【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>580
【こんばんは♪今日なんだけど、また明日が早くて…
明日はどうかしら…?】 >>583
【じゃ、明日にしよう
今夜はゆっくり休んで明日に備えるといい】
>>582さん、お邪魔しました
スレお返しします >>581
【おねえちゃん、わかったよ。またタイミングがあったら遊んでね】
【失礼しました】 >>588
【了解したわ♪
前回の続きでいいのかしら?】 >>589
【やっと出かけたところだからねw
続きからで考えてるよ。26時過ぎがめどかな?】 【きたよ
前回の最後、アナルはプラグを抜き差しで、おまんこはちんぽ責めの精液はお預け、おまんこはディルドで埋めて出発のつもりだったんだけど、愛梨の願望が先走っちゃったかなw
俺も言葉足らずあったと思うから気をつける。ザーメン浣腸してプラグで栓して、おまんこではバイブがウィンウィンしてるところから書き出しでいいかな?】 >>591
【あらそうだったのね、私もご主人様の意図を理解出来なくてごめんなさい
ええ、ではそこからお願いするわね♪】 さて、やっと外に出れたな。散歩に出かけるだけで同じマンションのカップルにしゃぶりつくとは見境のないメス犬だ。ちゃんと俺が手綱握ってやらないとな
(そういうとデザインの施された黒革の首輪を愛梨につけ、そこから伸びたリードを握る)
これでメス犬らしくなったな。なんだ、モジモジして?そういえばさっきアナルにたっぷり出してやったな。出したくてたまらないのか?
(リードを引いてもついてこようとしない、ホットパンツの前の生地はウィンウィンという機械音とともに明らかに蠢いており、太ももにはザーメンとメス汁の混ざったのが垂れ流しになっている)
ちょっと歩けば公園だろう。まさかマンション前でするのか?ちょっとは根性みせなさい
(服の上から爆乳をメチャクチャに揉む)
【腸の中身はお出かけ前にちゃんと出してきてるってことでよろしく】 >>593
ん…ご、ごめんなさい…♪♪ちんぽ見たら我慢できなくて…♪♪あぅ…♪
(首輪を付けられればまた被虐心がまた高揚しだして)
んいぃ…♪は、はぃ…♪♪おなかくるひっ…♪んおっ♪おぉぉぉっ♪♪やっやめへっ♪がまんれきなくなっひゃうう♪♪♪♪
(アナルとおまんこの刺激に悶えつつもご主人様の言葉に千鳥足でゆっくり進めていくも、爆乳を揉まれ母乳がビュルルっ♪と噴出させながら、尻穴の力が抜けホットパンツの下からプラグがモリモリと突き上げてしまうも、厚い布地のおかげで突き破らずにいて) まったく全身性感帯だもんな。こんなでっかいおっぱいのくせに感度もよくって、堪え性のないメス犬だ
絶対に漏らすなよ
(厳しく言いつけると母乳のしみた衣服にパクッと吸い付くとジュルジュルと乳首が伸びるほど吸い立てる)
味は…ちんぽにくるいい味してるから勘弁してやるか
その分だと長くは持たなそうだな。ザーメンまだまだ出るってのにそんなんでどうする
急ぐぞ。ほら、公園が見えてきた
(足元のおぼつかない愛梨を半ば無理やりにリードで引き立てると公園に入って)
あんな道路の真ん中で排泄しても土に還らないだろ。そんなマネは主人として許せないからな
ここだったら人目もないし、自然に還るし完璧だろ。もう我慢しなくていいぞ、盛大にひり出せ
(木に手をつかせて立ちバックの姿勢にさせるとホットパンツをずりおろし、パンパンと平手で乾いた音を響かせながら一息にアナルプラグを抜き去る) >>595
そ、そんなこといわれひゃっれぇ…♪♪んぐひいぃっ♪♪やっ…あおぉぉぉ♪♪♪
'母乳は衣服越しでもご主人様の口に大量に入り込み、味は愛梨が感じているほど濃厚になり)
やっ…あぁぁ…♪♪♪そんなひっぱらないでえぇ…♪♪漏れひゃうぅぅ♪♪♪
(リードを引っ張られると愛液をボタボタと垂らしながらバランスも取れず)
ひゃ…あぁ゛…♪♪は、はやくはやくうぅ…♪♪ひ、ひゃぁ!?ほひぃ゛っ♪♪んお゛っ゛ほお゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ〜〜〜〜♪♪♪♪
(アナルプラグを抜かれた途端、大量の浣腸された水と精液が排泄され、ボチャボチャと土に落ち、愛梨の顔も苦痛から解放され弛緩したみっともない顔をしてしまい、近所に響き渡るオホ声を出してしまう) なんだ、そのみっともない顔は。お外でひり出すのがそんなに気持ちよかったか。さすがメス犬。人間のトイレじゃ物足りないってことだな
ぽっかりアナル広げやがって、このままさらしといたらスースーして気持ちいいんじゃねぇの
(指でグニグニとアナルのシワを広げてやり、内臓をさらしてる様をカメラにも収める)
自分だけ感じてるな。ご主人様ほったらかしにしたらダメだろ
アクメおナニーしながらちんぽしゃぶれ
(開脚した状態でひざまづかせると、足でバイブを押し込んだりしながら、髪をひっつかむと愛梨の痴態に硬くなって先走りを垂らしたちんぽを口まんこでしごかせる) >>597
ふひい゛ぃ゛ぃぃぃ♪♪だめぇ、びんかんになっへるからあ゛ぁ♪♪んひいぃ゛ぃ゛♪♪おなかすーすーするう゛ぅ゛♪♪♪
(バラのように真っ赤になった腸は触られるだけでもアクメしてしまうほど敏感にされ)
んお゛ぉ゛…ひゃあ゛ぁ゛♪♪は、はひぃぃ…♪♪んむぅぅ…♪♪んごぉ♪♪んもごっ♪♪んもっ…♪♪
(膣圧で出たり、押し戻されたりするバイブに悶えながら、喉マンコで扱きながら歯でチョンと刺激するテクニックも見せながら)
(愛液と母乳、ポッカリと空いたアナルからの腸液がいまだにぼたぼたと地面に垂れ続けていて) ふふ、中を触られるだけで感じるとは大したアナルだ。それでこそちんぽでほじりがいがあるよ
腰くねらせてメス汁垂れ流してバイブも気持ちいいのか。よかったな
って、喉いっぱいにちんぽ突っ込まれたら返事できないかw時折硬いのがあたる感触も気持ちいいぞ
(言葉責めしたり褒めたりしつつ、徐々に口まんこに没頭したくなったのか、両手で愛梨の頭を掴むとオナホ扱いするように腰を振って)
あんな若い男の精液じゃ愛梨は満足できないだろ。俺様の孕ませる気満々のドロドロザーメンじゃないとな
たんまり出して上書きしてやる、ありがたく飲め
(ちんぽを根元が隠れるまで愛梨の喉に突き込むと、おしっこをするかのように腰を震わせてドクドクと口まんこを孕ますザーメンを注ぎ込んで行く) >>599
んもおぉ…♪♪ぉ゛ぉ…♪♪お゛ごっ!?おもっんごぉ♪♪
(言葉責めに恥ずかしそうにしつつ、突然のイマラチオでモノ扱いされてる事に感じ始め)
んもごっ♪♪んもっ゛♪♪…んむう゛う゛ぅぅぅ♪♪♪んごっく♪♪んごっく♪♪ぶへぇ…♪♪ぇぇ゛…♪♪ごしゅじんしゃまのこしゅぎりゃわぁ…♪♪
(構内に溢れるほど注がれれば、口からは溢れてしまうものの、日頃から出されているので口にある分はなんとか飲み込んで)
んお゛っお゛っ♪ご主人しゃまお願ひぃぃ♪♪んほぉ゛♪♪愛梨のおまんこにご主人しゃまのおちんぽちょうらいぃぃ゛ぃ゛♪♪♪♪♪
(バイブを貪るおまんこはもはやバイブでは物足りないというかのように轟き、愛梨も自身の手でバイブをジュッポジュッポ♪と出し入れして) あっ、ご主人様の貴重なザーメンを口からこぼしてこの駄犬は。まぁ、溢れるほど注ぐ俺の絶倫ちんぽじゃ仕方ない部分もあるか
(溺れそうになりながら喉をならしてザーメンを飲み下していく愛梨の姿が、無様で愛おしくて頭を撫でてやる)
やれやれ上の口の次は下の口か。ご主人様を急かすとはなってない。手加減なしで、メス犬のおまんこ壊してやるか
(愛梨の口から抜くと上下に振れて、反り返ったそれを自らシゴきながら)
じゃ、バイブは抜いてアナルに収納しといたらいいか
(抜こうとするとおまんこのヒダが離すまいと絡みついてくるところ、なんとか抜いたバイブを欲しそうにしていたアナルにぶっ刺し)
覚悟しろ。すぐ壊れるなよ
(愛梨を木を背に立たせると片足を上げさせ、無防備になったおまんこにガチガチのちんぽを突き込むと本気ピストンで壊しにかかる) >>601
き、きへぇ…♪♪あいりのおまんこめちゃくちゃにぶっこわひへぇ…♪♪んお゛っ♪おっ゛…お゛ひい゛ぃ゛っ♪♪…んもっ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♪♪♪♪♪
(無意識にバイブに食いつくバイブを取られ、、アナルに再び入れられれば堪らず下品に鳴き)
おまんこを壊される事は愛梨自身も本望のようで、自らムチムチの片足を上げれば、挿入と同時に確実に近所の住民に聞こえるであろうみっともなく無様な声を上げながら、再び潮を盛大に吹き出し、ボチャボチャとまた失禁して) ああ、もう人間の言葉がわからなくなっちゃったか。かわいそうに。ここエロボディで尽くすなら俺が飽きるまでは飼ってやるからな
(優しいようでひどいことを言うと、ちんぽでおまんこをほじくり返しながら、精液臭い口に口付けすると舌を絡め貪り合う)
もう潮なのかおしっこなのかどっちでもいいか。パンパンにザーメン詰め込んでやるよ
(お尻を鷲掴みにし子宮にねじ込む勢いで奥までぶっさすと、先程口まんこに注いだのよりネバネバな子種汁をぶちまける) >>603
お゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ♪♪お、ぉ゛ぉ、んぶぅ♪♪れぇろぉ♪♪
(言葉も返すこともできないほどにただの下品なアクメ声を出すだけのうるさい便器と化してしまい、舌を貪られれば、白目を剥きかけ、汗、涙、鼻水を垂らす間抜け面もご主人様に見せつけて)
お゛へぇ゛♪♪ん゛ほお゛ぉ♪♪…ん゛も゛っへえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜♪♪♪♪♪
(おまんこを使い物にならなくする勢いのピストンの末、個体のようなザーメンを注がれれば、潮や腸液を吹き出しながらバイブも放り出し、盛大にイってしまう)
【そろそろ眠気がきつくなってきちゃったわ…
この辺で締め、という感じでもいいかしら…?】 【わかったよ、今夜は濃厚に愛梨の淫乱な体を楽しめてよかった
