【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>467
ううぅ…お、オナニーしてます…。
男の人に無理やり犯されたり、大勢の人の前で裸にされたり想像しながらいつもオナニーしてます…。
(秘部を撫でられ一定の刺激を与えられながらベッドへと寝かされるとそのまま足を広げられて)
み、見えちゃう…わたしのえっちなところ…はぁぁん…。
あっ…そこ…クリ…!
うぐぅ……はぁぁ…!
ふぅ…あああっ!!
(足を広げられると膣から愛液がとろりと流れベッドに染みを作り、その間も秘部はヒクヒクと更なる刺激をまだかまだかと待ち続けており)
(そうしているとクリトリスを指で摘まれてしまい、一番敏感な部分を摘まれた刺激でビクッと腰が動きながらもこれからされる事への期待でいっぱいになるが)
(ついにクリの皮が剥かれると待ち望んだ刺激に快感の声を上げながらピュッ、ピュッ!と小さく潮を噴き上げてしまい、皮を剥かれるだけで凄まじい快感を与えられた事を身体で表現していた)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【明日の21時は金曜日でいいのでしょうか?】
【それなら大丈夫です♪】
【続き、お待ちしていますね♪ またいっぱい可愛がってください///】
【http://r2.upup.be/GKaZyrf3YT】 【こんばんは、思ったより立て込んでしまって今帰ってきました】
【諸事情で返事がもう少し遅れますがご了承下さい。。。】 >>469
【こんばんは♪】
【ゆっくりで大丈夫ですので、今日もよろしくお願いします♪】 >>468
やっぱりド変態の淫乱ましろちゃんだったんだ。
無理やり犯されたいだなんて、えっちだね?
(でもダメ、と言いながら、処女クリトリスをくちゅくちゅ捏ね回す)
(潮を噴いたおまんこには触れず、じっくりたてすじを見つめた)
ちょっとおまんこ弄られただけでイきまくっちゃうましろちゃんには、
おしおきしないといけないね?
(剥き出しの肉豆に口を付ける)
(そのまま舌で転がして、舌先でクリトリスを突いた)
(でも、イきそうになると、すっと口を離してしまう)
【お待たせしました……!】
【今日もよろしくお願いします】 >>471
うぅ…ああんっ!
やっ、クリ…捏ね回しちゃいやっ!
つ、強すぎるっ…ひぎぃっ!
(皮を剥かれ丸出しにされたクリをコリコリくちゅくちゅこね回されると下半身はガクガクと震えそのたびに連続して潮を吹き上げてしまい)
(一方膣内からはおびただしいほどの愛液が溢れ出ており、秘部は早く弄られたいと言わんばかりにヒクヒクと動き)
お、おしおき…?
ひゃっ……あぐぅうううううっ!!!
うううあああああっ、それだめえええ!!!
すぐイっちゃううう!!
あっ、イクっ…!
………ぁ…ぅぅ…。
(指で弄ばれたあとはむき出しのクリに口をつけ今度は舌で弄られてしまうと)
(強烈な刺激に身体をバタつかせながら叫び声を上げ、そして強烈な快感ですぐに絶頂を迎えそうになってしまうがあと一歩のところで刺激を止められ)
(切なそうな顔をしながら潤んだ目で貴方を見つめ続けて) >>472
ん? どうしたの?
強すぎるって言うから止めただけなんだけど?
止めたんだから嬉しいよね。
(にやにやしながら、バタバタしていた足が急に大人しくなって)
(潤んだ青い瞳で見つめてくるが)
(まるで気付かないフリをして、再び指をクリトリスに這わせた)
そういえばおしおきだったよね。
ましろちゃんの意思で止めたりするのはおかしいか。
(適当なことを言いながら、愛液まみれのおまんこを弄った)
(くりゅくりゅ淫豆を捏ね回して、指先でぴんと弾く)
(でも、イきかかったところで、また指を止めてしまう)
(既に肉棒はぱんぱんに膨れ上がっていて、ズボンの上からでもその存在がはっきり分かる) >>473
あぅぅ…。
意地悪しないでください…。
…はぅっ!
ああっ…それ気持ちいい…!
クリちゃんコリコリされるのいいのぉっ!
あああ…またイク…イっちゃう…!
ひぐっ!
ああ…いやぁぁっ!
やめないでぇっ!
もうイキたい…イきたいですぅっ!!
イかせてぇっ!
(またクリを弄られると気持ちよさそうに腰をうねらせるが、クリを弾かれお預けを食らうと股間をすり合わせながらもう切なくて仕方ない表情でイかせて欲しいとねだり) >>474
え、だってましろちゃん可愛いから。
処女おまんこなのに、クリトリスこんなに勃起させて、恥ずかしくないの?
(ふぅっとクリトリスに息を吹きかけて、愛液まみれのおまんこをちゅぱちゅぱ舐める)
(イかないように、イけないように、ましろの涙目になった顔を見て愉しむ)
ふふっ……ダメって言ったら?
淫乱クリトリスでイきたいなら、ちゃんとご奉仕できないとね?
そうだな……まずはそのおっぱいで挟んで貰えるかな?
(ベッドを軋ませて、膝立ちになると)
(ベルトを外して、肉棒を取り出した)
(それはバキバキに硬くなっていて、先走りが僅かに溢れている)
(まだ処女のましろには見たこともないであろうちんぽを、その白い下腹部に押し付けた)
【少し早いですが、0時くらいにタイムリミットが来そうです……】
【昨日の通り、次は日曜日が空いていますが、どうでしょう?】
【時間はいつでも大丈夫です】 >>475
ひゃうっ!
…ううぅ……ぐすっ…。
(絶頂まで達しないようにクリトリスを寸止めされると瞳から大粒の涙を流しては疼く身体をじたばたさせ)
ご奉仕…?
きゃっ!
こ、これ…お、おちんちん…?
大っきい…。
…はぁぁ……これを…胸で…?
……。
(見たこともないような大きな肉棒を下腹部に押し付けられるとそのままスルリと胸の間へ差し込まれ肉棒を両胸で挟む格好になり)
(胸の間から突き出た肉棒の先端を見つめ続けていると熱に浮かされたようにぼうっとしてきたと思った次の瞬間、無意識の内に両手で胸を挟むように押さえて)
(必死で肉棒をしごく様に胸で刺激を与え始め、さらに口元へと肉棒が迫ってくると舌を使い亀頭をぺろぺろと刺激していき)
【お疲れ様でした!】
【日曜日は少し予定があるのですが、置きレスでよければ一日お付き合いできそうです】
【もしこのスレが置きレス禁止でしたら夕方以降なら大丈夫だと思います!】
【それではまた続きお待ちしています♪ またいっぱい気持ちよくなりたいな♪】
【http://r2.upup.be/hptPjxPa2q】 【承知しました、ここは特に置き禁止とは書いてないですが、置きレススレがあるのでそっちに書いておきますね】
【置くだけであれば土曜にもお返事出せると思います】
【パイズリましろちゃんとっても可愛いです♪ それではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさいー】 【愛梨さんへ伝言です
案の定バタバタしてしまって連絡できずに申し訳ない
今日の夜遅くは時間取れるかもしれないけど、とりあえずまだお相手をしてもらえるようなら下のスレに返事もらえたらと思う
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1507987258/】 >>480
ましろちゃん、今日も遊びに来てくれたんだ?
いくら暑いとは言っても、毎回こんな格好で…いけない子だなあ
(さらけ出されている彼女の身体をじろじろ) >>481
こんばんは♪
えへへ…わたしの裸、ど、どうですか…?///
(身体中を舐めるように見つめられると、その場でゆっくりと回って見せて、自分の身体はどうかと聞いて) >>482
こんばんは。
…とっても可愛いよ?
見てるだけじゃ収まらなくなってくるぐらいだ…
(前も後ろも見せ付けるように回転するましろに、素直に感想を漏らし)
(おもむろに近づいて、存在を主張している乳房をふにっと一揉みしようと) 【ましろちゃんは何か急用だろうか】
【できるなら引き続き遊びたいけども…】
【もしましろちゃんが構わないなら、連絡もらえると嬉しいです】
【では、今夜は失礼をば】 >>483
可愛いですか? 嬉しいです♪
・・・ひゃうっ!
お、おっぱい揉まれてる・・・♪
えへへ…触られるの好きです…♪
んぅっ…はぁっ…。
(相手に胸を触られると気持ちよさそうに目を細め、自分の胸を揉んでくる相手の手の平に自分も手をそっと添えて)
【すみません、うたた寝してました…】
【自分が最初に来ておきながら申し訳ないのですが今日はお休みさせていただきますね><。】
【言って頂けたらまた続きから始められますので、お願いしますー!】
【それでは、おやすみなさいませ♪】 >>485
【お返事ありがとう、ましろちゃん】
【それじゃあ見かけた時には声をかけさせてもらうよ、またその時にー】 >>488
【ましろちゃんまだ見てるかな…?】
【まだ平気なら続きから遊んでみたいです】 >>489
【こんばんは!】
【はい、大丈夫です♪】
【それじゃあ続きからお願いします♪】 >>490
【ありがとう。それじゃ>>485の続きから、改めてよろしく】
触られるの好きなんだ?
だったらもっと触ってあげる…
(ましろ自身に促される形で、胸の揉み方を荒っぽくしていく)
(そのまま背後に回り込んで、後ろから抱きすくめる形で)
…ましろちゃんの可愛いとこ全部、弄くり回してしまいたいな。
(もう一方の手を、さらけ出された太股から下腹部にかけてなぞらせ)
(頭の上にぴんとはねた耳を、はむりと咥えて) >>491
撫でられたり優しくされるの好きです…♪
はふぅ…温かぁい…。
(胸を包まれると相手の手の平の温かさを感じてうっとりしながら身体を相手に摺り寄せ)
弄くるなんて…恥ずかしいです…///
ひゃぅ…!
そ、そこはくすぐったいよ…///
あっ…耳は…ふにゃぁ…。
(下腹部を触られるとくすぐったそうに身体をよじらせ、さらに耳を咥えられるとびくりと身体を震わせ、もう一方の耳をせわしなくぴょこぴょこ反応させて) >>492
こんな暑い季節でも、人肌の温かさは別物だものな…
俺もましろちゃんの身体、あったかくて好きだよ。
(と、咥えた耳の内側に囁きかける)
(同時に、揉んでいた胸の先端を指先で弾いて)
耳も敏感なんだね、とっても可愛い声が出てる…
もっと聞いてみたいな?
(耳に舌を這わせたり、はむはむと食んだりしながら)
(下腹部の手を股間へとやって、割れ目にそって指を擦りつけていく)
(ましろのお尻と密着しているこちらの股間には、徐々に硬い感触が生まれ始めていて) >>493
えへへ…こうしてると恋人みたいですね…///
ひゃんっ…///
(二人の身体を寄せ合いいちゃちゃする姿にまるで恋人のようだと顔を赤くしながら呟いて)
(乳首をピンと弾かれると身体をビクッとさせながら甘い声で反応し)
猫の部分はあんまり触りなれてないから敏感なんです///
やぁ…声出すなんて恥ずかしい…///
ふああっ!
(耳を弄られると時折ピクピクと耳を反応させ、)
(さらに割れ目を擦られるとよりいっそう甘い声が出てしまい) >>494
恋人か…ましろちゃんと恋人同士になれるなら、凄く嬉しいけどね?
(一度胸から手を離して、赤く染まった頬をさわさわと撫でる)
じゃあ、こっちも敏感だったりするのかな…
(伸びている尻尾を軽く掴んで、扱くように擦り上げてみる)
(割れ目の指ももう一段深い所まで潜り込ませて)
(膣穴に一本つぷりと侵入させ、膣壁を刺激していって)
…ましろちゃん。
恋人同士がするようなエッチなこと、もっとしようか?
(と言ってまた、耳をざらりと舐め上げ) >>495
えへへ…///
ふにゃあっ! 尻尾は…ひゃんっ!!
ふあああっ!!
