみなさい】