>>511
はぁっ、はぁ…はぁ…
(ましろをしっかりと抱きしめ、先端を膣奥に押し付けたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
(同じく絶頂に至った様子の彼女を、火照った顔つきで見下ろして)
ましろちゃん…凄く良かったよ…ちゅ
(再び頬や耳をそっと撫でつつ、軽く口付けを落とす)
(もう一方の手もゆっくりと首筋や乳房をなぞって、快感の余韻を楽しんで)