(恋人同士になれたらと言われるとまんざらじゃない顔で嬉しそうに赤くなり)
(尻尾を捕まれ撫でられると一瞬尻尾の毛が逆立ち、反射的に相手の手から逃げるように動いて)
(さらに膣を刺激する指がさらに深く入れられ深いところを刺激されると股を擦り合わせて両手を股間に当て、それ以上動かないでとばかりに相手の手を押さえつけて)
はぅ……はぁぁっ…はぁぁ…。
ふえ…?
恋人同士の…エッチですか…?
……はい…///
(体中を触られ少し息を切らしている時、相手が恋人のエッチをしてみないかと言われ)
(恋人のエッチを想像すればさらに顔を赤くしてしまうが、嫌な気持ちは全然なく、その言葉に小さな声ではいと肯定して) >>496
そうそう、恋人同士の…最後まで繋がっちゃうような、ね。
(逃げ惑う尻尾を追うように手をなぞらせ)
(押さえつけられて自由が抑制された指先も、小さく動き続けて膣壁を押し撫でる)
ありがとう、嬉しいよ?
(頷いてくれたましろを、布団的な所にそっと押し倒す)
(その上に覆いかぶさっていくと、ましろの肩を抱いて)
ん、ちゅ…っ
(唇を奪いにかかる。その間にもう一方の手が自分のズボンを下げて、大きく滾った肉棒を解放させて) 【ごめんましろちゃん、夕飯の時間になってしまって】
【一時間かそこら返事ができないかもしれない】
【待っててくれるならありがたいけど、難しそうなら遠慮なくそう言ってね】 >>497
最後まで…///
な、なんだか胸がドキドキします…。
(布団に寝かされると相手が覆いかぶさって、肩を抱いてくると胸の鼓動が早くなっていき)
…ちゅっ…んぅ……ふぅ…ちゅっ…。
(お互いに見詰め合っていると不意に相手の唇がわたしの唇に触れて優しいキスがはじまり)
(その間に相手の下半身からは肉棒が晒され、わたしはその雰囲気を感じ取り、口付けをしながら相手の肉棒へ両手を這わせて優しく握って)
【わかりました!】
【わたしもそろそろ晩御飯の準備をしなきゃなので少し席を外しますね】
【またあとでお願いします♪】 >>499
だったら…どれぐらいドキドキしてるのか、確かめさせて?
(左胸に掌を押し付けて、鼓動を確認するように深く指を埋め、揉みしだき始める)
ちゅ、ちゅむ…ちゅるっ、ちゅうう…
(ましろがキスに応じてくれたのを感じると、唇の隙間へと舌を突き出して)
(彼女の舌を絡め取り、濃厚なキスへと変えさせていく)
はぁっ…ましろちゃんの手、気持ちいいよ…
(優しく握られた肉棒は既に硬く、熱い)
(先端は時折ぴくぴくと震え、うっすらと先走りを滲ませていて)
(たまらずそこをましろの下腹部に滑らせ、ぬめった感触を与え)
【ただいま。ましろちゃんも今は離席中だろうか】
【こちらは後は寝るまで大丈夫だから、焦らずにねー】 >>500
はぁんっ…。
もっと…確かめていいですよ…♪
私の身体…たくさん見てください…。
…ちゅっ…んぅ…ぁむ…じゅるじゅる…。
(胸をぎゅうっと揉まれると幸せな気分になりながら、その手の上に自分の手を添えて二人で気持ちを通じ合わせながら)
…んっ…一緒に…気持ちよくなって欲しいです…///
はぅぅっ!
はぁっ…ぁん……おまた気持ちいいです…んぅ…。
(気持ちいいと言われると嬉しくなり、もっと気持ちよくなって欲しいとゆっくりと肉棒をしごき始め、先走りも手の平に塗りたくりすべりを浴して)
(同じように相手の指も秘所をくちゅくちゅと弄ってくると気持ちいい声を上げて二人で一緒にエッチになっていき)
【ただいまです♪】
【わたしは今日は12時ごろまでなら大丈夫です!】
【でもまた寝落ちしちゃったらごめんなさい><。】 >>501
ちゅく、じゅる…ちゅ、ちゅぱっ…
(深く口付け湿った音を響かせながら、胸と秘所に置いた手を動かしていく)
(乳首を指の間に挟みこみ、つねるように刺激を加え)
(膣穴には指を抜き差しし、奥の方まで壁を押し撫でて)
ちゅ…ふうっ…
ましろちゃん、そろそろ…我慢できないや。
いいかい?
(こすられ続けたモノは、ましろの手の中ではち切れんばかりに大きさを増している)
(胸と秘所から離れた手は、彼女の脚を大きく開かせていって)
(開かれた膣穴に向かって、その先端をぐっと押し付けた)
【おかえりましろちゃん】
【12時頃までだね、了解】
【仕方の無い時もあるけど、なるべく寝床で寝るように気をつけなよー】 >>502
ちゅぅ…じゅる…ぁむっ…ちゅっ…。
んぅっ…んぁああっ!
うぅぅぅ…!
…はぁ…はぁ…!
い、入れるんですか…?
は、はい…入れてください…!
あなたの全部…奥までください…んぁああっ!
入って…くるぅぅ!
(胸と膣の刺激に我慢できなくなった時、同じように相手も我慢の限界に達したようで)
(足を大きく広げられるとぐっしょりと濡れた秘所は早く欲しいとばかりにひくひくと動き、そしてついに肉棒の先端が膣口へとあてがわれると)
(ぐっと腰を落としてそのままスムーズに相手の肉棒はわたしの膣内へと挿入されてしまい、とうとう二人の性器が繋がってしまい)
(少しの痛みと大きな快感に涙を流しながら相手の首の後ろに手を回して、目を見つめながら笑顔をみせて)
【はーい、気をつけます♪】 >>503
はぁ…っ、入ったよ、ましろちゃん…
分かる?俺のがましろちゃんの一番奥で、びくびくしてるのが…
(勢いのままに深い所まで繋がってしまったところで、一度息をついて)
(抱きついて笑顔を見せてくる彼女にそう返すと、意識的に竿を震わせてその存在を感じさせる)
俺、ましろちゃんともっと気持ち良くなりたいから…動くよ?
