>>503
はぁ…っ、入ったよ、ましろちゃん…
分かる?俺のがましろちゃんの一番奥で、びくびくしてるのが…
(勢いのままに深い所まで繋がってしまったところで、一度息をついて)
(抱きついて笑顔を見せてくる彼女にそう返すと、意識的に竿を震わせてその存在を感じさせる)

俺、ましろちゃんともっと気持ち良くなりたいから…動くよ?
つらかったら言ってね…
(涙を拭うようにましろの頬に手を滑らせて、そのまま耳の裏辺りをさわさわと撫でる)
(もう一つの手はまた胸を鷲掴みにして、揉む動きを加えていく)
(そしてその動きに合わせ、腰も動かし始めて。亀頭とカリで、膣壁をゆっくりと引っ掻いていって)