>>509
俺も、気持ち良すぎて…限界…っ!
(達しそうなましろの声が耳に届くと、こちらも振り絞るような声を返し)
(なおもスパートをかけて、膣内を穿っていく)
はぁ、はぁっ…ちゅっ、ちゅう…んむっ…
(肌をぶつけ合わせる音を響かせながら、乳房への責めも止ませない)
ましろちゃん…っ!
(最後は背中を強く抱いて、豊かな胸の谷間に顔を擦りつけ)
(その柔らかな感触をめいっぱいに感じながら、先端をぐりぐりとましろの子宮口に押し付けて)
くうう……!!
(その胎内に向けて、どく、どく、と精を迸らせていった)