つらかったら言ってね…
(涙を拭うようにましろの頬に手を滑らせて、そのまま耳の裏辺りをさわさわと撫でる)
(もう一つの手はまた胸を鷲掴みにして、揉む動きを加えていく)
(そしてその動きに合わせ、腰も動かし始めて。亀頭とカリで、膣壁をゆっくりと引っ掻いていって) 【も、もしや言ったそばから…?】
【もうちょっとだけ待ってるね】 >>504
入ったんですか…?
ホントだ…お腹の中に…貴方のが入ってるのがわかります…♪
わたしたち本当に大人のエッチしちゃったんですね…。
はぁ……んぅ……。
はい…動いてください…。
わたしも…気持ちよくなりたいです…。
んぁああっ!!
(ついに肉棒が膣内へと挿入されるとお腹の中の感触を不思議そうにしながらも中でビクビクと脈打つそれを早く動かして欲しくて)
(相手が動くと言うと、期待に震えて、動いて欲しいと口にして)
(相手の手が頬に触れると少し安心感を感じながら肉棒が動き始めると抜き差しされるたびに快感に打ち震え、大きな喘ぎ声を上げてその気持ちよさに身体を震わせて) >>505
【ごめんなさい、少し用事で遅くなりました><】 >>506
っ…ましろちゃん…!
(彼女からの承諾が降りると、僅かに残った理性もより薄まって)
(肉棒の出し入れを速め、荒々しく腰を打ちつけていく)
はぁ、はぁっ…ん、む…ちゅっ…
(亀頭でごつごつと膣奥を叩きながら、顔は空いている方の乳房へ埋めて)
(乳首を咥え込むと、舐め上げ、吸い付いてやる)
(もう片方も円を描くように強く揉んで、時折先端をこねくり回して)
(肉棒も、奥に届く度に力が篭って反り返って、限界が近い事を示し)
>>507
【おかえりー。大丈夫、気にしない気にしない】 >>508
ぁっ、んっ、はぁっ、ああっ、んあっ!!
すっ、ごいいっ!
あそこっが擦れてっ、熱いですっ…!
きもちいいぃっ!
あああ…だめ、だめええっ!
わたし…もう…もうだめですっ…!!
(肉棒が膣内を擦るたびにカリがゴリゴリと膣壁を刺激していき)
(そんな中さらに乳首を吸われ、胸を揉まれると敏感な3点を責められ身体は興奮しっぱなしで)
(腰を打つリズムが早くなってくるとわたしももう限界に達しそうな事を相手に伝えて) >>509
俺も、気持ち良すぎて…限界…っ!
(達しそうなましろの声が耳に届くと、こちらも振り絞るような声を返し)
(なおもスパートをかけて、膣内を穿っていく)
はぁ、はぁっ…ちゅっ、ちゅう…んむっ…
(肌をぶつけ合わせる音を響かせながら、乳房への責めも止ませない)
ましろちゃん…っ!
(最後は背中を強く抱いて、豊かな胸の谷間に顔を擦りつけ)
(その柔らかな感触をめいっぱいに感じながら、先端をぐりぐりとましろの子宮口に押し付けて)
くうう……!!
(その胎内に向けて、どく、どく、と精を迸らせていった) >>510
んぁああっ!
あっ、ああっ!!
だしてっ…出してくださいっ!
あなたの…熱いのくださいっ…くりゃさいっ!
もうっ…だめええっ!
んぁああああああっ!!!!
(肉棒の抽送がさらに早くラストスパートに入ると相手の背中に手を回してぎゅっと抱きつき)
(相手の肉棒が先端を思いっきり突いた瞬間、お腹の奥に熱い物が放出されるのを感じて、中に出されてる、そう思った瞬間絶頂に達して、どくどくと胎内に放出し続ける肉棒をぎゅっと締め付けては快感の余韻を感じて)
【http://r2.upup.be/HlarlZjWOO】 >>511
はぁっ、はぁ…はぁ…
(ましろをしっかりと抱きしめ、先端を膣奥に押し付けたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
(同じく絶頂に至った様子の彼女を、火照った顔つきで見下ろして)
ましろちゃん…凄く良かったよ…ちゅ
(再び頬や耳をそっと撫でつつ、軽く口付けを落とす)
(もう一方の手もゆっくりと首筋や乳房をなぞって、快感の余韻を楽しんで) >>512
はぁぁ…ぁぁっ…。
わたしも…こんなにすごいエッチ…初めてで…。
でも…とても幸せでした…♪
…んぅっ…ちゅっ…。
(強く抱きしめられればこちらからも抱き返し、いまだ繋がったままの状態で相手のモノをお腹の中に感じながら)
(潤んだ瞳で相手の顔を見つめながらも小さく口付けをして、そのまま相手の胸に顔を埋めて幸せそうに目を瞑って) >>513
幸せかぁ…それは、とても嬉しいな。
(顔を埋めてきた彼女の頭を、よしよしと撫でて)
(全身でいまだ繋がれていることに、こちらも幸福感をおぼえて…)
【ましろちゃんは12時までだっけ、そろそろ?】 >>514
こんなにすごいエッチは貴方が初めてです…///
ふにゃぁ…♪
…あなたのがまだわたしのお腹の中に入ってるのを感じます…。
このままずっと…繋がっていたいです…。
(初めての大人のエッチに幸せを感じながら、頭を撫でられると気持ちよさそうにし)
(お腹の中でいまだ挿入されたままの肉棒の感触を感じながら、このままずっと繋がっていたいと思いながら幸せそうに目を閉じて)
【そうですね、名残惜しいですがそろそろ時間ですー】
【続きはどうしましょうか?】
【これで区切りにして終わりにしてもいいですし、まだ続けられるのならまた次回お付き合いさせて頂きますし】
【それでは、また時間が取れたら待機してますね!】
【お疲れ様でした♪】 >>515
【じゃあ、これでお疲れさまだね】
【ましろちゃんがそう言ってくれるなら…こんな雰囲気でもう少し続けてみたいから】
【またタイミングが合ったなら、この酉で話しかけさせてもらおうかな】
【改めて、今夜はありがとう】 いい事してんなー
俺もまぜてくれよ!
とりま俺のちんぽしゃぶってよ、包茎短小早漏チンポコだけどさ >>519
【こんばんは♪いつも使ってるスレだからこっちの方がいいかも。
ごめんなさい、今日は明日が早いから出来ないわ…夜ならいつでも出来るとか言っちゃってごめんなさい…
明日はどうかしら?】 >>520
【俺も確認だけのつもりたったから大丈夫だよ。
そもそも伝言はあっちでとか言っちゃって混乱させてすまなかったね。使用中だったらあっちに書いたらいいか
明日はたぶん大丈夫と思う。時間見えたら連絡するよ】 >>521
【私も反応できない時が多々あって申し訳ないわ…
ええ、大丈夫よ、明日楽しみにしてるわね…♪
それじゃあおやすみなさい♪】 >>522
【今日はタイミングがあってよかったよ
こないだの続きがしたいね。おやすみ】
スレお返しします 【愛梨へ
前後するかもしれないけど22時半ごろには来れると思う】 >>524
【了解したわ♪
前回の続きだから私から書き出すわね♪】 >>524
お、おほぉぉぉ〜♪♪♪らってぇ♪♪クリちゃんひっぱっひゃうからぁ♪♪
(お漏らししたことを咎められると大人気なく言い訳をしながら、ピアス付きの肥大化したクリストスは赤く腫れて)
んぐひい゛ぃぃ♪♪き、きてぇ♪♪♪ごひゅじんしゃまのあかひゃんみりゅくあいりにちょうらいいぃ゛ぃ゛♪♪♪お゛お゛お゛ぉぉぉ〜〜♪♪♪いっぱいきてりゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♪♪♪♪
(子宮に溢れるほど聖駅を注がれれば、至福のアヘ顔を浮かべながら、自身も潮をプシュゥゥッ♪♪と盛大に吹いて)
こ、こにょままぁ…?やっ…ぁっ♪りゃっ♪りゃめぇっ♪こりゃんじゃっ…♪お、おほっ♪お、おひっ♪
(バックに挿入されたまま歩かされれば、時折転びそうになりながら、下品な蟹股でボタボタと精液と愛液を垂らしながら、エレベーターへと歩き)
…ひゃっ!?…こ、こんばんはぁ…♪
(エレベーターが開くと隣に住むカップルが帰ってきたようで、普段の愛梨とは思えないその姿にギョッとした表情を浮かべ、声も出ないようで)
(愛梨の剥き出された豊満な体を見て男は本能的に股間を膨らませ始め) 【きたよ。続きありがとう。エロくて早速股間がたぎったよ
今晩は何時頃まで大丈夫だい?】 >>527
【ふふ♪興奮してくれたかしら…♪そうね…やっぱり2時半くらいまでかしら…】 ほらほら、これから散歩しだすとこなんだからそんなアヘってたら先が思いやられるぞ。
(愛梨の反応が満足なのか愛梨の子宮を膣を満たしながらも、さらに征服しようと愛梨の中で張り詰めていくちんぽ)
全くおしっこに潮に垂れ流しでズボンがビショビショだ。ご主人様も下半身脱いで付き合えってことかい
(お尻を引っ掴むと腰を押し付けてちんぽの先端で子宮口をグリグリと責め立てながら)
らめって言いながら愛梨のおまんこはきゅんきゅん締め付けて喜んでるぞ。これがくせになったら大変だな
おお、これはお隣さんですかな。恥ずかしいところを見られてしまいましたね。この雌犬人妻はまだまだ躾が足りてなくて
ほら、ご主人様に任せてないで愛梨も挨拶しろ
(手綱のように引いていた愛梨の両腕を解放すると、カップルの彼の方にしなだれかかるようにさせて、ズチュズチュとおまんこをかきまぜてけしかける) 【カップルに見られて興奮しちゃうか?いい趣味してるじゃないか
俺も時間そのくらいまでがちょうどいい】 >>529
ぐひっ、い゛い゛ぃぃぃ♪♪♪こ、ごしゅじんしゃまぁ♪♪♪おぉ、お尻のあにゃもしゃびしいにょおぉ゛ぉ゛ぉ♪♪
(子宮がちんぽに突き上げられるたびに爆乳と爆尻はブルンブルン♪と揺れて、ケツ穴をヒクヒクとさせ腰をフリフリしながらおねだりをして)
あひゃぁっ♪♪…ど、どうもぉ…♪ほおっ♪こんにゃぶしつけな変態ひとじゅまでしゅが、うひぃっ♪よろしくおねがいしまひゅぅ…♪♪
(下品なアヘ顔を浮かべながら彼氏の顔の目の前までしなだれかかり、オホ声を上げながら挨拶をすれば、彼氏の股間もバキバキに腫れ上がり)
おわびにおにいさんのここ♪…きもちよくしゃせてあげりゅわね…♪
(彼氏のジッパーを下に下ろせばジュポジュポと口を前後させながらフェラをし出して)
(彼女の方も口を押さえ、涙を浮かべながらも股間を押さえて) 俺としたことがおまんこのしつけに夢中でアナルに寂しい思いをさせてたな。雌犬に下の衣服なんていらないよな。ほら、これで寂しくないだろ
(じゅぽんと音を立ててちんぽを抜くとドロドロになったホットパンツと下着を脱がせるとロケット型の拳より少し小さいくらいのアナルプラグにおまんこで精液と愛液をまぶすとヒクつくアナルに突っ込んで、続けてちんぽもおまんこに埋めていく)
おっ、おまんこきつくなったしアナルプラグの感触も加わってこりゃ気持ちいいぞ。
ほら、もっと気合い入れてしゃぶれ。上の口にもザーメンほしくなってたとこだろ。自分でおっぱい揉んで母乳出るところも見てもらえ
彼女さんもすいませんね。ちんぽとなると見境がなくて。ちょっと彼氏さん借りますよ。おや、そんなところを抑えてどうされました?