次回はちょっと趣向を変えてもいいかな?】 >>605
【ええ、またご主人様にめちゃくちゃにされたいわ…♪
ええ♪次も変わったプレイ…楽しみにしてるわ…♪それじゃあおやすみなさい…♪】 【楽しみにされて嬉しいよ
今夜も楽しかった。おやすみ】
スレお返しします >>608
【こんばんはましろちゃん】
【良かったらまた、お相手お願いしてしまいたいな】 >>609
こんばんはぁ
大丈夫ですよ、お願いします♪ >>610
【ありがとう。>>515の続きみたいなので良い?】
【違う場面でーとかましろちゃんがしたい事があったら、応えてみたくも思うし、教えて欲しいな】 >>611
515の続きからでも大丈夫ですよー
好きなところから始めてもらって大丈夫です♪ >>612
【それじゃお言葉に甘えて、>>515の後で一寝入りしてしまって、目覚めた所から…】
【という感じに始めてみようかと思う。よろしくね】
ん…あ、あのまま寝てしまったのか…
(ましろが目を閉じた後、自分も心地良さに目を閉じ、そのまま寝入ってしまったらしい)
(傍らにはやはり、一糸纏わぬ状態のままのましろがそこに居て)
さっきこの子と、俺は…
(繋がった時のことを思い出し、それが目の前のましろの肌に重なる)
(つい、手がまた彼女へと伸びて。豊かな胸の膨らみをゆっくりと、揉みしだき始めてしまう) >>613
すぅ……すぅ……。
…んぅ…。
(初体験を済ませるといつの間にか眠ってしまい、先に相手が目覚めると張りのある柔らかな胸に手を伸ばしては手のひら全体でむにむにと揉んでは楽しまれ、その間もわたしはまだめをさまさずに) >>614
起きない…疲れさせてしまったかな。
(と言いながらも手の動きは止まらない)
(柔らかさに促されるまま、より大胆に指を膨らみに埋めて、先端も弄り始めて)
可愛いよ、ましろちゃん…ちゅ、ちゅぅ…っ
(甘えるようにもう一つの膨らみには顔を埋め、乳首を吸い立てていく)
(下半身もにじり寄らせ、ましろの太股辺りに、大きさを取り戻し始めた股間も押し当てて) 【これは本当におやすみしてしまったか…】
【そうだったなら、お疲れな所ごめんね】
【今夜はこれで落ちます。また会えた時にー】 >>616
ふにゃぁ……んぅっ…。
……んっ…んんっ…?
……ふぁぁ……ふえ…?
ひゃうっ…くすぐったいですよ…///
(相手が体中を愛撫してくる刺激にふと目を覚ますと丁度乳首を吸われるところで)
(ちゅうちゅう胸を吸うところを優しい笑顔で見ながら頭を撫でてあげながら、肉棒で下半身を触れられる刺激に小さく声を上げては)
(片手で相手の肉棒にそっと触れてはこちらも優しく撫でてやり)
【あぅ…またやってしまいました…】
【ただでさえお返事が遅いのにいつもお待たせしてしまってごめんなさい…><。】
【今度はもっと時間に余裕のある時に待機してますね】 【愛梨へ
遅くなってしまったけど、今晩はどうかな?
趣向を変えてっての、ショタプレイしたいっていったら困惑させてしまうかな?】 >>618
【昨日は気づかなくてごめんなさい…
ええ、もちろん大歓迎よ♪でも28日まで時間が取れそうにないの…それでも大丈夫かしら】 >>619
【愛梨へ
返事ありがとう。受け入れてもらえて嬉しいよ。
早くて来週の火曜日ってことね。気長に待ってるから大丈夫。伝言ちょうだい】 こんばんは!
今日は少し早めに着てみました!
しばらく待機してます♪ こんばんは!時間が出来たので来てみたよ。
ちょっとしたお話とか、付き合ってくれると嬉しいな。
(こんがりと日焼けした肌、ノースリーブのサマーセータの隙間から見える肌は水着の形に焼けている様子)
【プロフィールは>>46になります。よろしく願いします】 こんばんは〜
その様子だと、夏は水泳三昧?
熱中症には注意してね こんばんは!いやぁ、暑すぎて水泳も大変だね…。
結局お部屋でゆっくりしてるのが一番いいのかも……なんていうと、ダラダラするな!って怒られちゃうかもしれないけど。
(苦笑いを浮かべて)
少しの間涼しくなったのにまたぶりかえしてきたね。ほんと、水分補給はしっかりしなきゃ…。 今年に限ってはガチで部屋に籠もってるのが一番安全な気も……
酷いときなんかプールが温水化しちゃって子供がのぼせるから、なんて理由で水泳の授業が中止になってたりしたそうだよ
芹ちゃんの学校のプールはそういうの大丈夫だった?
水分だけじゃなくて塩分も取りなさいよ
塩分不足は大変らしいから そ、そうだよね、ほんと焼けるように暑いよ……。
そうそう!温水プールみたいになっちゃって、温めのお風呂みたいになっちゃったりして。
全然気持ちよくないんだよね。
(期待して入ったプールがぬるかったことを思い出すと、げんなりとした顔をする)
海もなんだかぬるかったよ。
塩分タブレットとか、スポーツドリンクとか。
でも併用はいけないんだよね。なんだかシビアだなぁ…。 やっぱり温まってたか……
海もって相当だな、なんか絶滅したりしてそう……
それでも倒れてないのはスポーツマンだからかね?
……芹ちゃん水泳ガチの人だっけ?
