>>501
ちゅく、じゅる…ちゅ、ちゅぱっ…
(深く口付け湿った音を響かせながら、胸と秘所に置いた手を動かしていく)
(乳首を指の間に挟みこみ、つねるように刺激を加え)
(膣穴には指を抜き差しし、奥の方まで壁を押し撫でて)

ちゅ…ふうっ…
ましろちゃん、そろそろ…我慢できないや。
いいかい?
(こすられ続けたモノは、ましろの手の中ではち切れんばかりに大きさを増している)
(胸と秘所から離れた手は、彼女の脚を大きく開かせていって)
(開かれた膣穴に向かって、その先端をぐっと押し付けた)

【おかえりましろちゃん】
【12時頃までだね、了解】
【仕方の無い時もあるけど、なるべく寝床で寝るように気をつけなよー】