(スカートを抑える手を引き剥がすとスカートの中に手を差し込んで、巨根ちんぽがいやらしく濡れ光り
おまんこに出たり入ったりするところを見せつけながら割れ目の辺りを擦ってあげる) >>532
ひゃぁ、ぁぁ…♪♪ありがひょうごさいまひゅぅ…♪♪んお゛っ♪お゙っへええぇぇぇぇ〜〜〜〜っ♪♪♪♪
(アナルプラグをケツ穴に突っ込まれれば、堪らず口を縦に開き、舌だらしなく垂らしながら、みっともない嬌声を他人の前で漏らし)
んじゅるっ♪♪んぶぉっ♪…プハッ♪…こういうのはおにいさん好き…?んあっ、んっ…♪♪
(手に有り余る過ぎるほどの爆乳を揉み込み、濃厚な母乳を放り出せば、ローションのように彼氏のちんぽにまぶし、さらにはパイズリまでし始めて)
(彼女は自分の愛梨には至らない胸を見ながら、しゅんとした表情を浮かべ)
(彼女も、愛梨の醜態を見させられスカートの上からおまんこを縦にすられれば小さく喘ぎながら) 2穴攻めがそんなに嬉しいか。だらしない声あげて、写真撮ってやるから鏡に映せ
(エレベーターの鏡に顔を映すように言うと記念写真を撮ってやる)
おっ、お兄さんタダで爆乳母乳パイズリしてもらえるなんていい夜だね。彼女じゃ味わえない快感でしょ
愛梨もそろそろごっくんさせてもらわないと、俺も飽きて彼女の方に乗り換えちゃうかもよ
(小さく喘いでる彼女の腰に手をやるとグイと引き寄せ強引に唇を奪いながら、ガスガスと腰を振る) >>534
お、おへっ♪♪あへえ゛え゛ぇぇぇ♪♪♪あ、あ♪わたししゅごいかおぉ…♪♪♪
(鏡に移された涙、涎、鼻水を垂らし、舌を垂らした間抜け面を見れば、さらにMの本能が反応して)
わかりまひたぁ…♪じゃあ、これでしゃいごね♪おにいさん…♪んぶっ♪んもっ♪んむぅぅっ♪…チュパァっ♪…ふふ♪もう出ちゃった…?
(ラストスパートというかのように、口でちんぽを吸引しつつ激しく前後すれば、彼氏も堪らず精液を放出し、力が抜けたのかその場にへたり込んで)
(彼女も口を奪われるも、ご主人様の強引な責めに恍惚としながら、キスと愛撫だけでイってしまいその場に同様にへたり込んでしまい)
(チン♪とエレベーターが到着すればへたり込んだ2人を残して、脱ぎかけたホットパンツのまま外に出る) メス堕ちした自分の姿を鏡でみてちんぽ締め付けるとかとことん愛梨はマゾだな
あーあ、本気出して彼のこと抜きにかかっちゃって。彼女じゃ物足らなくなっちゃったら愛梨の責任だぞ。そうなったら口くらいは許してやるから性欲処理してやるんだぞ
(甘えるように吸い付いてくるおまんこの反応に彼女からちんぽに意識を変える)
ご主人様を若いメスに取られたくなかったか?かわいいやつめ。ご褒美だ
(アナルプラグを引くとちんぽを突き上げて、ちんぽを引いたらプラグを押し込むのを何度も繰り返す。愛梨が痙攣しだしても楽しそうに続ける)
エレベーター、トイレみたいになっちゃったなw
お二人さんこのことは内密にお願いね
愛梨、いくぞ。ちゃんとホットパンツ履き直せ
(ご主人様のちんぽから型を取ったディルドも一緒に渡す) 【ごめん。書いてるところかもわからないけど、寝落ちしてしまいそうなので先に落ちる
楽しかった。今週中にまた遊ぼう。落ち】 >>537
あお゛ぉ゛ぉぉぉ♪♪♪わ、わかりまひたぁ…♪♪
お、おにいさぁん…♪またしたくなったらおいでね…♪♪
(その言葉を聞けば彼氏ももはや愛梨の虜となってしまったようで)
らってぇ、ご主人しゃまは愛梨だけの…んごへえ゛ぇ゛ぇぇ〜〜〜♪♪♪♪♪ほひっ♪ほへっ♪んへお゛ぉ、♪♪♪
(おまんこもケツ穴も常にイキっぱなしの状態でプルプルと体が震えれば、爆乳も爆尻も面白いように弾み)
ひゃぁい♪…これはぁ、ここに入れてろって事…?ん、んぉぉ♪♪へごお゛ぉ゛ぉ♪♪♪
(ディルドを渡されればケツ穴にアヘ声上げながら突っ込み、溜まったザーメンごとホットパンツで上から蓋をして)
んぎゅいぃっ!?…ご、ごひゅじんしゃま…お、お腹が…♪♪
(散々直腸を責めされていたためか急激な腹痛が愛梨を襲い、ザーメンの溜まったお腹を押さえながら)
(幸いディルドで蓋をしているため、なんとか堪えているようで) >>538
【了解したわ。書くのが遅くてごめんなさいね…また今度遊びましょうね。それじゃあおやすみなさい♪】 【こんばんは…お久しぶりです】
【このスレがすごく賑やかになっていて嬉しいです】 【こんばんは】
【芹を痴漢レイプしてみたいんですがありでしょうか?】
【電車の中とか、あるいはコスプレパーティでコスプレ中の芹をとか】 >>541
芹お姉ちゃん、こんばんは
みんなおっぱいが好きってことだよね♪
今夜は挨拶だけ? >>542
【こんばんは、今回は軽くお話だけにしようと思っております…】
>>543
こんばんは!賑やかになっていて嬉しいよ、一時期は全然人が居なかったから…
お返事が遅くなってごめんなさい、少しお話に付き合ってくれたらなって、思ってきたんだ。 >>544
芹ちゃんがマイペースなのは知ってるからね
何か話したいことでもあるの? >>544
【なるほど、了解です】
【ということでしたら今回はこれで引き下がりますね】
【お疲れ様でした】 >>545
あはは……ごめんね、少し時間ができたからお邪魔してみたんだ。
(申し訳無さそうに苦笑いを浮かべて後頭をかく)
これと言って、という感じなんだけど、なにか雑談できれば、と思って…。
(話題については特に考えていなかったらしい、顎に手を当てて視線を泳がせる)
最近の暑さはすごいよね、下手に外に出られないね…。
この間、友達と海に行ったんだけど、海の水も暖かくて、なんだかお風呂みたいだったよ。
(芹の肌は小麦色に焼けていて、シャツの首元を少しずらすと、水着の形に日焼けしていることがわかる)
>>546
【ごめんなさい、また次回お時間があったときによろしくおねがいしますね】 何も謝ることないよ。会えて嬉しいから
(きょとんとした表情であっけらかんと言う)
特に話したいことがあったわけではないんだね。まぁ、おしゃべりってそんなもんだよね
暑いのが夏だけどさ、外に出られないくらいってのは困っちゃうよ。海の水もあったかいなんてことあるんだ!
いいなー。ママが夏休みの宿題が終わるまで海もプールもダメッて…もう2週間しかないし今年はダメかな
(芹お姉ちゃんのシャツにくっきり浮かび上がる胸はもちろん、小麦色と肌色のコントラストに気づかれないようにとは思いつつも、思わず見すぎてしまう) ふふ……君は優しいね。
ふらっと寄っただけだから…でも、翔太くんが話しかけてくれて嬉しいよ。
遊んでいられない暑さだよね、あまりにもあまりで危険だよ…・。
それは大変だなぁ……勉強ばっかりも大変だもんね、たまには休憩しなきゃ。
(シャツがうっすらとかいた汗のせいもありぴっちりと胸に張り付き、そのたわわに実った胸を強調する)
じゃあ……また今度、姉ちゃんと一緒にプール行こっか?
(彼の視線には気がついていない様子で、にっこりと少年のような笑みを浮かべて提案する) こないだのプールが忘れられなかったからね。お姉ちゃんのこともしかしたら探してたのかも
暑すぎだけどクーラーの効いたとこばっかにいるのも体に悪いよね。水遊びしなさいってお日様がいってるのかも(天真爛漫な笑みで)
勉強ばっかりしてれば宿題終わってるはずでしょ。僕そんな真面目じゃないよ。お姉ちゃんは年下に甘いんだからっ
(お姉ちゃんとおしゃべりするのがたのしくてしょうがないというはしゃぎぶり)
うんうん。お姉ちゃんとプール行きたい。約束だよ!
(ブンブンと頭を縦に振る。お姉ちゃんの笑顔にプールでの水着姿を思い出し、汗ばんで胸に張り付いたシャツも視線に入ればなんだか落ち着いて座っていられずモジモジしだす) ふふ、嬉しいなぁ♪姉ちゃんも会いたかったよ。
そうだよね、たまには外に出ないと、って思うよ。
あはは、そっかぁ?君も結構サボってるんだ?
(私も宿題はサボってばかりだったな、と笑う芹)
うん、約束♪前よりも泳ぎは得意になったかな?
(…と、質問すると、彼に落ち着きが無いことに気がつく)
翔太くん、そんなにプールが楽しみ?もしかして、姉ちゃんの水着姿が楽しみなのかなぁ?
(にやにやと笑いながら冗談めかして) サボってはいるけど本気で怒られないラインは見極めてるからね。お姉ちゃんもそうだったでしょ
(ヘヘン、と小生意気に得意げに)
泳ぎかー、一応25mは足つかずにいけるようになったけど、それ以上なにしたらってとこない?w
(お姉ちゃんにモジモジしてるのを気取られたことが恥ずかしく)
だって、お姉ちゃんの水着姿の破壊力ハンパじゃなかったんだもん。クラスの女子とか話にならないよ。お兄さんとかおじさんも見とれてプールに転落してたじゃんか
久々に会えたからアレしてもらっちゃダメ?ギューってやつ
(赤くなった顔を見られたくないのか横を向いておねだりする) やるなぁ、姉ちゃんもどれだけサボれるか、スレスレのラインを狙ってたね。
(いたずらっぽい笑みを浮かべ、小学校の頃を思い出す)
そっか、それだけ泳げたら大したもんだよ…水泳選手を目指すってわけでもないしね。
なんだぁ、君もずいぶんませてるなぁ…?ふふ、良いよ。姉ちゃんの水着姿も見せてあげる♪
ん……?ギューってやつ……?
(彼が恥ずかしげにするおねだり……そんな可愛らしい姿を見せられれば断れるものも断れなくなり)
ん。してあげるよ……こっち、おいで♪
(ぽんぽんと膝の上をたたき、抱っこしてあげる、と微笑む) そういえばお姉ちゃんが小学校のとき頑張ってたことって何?
ませてるのはこないだで知ってるはずなのに、お姉ちゃんのいじわるー
水着見せてくれるの。やったー(無邪気に喜ぶ)
恥ずかしかったけど言ってよかった。お姉ちゃん優しい
うん、いくいく
(四つん這いでスススっと器用に距離を詰める)
重かったら言ってね。ふわぁ、お姉ちゃんいい匂い…
(おずおずとお姉ちゃんの膝に横向きに座る。汗と体臭の混ざった刺激的な甘い香りに陶然となってしまう) が、頑張ったこと……?なんだろうなぁ……。
(思い返せば特にこれを、といったものはなかった…苦笑いを浮かべながら思い出したことを話す)
ちょっと違うかもしれないけど、図画工作、かなぁ……これでも工作で賞をとったことがあるんだよ?