塩分摂り過ぎがいけないのは当たり前だからねー
スポーツドリンクには塩分も糖分も結構な量入ってるから
スポーツドリンク飲んでれば大丈夫なんじゃない?
まあ、あれもそれこそスポーツマンとかじゃないと糖分とりすぎになるそうだけど……
まあ芹ちゃんが糖分とりすぎで太っても、胸に行くから問題ないよね(エロオヤジ感) まあ、浅い海水浴場だったからかもしれないけどね。
それでも皆ぐったりしてたような…。
わ、私は全然ガチじゃないよ!友だちに誘われたから行ったんだ。
なるほど、最近は凍らせて何本か持っていったりしてるよ。
そうなんだ…薄めて飲むっていう人も居るよね。
へっ…?も、もぅ……そういうことは、言わないでほしいな?
(突然のセクハラ発言に頬を染める)
た、確かに、まだ、おっきくなってるけど…。 ついに海がレジャーから外れる時代に……?
ああ、そうだっけ、でもしっかり日焼けするくらいには好きと
突き詰めると体温並みの温度がいいらしいけど……冷たいほうがいいよねどうしても
カジュアル勢なら薄めたほうがいいらしいねえ
そもそもそのままだと結構味濃いしね
経口補水液のアレも飲んで美味く感じたら危ないとか言うくらいの味らしいし
まだデカくなるのか……!?
(怪獣にでも出会ったかのように)
世の男どもは大歓喜だねえ
彼氏とか作らないの? うぅ〜……ん……?今年だけだったら良いんだけれどね…。
うん、皆と遊ぶのは大好きだからね。これでも結構泳ぐのは得意なんだよ?
確かに、冷やしたのはあまり良くないってきくよね。
でもやっぱり冷たいのを飲みたいかも……。
確かに結構甘い、というか濃いよね。薄めたほうが飲みやすいかも。
それもよく聞くね!最近のは美味しくなってる、とも聞くけれど…。
身長も、おしりも………。
(恥ずかしげに余計なことを言ってしまう。ぐんぐんと伸びる伸長とともにおっぱいとお尻も盛大に成長している様子…)
か、彼氏……?
う、うぅ……ん、わたし、そういうの、あまり意識したこと、無いから…。
(彼氏、という言葉を聞いた途端露骨にうろたえ始める) >>632
毎年異常気象って言ってるからなあ
そろそろ異常気象が当たり前になりそう
記録追い求めるタイプじゃないってことか
内蔵も冷やすと動きが鈍くなるからね
でも冷たいの飲みたいのが人情だよなあ……
メーカーさんも美味しくするために日夜努力してるそうだね
頭が下がりますほんと
背も尻もか……
(ついつい体の各所に視線が向いてしまう)
意識したことないって、まさか注目されてないわけはないでしょ?
彼氏欲しいって言えば群がってくるんじゃない?
……あ、もしかして女の子のほうが好きなタイプ……? なんだか、夏と冬が極端だよね。
いきなり暑くなったり、寒くなったり…ちょうどいいって言う日が少ない気がするよ。
ふふ、たしかにそうだね。
競争して勝てると嬉しいけれど、そんなに血眼にはならないかな。
そっか、確かにいきなり冷たくなるとびっくりしちゃうもんね。
やっぱり、すかっとするのは冷たい飲み物だよね…。
まあ、飲むなら美味しいほうが良いもんね。
まずい、なんて言われちゃうと飲まないといけないものも飲むきになれないかも…。
じ、ジロジロ見てるのが丸わかりだよ…?
(彼の目線が胸から腰回り、下半身へと向かっていくのに呆れ顔を浮かべて)
あ、いや、その……よく見られるのは、見られるけど…。
彼氏が欲しいって強く思ったことがない、というか…そのぉ…。
へっ!?お、女の子が…?あ、いや、そうじゃ、なくて…。 最近春も秋もあんまり感じないからなあ
ちっと寂しくはあるよね
そりゃあ興味があるもの
芹ちゃんだって目の前にピカピカの大型バイクが置いてあったら
周り旋回しながら眺め回すでしょ?
それと同じです
まあ見られるよねえ……見られるだけじゃなくて触られるよねえ絶対……
え、欲しくないの? そんで女の子が好きなわけでもない……?
はっ、ま、まさかワンナイトラブで十分ですタイプ……?
ならば俺にもワンチャン……? 夏や冬もそれぞれいいけど、あんまりだよね。
た、確かに…好きなものがあるとつい、見ちゃうけどさぁ…。
「それと同じです」って、当然みたいに言ってるけれど、痴漢だって怒る人だって居るよ?
私は、別に怒りはしないけど…。
触られたこともあるね……友達の女の子に…だけど。
あっ!いや、その……ほしい、けど……。
(ついに白状する芹…興味が無いわけではなかったのだ)
わ、わんないと……??
それ……私と付き合う、っていうこと…? でしょうでしょうそうでしょう
……いや、自分でもひどい理論だと思ったけど、それにしたって怒らないのはあんまりだ
痴漢天国じゃないか……
路線が芹ちゃん狙いの痴漢で埋まるレベルだよそれ
……女の子に、だと
どういうことだ……
ん? やっぱり欲しいの?
……あれ?今何か盛大に話が食い違った気がするけど、
芹ちゃんと付き合えるなら勿論付き合いたいです!!
そのおっぱいを好き放題できる立ち位置を逃す男がいるだろうかいや居ない!!
(テンション上がりすぎて欲望がダダ漏れに) 見られるのは慣れてる、というと変だけど…。
見られるたびに怒ってると、キリがないんだよね…。
(少々不機嫌そうな表情を作る芹)
だ、だから、今回は怒らないよ、っていうことだよ。
ずっと見てたら……私だって怒るんだから。
冗談で…というか、「また成長したんじゃないの?」なんていいながら触られたことが…。
彼氏がいて、中が良さそうで、楽しそうに遊んでたりするのは羨ましいなって思うよ。
ちょ…直球だなぁ………。
ふぅ〜〜ん……?本当?
お、おっぱいだけしか見てないんじゃない……?
(声を張って付き合いたい、という彼)
(少しだけ嬉しかったものの、おっぱいの話が出た途端ジトッとした目で詰め寄る) あー、まあ、有名税みたいなもんだと思うしか……
ずっとじゃなきゃいいんですね!?
(見たり視線をずらしたりを繰り返す)
ふーん、普通に彼氏欲しいってのはあるのか……
ええそりゃ勿論!!
おっぱいだけって? まさかまさか
その相対的にくびれて見えるお腹とか、揉み心地良さそうなお尻とか、
むしゃぶりつきたくなる太ももとか、一本一本しゃぶりたくなる指とか、
キスすると気持ち良さそうな唇とか、笑顔でも涙目でも似合いそうだなーって目元とか、
あとあと初夜とか新婚旅行とか子供ができてからの生活を夢見たりとか色々……
……痴漢したいとか性奴隷にしたいとかの暗い欲望があるのは黙っておくとして……
(黙ってない) も、もぅ……いいよ、ずっと見てても。
………みてたいんでしょう?
(呆れ顔ながら甘いところを見せてしまう)
おっ……おなか…?おしり…ふ、ふともも……??
(次々と溢れ出す彼の欲望に呆然とする)
しょ、しょや……??こ、子供……!?
(段々と顔が紅潮してくる。しかし意外と濃く芹の事をしっているようでもあり……)
(なんだか心が揺れ動いてしまう。こんなに私にいろいろなものをぶつけてくれた男の人は今まで居なかった…)
…………痴漢……??せい、どれい………?
(最後にぼそっと彼が口にした言葉を芹は聞き逃していなかった)
(また冷ややかなジト目で彼を睨みつけて…) 許可が下りたッッ!!
(ギンッ!! と目を見開き、胸の頂点からお腹までのサマーセーターのラインを丁寧に凝視)
(この空間がエロいよね……)
あのなー、これで揺れ動くのってすっごいチョロい女の子だからね……?
(なんだか赤くなっている芹ちゃんにやや呆れ顔で)
……はっ、口に出て居た!?
ああそーですよせっかくだから開き直るけどそんなエロボディめちゃくちゃにしたいと思わない男はいないからね!!
俺だって今すぐ飛びかかってそのサマーセーター引き裂きつつ乳首しゃぶり倒したいという欲求を必死で堪えているんだからな!!
俺が悪いんじゃない、そんなエロい身体した芹ちゃんが悪いんだコノヤロー!!
(すごい責任転嫁) う゛……そんなに見られるのはちょっと困るなぁ……。
(許可はしたものの彼のあまりにも露骨な視線に呆れる)
な、なんだよぉ……折角、付き合ってあげるくらいは、と思ったのに……。
(少しでもキュンとしてしまった自分が馬鹿だった、とため息をつく)
へぁっ……!?
なぁっ…!何言ってるの!う、うぅ……エロい身体、だなんて……。
(開き直った彼に思わず声が裏返ってしまう)
(もじもじとし始める芹、少し身体をよじっただけでその大きなおっぱいはたぷんっ♪と揺れて)
う……じゃ、じゃあ……。
私の、好きな所、もっといっぱい言って、しっかり告白、くれたら…サービス、してあげる……。 なんか、芹ちゃんと俺の間で言葉の認識の食い違いを感じるんだが……
「付き合う」ってどういう意味で使ってる……?
……ファっ!? 何故そうなる!?!?
(正直訳がわからなかったが、あの発言でそうなるなら、いっそもう黒い方を全部ぶちまけてしまえ、という間違った方向への吹っ切れ方をして)
じゃ、じゃあ……そのザーメンぶっかけたら白黒のコントラストが映えそうな日焼け肌とか、無理やりフェラ&口内射精してザーメンうがいさせてやりたいちっちゃな口とか、
バックハメで波打たせてやりたいムッチムチの尻とか、キスマークだらけにして人前に出られないようにしてやりたいうなじとか、
着衣でブルンブルン揺れてるそのおっぱいにチンポ挟んで孕ませてやりたい谷間とか、
その押しに弱そうで一度ヤっちゃったら逃げられなさそうな性格とか、
正直余りにも美味しそうすぎるんで俺の性奴隷になってください!!
(告白ではあるが余りにも酷い) つ、つきあう……って、あ、あのぉ……。
恋人に、なるってことじゃ……?
(少々うろたえながら、こわごわとそう言って)
はぇ……!?
(マシンガンのように繰り出される彼の欲望、ほぼ何を言いたいのか分からなかった)
(ただ分かったのはとにかく彼は自分と“えっち”がしたいのだろうということ……)
(しかも、ただのえっちではない、かなりマニアックかつアブノーマルな方向だろう)
あ、あ、あのぉ……そ、それはこくはく、なの……?
…私をめちゃくちゃにしたいっていう、暴露っていうんじゃ……。
(あまりにもあまりな告白に呆然としてしまう) あれー? 合ってんな……
あ、もしかして、付き合い始めた男女はセックスするもんだという認識がない……?
アブノーマルだろうとなんだろうと、心の内を告白したことに変わりはないッッ!!
(一度ぶちまけて覚悟が座ったのか、堂々とした声音で)
独占して滅茶苦茶にしてチンポのことしか考えられないエロ奴隷にしてやりたいと
常々考えていました!! せ、せっくす……!?
あ、あぁ……いや、そういうわけじゃ、無いんだけれど……。
つきあってすぐに、するもの、なの……?
あ、あぁ………。
(ドン引き、といった様子で呆れ返り…)
あ……あなたの気持ちは、あのぉ……わかった。
ど、奴隷ってあんまりいわないで、ほしいな……私、しっかり、その、彼女になりたいっていうか…。
(彼の性欲が爆発しているのに押されながらも、ちょっとした希望を言ってみる)
……そんなに、わたしと……シたいんだ?
だ、だったら……ちょっと、くらいなら……。
(ちょっとでは済まないとは薄々わかりつつ……事実上、彼に身体を許すことを言ってしまう) ん? そりゃまあ、健全な男女が付き合えば、セックスの一つや二つ、その晩にでもってところじゃない?
マジで!?……おう、これは失礼した!! それなら……性処理用彼女ということでどうかな!!
(何も解決しなかった)
もう一度マジで!? それなら遠慮なくっ!!
(言うが早いか、芹ちゃんの後頭部に手を回し、一気に引き寄せて)
ちゅうううっ、ちゅぶっ、じゅるるっ!じゅぷぷっ!!
(唇同士を重ね合わせ、ぽってりした唇をしゃぶり回して)
(掌に余るサイズの爆乳に指を食い込ませ、ぎゅむぎゅむと揉みしだく)
(脚を絡め、容易に離れられないようにして)
(隙を見て脚を払って転ばせ、のしかかろうと画策して)
【っていうところだけどごめん! ちょっとうとうとしてました】
【良かったら、凍結して続きとかお願いしたいんだけど、どうかな……?】
【無理なら適当に終わらせてもらって大丈夫です】 【ありがとう!! 認識用にトリップつけました】
【あしたは時間が取れないので、月曜夜はどうでしょう?】
【21時ごろからなら時間が取れると思います】 【わかりました!それではまたその時間によろしくお願いします!】 【すいません、またウトウトと……】
【ありがとうございます、では月曜21時に、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【お疲れ様です、またお願いしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 おはようございます♪
まだ早いかもですが待機してますね!
たくさんお話できたらいいな♪
【http://r2.upup.be/gwShC9jYIY】
(今日は珍しく黒のワンピースに白いお洒落エプロンを身に纏いソファに座りながら本を読んでいて) >>653
おはよう、なんだかお洒落さんだ…
良く似合ってるよ >>654
おはようございます♪
えっ、似合ってますか?///
えへへ…普段はこういう感じの服を着てるんです♪
(似合ってると言われて少し照れながらモデルのようにその場で一回転して見せて) >>655
うんうん、髪や耳の色とも合わせて全体的にモノトーンな感じがいいね
可愛いと思うよー…ほう
(と言いつつ、一回転されると太股の辺りに視線が向いて) >>656
そんな風に言ってもらえるとお洒落した甲斐があります♪
……ふふっ♪
(相手の視線が太もも辺りに向いているのに気付くと顔を赤くしながらも優艶な笑みを浮かべながら)
(両手でスカートの裾を掴むと少しだけふわっと浮かせるように摘み上げて) >>657
(誘うようにスカートを摘まみ上げられて、表情と太股に交互に視線が行って)
絶対領域とはやはり素晴らしいものだね…
こう見せつけられると、触ってみたくなるなあ
(わきわきと手を伸ばし、太股に触れようとしてみる) >>658
やんっ♪
触るのはだめですっ♪
(相手の手が太ももに伸びるとすかさず両手でガードして悪戯っぽい笑顔で笑い)
そういうのは恋人とか親しい人にしかしちゃだめなんですよ?
……でも、見るだけだったら…♪
(相手から一歩後ろへと下がりもう一度スカートの裾を両手で掴むと今度はゆっくりとたくし上げるように持ち上げていけば)
(太ももは当然、さらにその先の純白で清楚な下着も見えそうになり) >>659
おさわりはダメかー、残念
(ガードされると素直に引き下がるが、たくし上げる動きにまた興味が惹かれ)
見るだけだったら…OK…?
(ましろの足元に屈んで、覗き込むように視線を送ってしまう) >>660
み、見るだけなら…///
(素直に引き下がる相手に少し好感を覚えながら、見るだけならいいかと聞かれるとまた顔を赤くしながらも頷いて)
どう…ですか…?///
(足元から覗き込むようにして見上げる相手に、スカートの前だけ摘み上げると足元からでは白の下着まで見えてしまい) >>661
(更にスカートが引き上げられ、白い下着が目に飛び込んでくる)
パンツも白なんだ…可愛らしくて、これもましろちゃんにぴったりだよ
何だかドキドキしてくるぐらい…
(興奮した息をましろの肌に届けてしまうほどに、じりじりと距離を詰める)
(しかし見るだけと言った手前、手は伸ばさないままで居て) >>662
えへへ…嬉しいです…///
でもこうやって見られてると…わたしもドキドキしちゃいます…。
はぁ……はぁあ……。
(自らスカートをたくし上げ下着を見せ付けると次第に呼吸も荒くなっていき)
(さらに見られてると思うと下着のクロッチの部分に染みが広がり始め) >>663
ましろちゃん、もしかして…
(荒い呼吸と、下着に濡れた感じが見え始めたことに気付いて)
…ごめん、ちょっともう我慢できそうにないや
(一言謝ってから、とうとう手を伸ばしてしまい)
(太股と、濡れたクロッチに指を這わせようとする) >>664
あっ…だめですよ…///
ああんっ!
(とうとう我慢できなくなったのか、太ももとパンツに手が触れると甲高い声を上げてしまい)
そこは触っちゃだめなんです…ひゃあっ!
(ダメといいながらもスカートをたくし上げる手は離さずなすがままにされながら、悩ましげに腰をくねくねと動かして) >>665
口ではダメって言ってるけど、下のお口の方はそう思ってないんじゃない?
だって、こんなに濡れて…
(スカートがたくし上げられているままであるのをいいことに)
(お尻に抱き着くように腕を回し、濡れた部分を指先で擦り上げていく)
…ましろちゃんの大事なとこも、見せて欲しいな
(言うが早いか、パンツに手をかけて、太股までずり下げてしまおうと) >>666
だって…見られると感じちゃうんです…。
本当はもっと見て欲しいの…。
はぁぁ…んぁあっ!
(たくし上げたスカートの中で相手が股間の部分を執拗に触ってくると腰の動きはさらに大きくなり)
…あっ、えっ…?
ああっ!下着下ろしちゃだめですっ!やだぁ…!
(敏感な部分を下着越しに触られる気持ちよさにうっとりしていると突然相手にパンツをずり下げられてしまい)
(染みになった部分は糸を引き、女のいやらしい匂いと共に産毛一本もない綺麗な割れ目が相手の目の前に現れて) >>667
だったら、もっと早くこうしてあげても良かった?
(下から見上げて、そんな風に言ってみつつ)
(目の前に現れた綺麗なわれめに視線を戻し)
ましろちゃんのココも、とても可愛らしいな…
なのに、こんなにエッチなおつゆ垂らして…
(その縦筋に沿って、ちろちろと舌を這わせていく)
(たれ落ちてきた愛液は、ちゅっと吸い立てて) >>668
知らないですっ……でも見られるとすごく気持ちいいの…。
だめ…わたしそんなに軽い女の子じゃないのに…うぅぅ…。
あんっ!
だ、だめっ、舌で舐められて…ああんっ!
やめ…ぅ…ぁぁ…あああっ!!
もうだめ…身体が熱い…!
(見られたい気持ちと清楚でありたい気持ちがぶつかりなかなか本心が言えず)
(それでも秘部を舌で刺激されていけばその気持ちよさに身体はどんどん発情していき)
(ついにはそれまで掴んでいたスカートを思いっきりたくし上げてしまえばワンピース型の洋服は脱ぎ捨てられ、下半身は丸見え、上半身はブラだけの下着姿になってしまい)
【http://r2.upup.be/h9AIn8Js5I】 >>669
もっと素直になっちゃいなよ、ましろちゃん…
(そう言いながらワレメに強めに吸いついてやると、ましろの方も我慢できなくなったようで)
(ワンピースが勢いよく脱ぎ捨てられて、肌があらわとなる)
やっぱり、こっちも触って欲しかった?
(下から支えるようにして、乳房に掌をあてがう)
(もにゅもにゅと揉みほぐしながら、ワレメも舌でほじくり続ける)
(そしてそのまま、ブラのホックをぷちりと外してしまって) >>670
ああ…わたし…自分から裸になるなんて…。
(自ら洋服を脱ぎ捨てた自分に信じられないといった気持ちで、だが同時に肌を露出していくにつれてどんどんと快感が増していくのも感じて)
んああっ…ぁぁ…!
あうっ…胸…触っちゃ嫌です…。
…あっ!
(そんな時相手がブラに包まれた胸を手の平に包んで揉み始め、意識がそっちへと集中した次の瞬間)
(胸の前で止めていたブラのホックがいとも簡単に外されてしまえば、窮屈そうにしていた胸が一気に零れ落ちてはブラは勢いでそのまま腕から抜け落ちて)
(ついには全裸を晒してしまうと羞恥心からか足はガクガクと震え、ついに立っていられなくなった身体はそのまま尻餅をつくように倒れこみ)
(惜しげもなくM字開脚で股を開いてしまい)
【http://r2.upup.be/J1wVhyGLZz】 >>671
(へたりこんで恥ずかしい所を見せつけてくる格好に、こちらの理性もかき消されて)
もういいよね、ましろちゃん…
(肩を掴んでその場に押し倒し、開かれた脚の間に自分の下半身をにじり寄せ)
エッチなこと、いっぱいしよう?
(頭の上に生えた耳に口を寄せて言うと、大きく膨らんだ胸を遠慮なく揉みしだき始める)
(谷間に顔を埋めて、そちらでもたわわな感触を味わって)
俺ももう、こんなになっちゃってるからさ…
(カチャカチャという音に続いて、熱く硬いモノを、濡れたましろの股間に押し付けて) >>672
きゃっ…。
だ、だめ……それはしちゃいけない事なんです…。
(へたり込むわたしに相手はその場に押し倒してきて、もういいよねとこちらに同意を求めてくる)
(それが何のことなのかは本能で悟っており、それは愛し合う恋人同士が行う愛を確かめ合う行為であり)
(こんな流されるようにする事ではないと否定の言葉を投げかけるが)
(相手は自らのいきり立つそれをおもむろに取り出しては既にぐっしょりと濡れそぼった秘部へと押し付けてきて)
だめ…だめです…お願い…それだけはダメなんです…!
入れちゃだめぇ…!
(瞳から涙を流しながらそれだけはしないでと訴えかけるが…) >>673
(ここまで来ると、泣き顔もこちらの劣情を煽る材料でしか無く)
そんな事言って、ましろちゃんのココはすっかり準備できちゃってるじゃないか…
一突きしてやるだけで、入ってしまいそうだよ?
(胸を揉みしだきながら、モノをぬりゅぬりゅとワレメに沿って滑らせ、潤滑油を纏わせて)
こんな風に…ねっ…!
(再び先端を入口に押し当てたかと思うと、そのまま一気に挿入して)
(ましろの最奥を、ごつんっ、と叩いてやった) >>674
だめ…だめ!
入れちゃ…んあああああっ!!!
(必死でお願いするのも虚しく、ズンッという衝撃と共に処女膜を突き破り膣奥へと肉棒が挿入されてしまう)
(顔を仰け反らせ目を見開きながら初めての衝撃に呆然とする)
(意外にも初体験ではあったが大量の愛液のおかげか処女喪失の痛みはほとんど無く、出血もなかった)
(そして認めたくは無かったが、突き上げられた瞬間気持ちいいと思ってしまう自分がいたのも事実であった) >>675
そんなに必死になって、もしかして初めてだったのかな…?
ま、どっちでもいいか…
(膜を突き破ったような感覚もあったが、さほど痛がっている様子も無い)
(軽く疑問を覚えたが、すぐににやりと笑い飛ばして)
今からましろちゃんが俺のものになる事には、変わりないんだから…!
(胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みながら腰を動かし始める)
(耳の鈴を鳴らさせ、胸を弾ませるほどに強く、子宮口を何度も突き上げ)
(先走りを漏れ出させ、ましろの膣内を汚していく) >>676
ぁ…っ…ぅぅ…。
(相手が何かを言っているようだが放心状態の自分には何を言っているのか理解できず)
(そうしていると腰が動き始めピストン運動が始まる)
あっ…んっ…ぁ…ああっ…はぁっ…。
(胸を揉まれ相手のペースで膣内をごりごりと擦られていけば感じるのは気持ちよさだけであり)
(パンパンと肉棒が打ちつけられるたびに甘い喘ぎ声を出し始め、本格的な快感に酔いしれていき)
ああんっ!はぁんっ!
きもちいいっ…おまんこズポズポされるのいいの…。
もう…何も考えられない…もっと突いて…もっといっぱい気持ちよくなりたい…。
ふあああんっ!
【http://r2.upup.be/j9BidX0GPN】 >>677
いいよましろちゃん、凄くいい…
(快感に酔いしれているのはこちらも同じで、昂った吐息をましろの耳に届け)
(ましろの言葉に促されるようにして、更に激しく突き上げていく)
もう、出ちゃいそうだよ…中出しするけど、いいよね…?
(確認を取るような事を言いはするものの、返事を聞くつもりは毛頭なく)
(ましろを抱きかかえ、自分にしっかりと繋ぎ止めさせ)
(最後まで一方的に腰を振り立てて、快楽を貪って)
はぁ、はぁ、ましろちゃん…ましろちゃんっ…!!
(いやらしい笑みを浮かべ、ましろの名前を呼びながら、子宮口をまたごつんと突いて)
(粘ついた白濁を、その胎内へと流し込んでいく) >>678
ふああっ!ああんっ!
あっ、はぁっ、あぁっ、んぅっ、はぁぁあっ!
あああっ…気持ちいい…気持ちいいのぉっ!
(もはや理性は全て吹き飛び、ただセックスの事だけしか考えられずに独り言のように喘ぎ声を上げ)
(相手が中出し宣言をするとそれに気付いた自分はもっと気持ちよくなりたい一心で中出しを受け入れてしまう)
だ、出してっ…中に出してっ!
濃ゆい精液わたしのお腹の中に全部くださいっ!
んああっ! だめ、もうイっちゃう…イっちゃうよぉ!
出して…おまんこの中にザーメン流し込んでええっ!!
(肉棒が激しく出し入れされるたびに愛液が飛び散り濃厚なセックスだと旗から見てもわかるほど二人は交尾する事しか頭に無く、ついに相手がラストスパートをかけてきたとわかると)
(こちらも精一杯腰を動かしては肉棒を咥え込むと亀頭が膨張したと思った瞬間、勢い良く膣内へと濃くてどろどろの白濁液が注ぎ込まれていき)
もうだめええっ!!ああ、イクっ!!
んぁあああああっ!!!!
(濃くて熱い精液を子宮内に注ぎ込まれた瞬間、身体を弓なりにしながらビクビクと震えながら絶頂へと達してしまう) >>679
(絶頂の震えを感じながら、迸りが止まるまで、亀頭を子宮口にぴったりと押し付け続ける)
ましろちゃんのお腹の中に俺のザーメン、たっぷり注いじゃったよ…
問題ないよね、ましろちゃんだって、中出しして欲しいって言ってたんだし
(出し切った後で、もう一度腰を動かして子宮口を揺さぶって、精液が溜まっていることを感じさせ)
ましろちゃんの中良すぎて、病みつきになりそうだ…
今だってほら、全然収まりそうに無い
(言葉の通り肉棒は大きなまま、ましろの膣内を圧迫していて)
ましろちゃん…もっとセックスしよう?
お腹いっぱいになるまで、中に出してあげるね?
(下腹部を撫で回しながら、静かに告げて)
【続けるような雰囲気にしてしまったけど、時間が厳しいからここで区切りにさせてもらっていいかな…】
【本当にお腹いっぱいにさせるまで遊びたかった所だけれど。長時間ありがとう】 >>680
【はい♪ お疲れ様でした!】
【こちらこそこんなに長い時間ありがとうございました♪】
【今度は是非、わたしのお腹の中いっぱいになるまでしてくださいね///】
今日は一度落ちますね!
来れたらまた後で来ます♪
それではまたです♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています