>>496
そうそう、恋人同士の…最後まで繋がっちゃうような、ね。
(逃げ惑う尻尾を追うように手をなぞらせ)
(押さえつけられて自由が抑制された指先も、小さく動き続けて膣壁を押し撫でる)

ありがとう、嬉しいよ?
(頷いてくれたましろを、布団的な所にそっと押し倒す)
(その上に覆いかぶさっていくと、ましろの肩を抱いて)
ん、ちゅ…っ
(唇を奪いにかかる。その間にもう一方の手が自分のズボンを下げて、大きく滾った肉棒を解放させて)