クラスの女の子じゃなくて、私みたいな年上の女の子が好きになるなんて、ふふ、マニアックだね♪
(からかうようにそう言うが、自分に好意を抱いてくれる彼が愛おしくてたまらず)
(膝の上に座った彼を優しく胸に抱く。胸に埋めるように抱きしめてまるで猫を甘やかすかのように撫でて)
(芹の甘い香りに包まれた彼。幸せそうなその表情を見ると芹も顔がほころぶ) 難しいこと聞いちゃった?困らすつもりなかったんだけどごめんね
僕も特にこれをってないもんな
って、絵とかじゃなくて工作なんだ。それこそマニアックで好きだよ(ますます芹になつく)
クラスの女子なんて子供っぽすぎて、お姉ちゃんにひかれない男なんていないんじゃないかな
(少し嫉妬を含んだ瞳で見上げる)
わっ、お姉ちゃんの体全部柔らかい。それにおっぱいはもっとフワフワで…わっぷ…むぐむぐ…
(言ってる途中で胸に顔が埋まって何を言ってるかわからなくなる。それでも気持ち良さそうなことは確かで幸せすぎて体に力が入らないのかだらんとしてしまってる)
お姉ちゃん、すきー
(長くない腕をいっぱいに伸ばして芹を抱き締め、更に深くおっぱいに埋まる。撫でられる度に嬉しそうに体を震わせて、半ズボンは小さなテントを張っている) なんせ子供の頃からぼーっとしてたからねぇ…。
勉強よりも運動が得意だったかな。走りも結構速いんだよ?
うん。木で車の模型をつくったりしたんだ。
翔太くんはなにか頑張ってること、ある?
あはは…本当?姉ちゃんも結構子供っぽいって言われるけどね。
(彼の嫉妬を含んだ瞳。その評定も愛らしく…)
(君のことが一番好きだよ、と小さくささやきながら額にキスを落とした)
ふふ、きもちい……?
(胸の中で幸せそうな声を漏らす翔太くん。下半身を見ると股間がズボンを押し上げていて…)
(それを見ると芹は頬を染めて)
おちんちん、苦しくなってきちゃった……? テキパキしてるお姉ちゃんも想像しづらいから大丈夫
お姉ちゃんが走ったら迫力すこそうってか走りづらそう…あっ、小学生のときはさすがにそこまでのおっきさじゃないか(照)
木で車の模型か。器用なんだね。
僕はサッカーかな。この辺、田舎だしね
子供っぽいお姉ちゃんだからますます引かれちゃうのかなぁ(喋り方も微妙に甘くなってきて)
僕のことが一番好きって…うそだ。お姉ちゃんモテるだろうし優しいからみんなに言ってるんだ
(それでもキスされると黙ってしまい)
僕のおちんちんどうにかなってる?こないだもそうだったんだ。お姉ちゃんのおっぱい見たり、水着を思い出したりするとムズムズ苦しくなっちゃって
お姉ちゃんどうしたらいいかわかるの?
(苦しいほど気持ちいいのか泣きそうな顔で助けを求める) 【芹お姉ちゃん、楽しくて気持ちいいよ。
明日はお休み?眠気とか大丈夫?
お姉ちゃんがよければまた甘えさせてもらったり一緒に気持ちよくなったりしたい】 そ、それはそれで失礼だなあ…?
(図星だからあまり強くは言えないが複雑な表情を浮かべて)
しょ、小学校の頃はこんなじゃなかったよ!大きくなったのは、中学校を卒業した頃からかな…。
サッカーも良いね。今度サッカーもしようか!
んん〜?……信じてくれないの……?
(さみしげな表情を店、彼を抱き寄せながら耳元で囁いた)
信じてくれない子には、おちんちん苦しいの治してあげないよ?
お姉ちゃんの身体見たら苦しくなるの、治し方知ってるんだけどなぁ…? 【お休みだよ、まだ大丈夫】
【翔太くんは大丈夫?】 そう?僕はお姉ちゃんを近く感じれて嬉しかったんだけど
中学校を卒業してからなんだ。すごい急成長だね!中学校時代の同級生とかお姉ちゃんのことわからないんじゃ…
お姉ちゃんサッカーもできるの?しよしよっ
うう…かわいくない態度とってごめんなさい。1番好きってすっごく嬉しかった。お姉ちゃんが好きすぎて気持ちと逆のことしちゃった
苦しいの治してください。お姉ちゃん、お願いぃー
(抱き寄せられて囁かれるだけで射精してるかのようにビクビクしてしまう) ほんと?じゃあ…子供っぽいままでいようかな♪
そうそう、あんまり一気に成長したから、豊胸したんだとか整形したんだなんて言われたこともあったよ…。
(しゅんとした表情を見せ)
うん、本格的にはしてないんだけど、楽しいよね。
ふふ…♪姉ちゃんは素直な子がすきだよ♪
(正直な気持ちを話した彼をいい子いい子、と撫でて)
じゃあ、そんないい子にはご褒美してあげないとね…♪
(優しい手付きで彼のおちんちんに手をのばす芹。ズボン越しに熱く勃起したそれを撫で回す)
【それでは引き続きよろしくね!】 子供っぽいままでいようかなになっちゃうの。もうお姉ちゃんかわいすぎ
整形はひどいね。よしよし(生意気に頭を撫でてあげる)
じゃ、サッカー僕が教えてあげる
うん。いい子いい子嬉しい
(ホッとした表情で擦り寄る様はまるで子猫のようで)
ご褒美?あっ、お姉ちゃんにおちんちんさすられるとすっごく気持ちいい。なんでなんで、自分でしてもこんなに気持ちよくなれないのに
お姉ちゃん怖いよ。どうにかなっちゃいそう。ギュってしてちゅーして
(芹の手に合わせて幼いながら腰を使ってしまう。芹にしがみついてキスをねだる)
【うん!】 えへへ……翔太くんのなでなで、きもちいいよ♪
うん、お互いの知らないことを教え会えると良いね。
怖がらなくたって良いんだよ♪
姉ちゃんが、優しくしてあげるからね……?
(カクカクと腰をふる翔太くん。更に気持ちよくしてあげようと、ズボンをずらし、おちんちんを出させる)
(彼のおちんちんを直に手で扱きながら、彼の唇に軽いキスを落とす) 僕のなでなでも気持ちいい?よかったぁ
お互いの知らないことを教え合う、なんかちょっとえっちにも聞こえるw
うん。芹お姉ちゃんがくっついてくれたら怖くない。落ち着く
ああ、お姉ちゃんの手きもちいい。それすごいよ。おかしくなっちゃう
(お姉ちゃんにシゴかれるとおちんちんが本気で勃起して、手の中でムクムクと大きくなる)
キスうれしい…
(ねだるように舌を突き出してしまう。おちんちんの先からは透明な汁をにじませて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています