【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>599
んもおぉ…♪♪ぉ゛ぉ…♪♪お゛ごっ!?おもっんごぉ♪♪
(言葉責めに恥ずかしそうにしつつ、突然のイマラチオでモノ扱いされてる事に感じ始め)
んもごっ♪♪んもっ゛♪♪…んむう゛う゛ぅぅぅ♪♪♪んごっく♪♪んごっく♪♪ぶへぇ…♪♪ぇぇ゛…♪♪ごしゅじんしゃまのこしゅぎりゃわぁ…♪♪
(構内に溢れるほど注がれれば、口からは溢れてしまうものの、日頃から出されているので口にある分はなんとか飲み込んで)
んお゛っお゛っ♪ご主人しゃまお願ひぃぃ♪♪んほぉ゛♪♪愛梨のおまんこにご主人しゃまのおちんぽちょうらいぃぃ゛ぃ゛♪♪♪♪♪
(バイブを貪るおまんこはもはやバイブでは物足りないというかのように轟き、愛梨も自身の手でバイブをジュッポジュッポ♪と出し入れして) あっ、ご主人様の貴重なザーメンを口からこぼしてこの駄犬は。まぁ、溢れるほど注ぐ俺の絶倫ちんぽじゃ仕方ない部分もあるか
(溺れそうになりながら喉をならしてザーメンを飲み下していく愛梨の姿が、無様で愛おしくて頭を撫でてやる)
やれやれ上の口の次は下の口か。ご主人様を急かすとはなってない。手加減なしで、メス犬のおまんこ壊してやるか
(愛梨の口から抜くと上下に振れて、反り返ったそれを自らシゴきながら)
じゃ、バイブは抜いてアナルに収納しといたらいいか
(抜こうとするとおまんこのヒダが離すまいと絡みついてくるところ、なんとか抜いたバイブを欲しそうにしていたアナルにぶっ刺し)
覚悟しろ。すぐ壊れるなよ
(愛梨を木を背に立たせると片足を上げさせ、無防備になったおまんこにガチガチのちんぽを突き込むと本気ピストンで壊しにかかる) >>601
き、きへぇ…♪♪あいりのおまんこめちゃくちゃにぶっこわひへぇ…♪♪んお゛っ♪おっ゛…お゛ひい゛ぃ゛っ♪♪…んもっ゛ほお゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ♪♪♪♪♪
(無意識にバイブに食いつくバイブを取られ、、アナルに再び入れられれば堪らず下品に鳴き)
おまんこを壊される事は愛梨自身も本望のようで、自らムチムチの片足を上げれば、挿入と同時に確実に近所の住民に聞こえるであろうみっともなく無様な声を上げながら、再び潮を盛大に吹き出し、ボチャボチャとまた失禁して) ああ、もう人間の言葉がわからなくなっちゃったか。かわいそうに。ここエロボディで尽くすなら俺が飽きるまでは飼ってやるからな
(優しいようでひどいことを言うと、ちんぽでおまんこをほじくり返しながら、精液臭い口に口付けすると舌を絡め貪り合う)
もう潮なのかおしっこなのかどっちでもいいか。パンパンにザーメン詰め込んでやるよ
(お尻を鷲掴みにし子宮にねじ込む勢いで奥までぶっさすと、先程口まんこに注いだのよりネバネバな子種汁をぶちまける) >>603
お゛ほお゛お゛お゛ぉ゛ぉ♪♪お、ぉ゛ぉ、んぶぅ♪♪れぇろぉ♪♪
(言葉も返すこともできないほどにただの下品なアクメ声を出すだけのうるさい便器と化してしまい、舌を貪られれば、白目を剥きかけ、汗、涙、鼻水を垂らす間抜け面もご主人様に見せつけて)
お゛へぇ゛♪♪ん゛ほお゛ぉ♪♪…ん゛も゛っへえ゛え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜♪♪♪♪♪
(おまんこを使い物にならなくする勢いのピストンの末、個体のようなザーメンを注がれれば、潮や腸液を吹き出しながらバイブも放り出し、盛大にイってしまう)
【そろそろ眠気がきつくなってきちゃったわ…
この辺で締め、という感じでもいいかしら…?】 【わかったよ、今夜は濃厚に愛梨の淫乱な体を楽しめてよかった
次回はちょっと趣向を変えてもいいかな?】 >>605
【ええ、またご主人様にめちゃくちゃにされたいわ…♪
ええ♪次も変わったプレイ…楽しみにしてるわ…♪それじゃあおやすみなさい…♪】 【楽しみにされて嬉しいよ
今夜も楽しかった。おやすみ】
スレお返しします >>608
【こんばんはましろちゃん】
【良かったらまた、お相手お願いしてしまいたいな】 >>609
こんばんはぁ
大丈夫ですよ、お願いします♪ >>610
【ありがとう。>>515の続きみたいなので良い?】
【違う場面でーとかましろちゃんがしたい事があったら、応えてみたくも思うし、教えて欲しいな】 >>611
515の続きからでも大丈夫ですよー
好きなところから始めてもらって大丈夫です♪ >>612
【それじゃお言葉に甘えて、>>515の後で一寝入りしてしまって、目覚めた所から…】
【という感じに始めてみようかと思う。よろしくね】
ん…あ、あのまま寝てしまったのか…
(ましろが目を閉じた後、自分も心地良さに目を閉じ、そのまま寝入ってしまったらしい)
(傍らにはやはり、一糸纏わぬ状態のままのましろがそこに居て)
さっきこの子と、俺は…
(繋がった時のことを思い出し、それが目の前のましろの肌に重なる)
(つい、手がまた彼女へと伸びて。豊かな胸の膨らみをゆっくりと、揉みしだき始めてしまう) >>613
すぅ……すぅ……。
…んぅ…。
(初体験を済ませるといつの間にか眠ってしまい、先に相手が目覚めると張りのある柔らかな胸に手を伸ばしては手のひら全体でむにむにと揉んでは楽しまれ、その間もわたしはまだめをさまさずに) >>614
起きない…疲れさせてしまったかな。
(と言いながらも手の動きは止まらない)
(柔らかさに促されるまま、より大胆に指を膨らみに埋めて、先端も弄り始めて)
可愛いよ、ましろちゃん…ちゅ、ちゅぅ…っ
(甘えるようにもう一つの膨らみには顔を埋め、乳首を吸い立てていく)
(下半身もにじり寄らせ、ましろの太股辺りに、大きさを取り戻し始めた股間も押し当てて) 【これは本当におやすみしてしまったか…】
【そうだったなら、お疲れな所ごめんね】
【今夜はこれで落ちます。また会えた時にー】 >>616
ふにゃぁ……んぅっ…。
……んっ…んんっ…?
……ふぁぁ……ふえ…?
ひゃうっ…くすぐったいですよ…///
(相手が体中を愛撫してくる刺激にふと目を覚ますと丁度乳首を吸われるところで)
(ちゅうちゅう胸を吸うところを優しい笑顔で見ながら頭を撫でてあげながら、肉棒で下半身を触れられる刺激に小さく声を上げては)
(片手で相手の肉棒にそっと触れてはこちらも優しく撫でてやり)
【あぅ…またやってしまいました…】
【ただでさえお返事が遅いのにいつもお待たせしてしまってごめんなさい…><。】
【今度はもっと時間に余裕のある時に待機してますね】 【愛梨へ
遅くなってしまったけど、今晩はどうかな?
趣向を変えてっての、ショタプレイしたいっていったら困惑させてしまうかな?】 >>618
【昨日は気づかなくてごめんなさい…
ええ、もちろん大歓迎よ♪でも28日まで時間が取れそうにないの…それでも大丈夫かしら】 >>619
【愛梨へ
返事ありがとう。受け入れてもらえて嬉しいよ。
早くて来週の火曜日ってことね。気長に待ってるから大丈夫。伝言ちょうだい】 こんばんは!
今日は少し早めに着てみました!
しばらく待機してます♪ こんばんは!時間が出来たので来てみたよ。
ちょっとしたお話とか、付き合ってくれると嬉しいな。
(こんがりと日焼けした肌、ノースリーブのサマーセータの隙間から見える肌は水着の形に焼けている様子)
【プロフィールは>>46になります。よろしく願いします】 こんばんは〜
その様子だと、夏は水泳三昧?
熱中症には注意してね こんばんは!いやぁ、暑すぎて水泳も大変だね…。
結局お部屋でゆっくりしてるのが一番いいのかも……なんていうと、ダラダラするな!って怒られちゃうかもしれないけど。
(苦笑いを浮かべて)
少しの間涼しくなったのにまたぶりかえしてきたね。ほんと、水分補給はしっかりしなきゃ…。 今年に限ってはガチで部屋に籠もってるのが一番安全な気も……
酷いときなんかプールが温水化しちゃって子供がのぼせるから、なんて理由で水泳の授業が中止になってたりしたそうだよ
芹ちゃんの学校のプールはそういうの大丈夫だった?
水分だけじゃなくて塩分も取りなさいよ
塩分不足は大変らしいから そ、そうだよね、ほんと焼けるように暑いよ……。
そうそう!温水プールみたいになっちゃって、温めのお風呂みたいになっちゃったりして。
全然気持ちよくないんだよね。
(期待して入ったプールがぬるかったことを思い出すと、げんなりとした顔をする)
海もなんだかぬるかったよ。
塩分タブレットとか、スポーツドリンクとか。
でも併用はいけないんだよね。なんだかシビアだなぁ…。 やっぱり温まってたか……
海もって相当だな、なんか絶滅したりしてそう……
それでも倒れてないのはスポーツマンだからかね?
……芹ちゃん水泳ガチの人だっけ?
塩分摂り過ぎがいけないのは当たり前だからねー
スポーツドリンクには塩分も糖分も結構な量入ってるから
スポーツドリンク飲んでれば大丈夫なんじゃない?
まあ、あれもそれこそスポーツマンとかじゃないと糖分とりすぎになるそうだけど……
まあ芹ちゃんが糖分とりすぎで太っても、胸に行くから問題ないよね(エロオヤジ感) まあ、浅い海水浴場だったからかもしれないけどね。
それでも皆ぐったりしてたような…。
わ、私は全然ガチじゃないよ!友だちに誘われたから行ったんだ。
なるほど、最近は凍らせて何本か持っていったりしてるよ。
そうなんだ…薄めて飲むっていう人も居るよね。
へっ…?も、もぅ……そういうことは、言わないでほしいな?
(突然のセクハラ発言に頬を染める)
た、確かに、まだ、おっきくなってるけど…。 ついに海がレジャーから外れる時代に……?
ああ、そうだっけ、でもしっかり日焼けするくらいには好きと
突き詰めると体温並みの温度がいいらしいけど……冷たいほうがいいよねどうしても
カジュアル勢なら薄めたほうがいいらしいねえ
そもそもそのままだと結構味濃いしね
経口補水液のアレも飲んで美味く感じたら危ないとか言うくらいの味らしいし
まだデカくなるのか……!?
(怪獣にでも出会ったかのように)
世の男どもは大歓喜だねえ
彼氏とか作らないの? うぅ〜……ん……?今年だけだったら良いんだけれどね…。
うん、皆と遊ぶのは大好きだからね。これでも結構泳ぐのは得意なんだよ?
確かに、冷やしたのはあまり良くないってきくよね。
でもやっぱり冷たいのを飲みたいかも……。
確かに結構甘い、というか濃いよね。薄めたほうが飲みやすいかも。
それもよく聞くね!最近のは美味しくなってる、とも聞くけれど…。
身長も、おしりも………。
(恥ずかしげに余計なことを言ってしまう。ぐんぐんと伸びる伸長とともにおっぱいとお尻も盛大に成長している様子…)
か、彼氏……?
う、うぅ……ん、わたし、そういうの、あまり意識したこと、無いから…。
(彼氏、という言葉を聞いた途端露骨にうろたえ始める) >>632
毎年異常気象って言ってるからなあ
そろそろ異常気象が当たり前になりそう
記録追い求めるタイプじゃないってことか
内蔵も冷やすと動きが鈍くなるからね
でも冷たいの飲みたいのが人情だよなあ……
メーカーさんも美味しくするために日夜努力してるそうだね
頭が下がりますほんと
背も尻もか……
(ついつい体の各所に視線が向いてしまう)
意識したことないって、まさか注目されてないわけはないでしょ?
彼氏欲しいって言えば群がってくるんじゃない?
……あ、もしかして女の子のほうが好きなタイプ……? なんだか、夏と冬が極端だよね。
いきなり暑くなったり、寒くなったり…ちょうどいいって言う日が少ない気がするよ。
ふふ、たしかにそうだね。
競争して勝てると嬉しいけれど、そんなに血眼にはならないかな。
そっか、確かにいきなり冷たくなるとびっくりしちゃうもんね。
やっぱり、すかっとするのは冷たい飲み物だよね…。
まあ、飲むなら美味しいほうが良いもんね。
まずい、なんて言われちゃうと飲まないといけないものも飲むきになれないかも…。
じ、ジロジロ見てるのが丸わかりだよ…?
(彼の目線が胸から腰回り、下半身へと向かっていくのに呆れ顔を浮かべて)
あ、いや、その……よく見られるのは、見られるけど…。
彼氏が欲しいって強く思ったことがない、というか…そのぉ…。
へっ!?お、女の子が…?あ、いや、そうじゃ、なくて…。 最近春も秋もあんまり感じないからなあ
ちっと寂しくはあるよね
そりゃあ興味があるもの
芹ちゃんだって目の前にピカピカの大型バイクが置いてあったら
周り旋回しながら眺め回すでしょ?
それと同じです
まあ見られるよねえ……見られるだけじゃなくて触られるよねえ絶対……
え、欲しくないの? そんで女の子が好きなわけでもない……?
はっ、ま、まさかワンナイトラブで十分ですタイプ……?
ならば俺にもワンチャン……? 夏や冬もそれぞれいいけど、あんまりだよね。
た、確かに…好きなものがあるとつい、見ちゃうけどさぁ…。
「それと同じです」って、当然みたいに言ってるけれど、痴漢だって怒る人だって居るよ?
私は、別に怒りはしないけど…。
触られたこともあるね……友達の女の子に…だけど。
あっ!いや、その……ほしい、けど……。
(ついに白状する芹…興味が無いわけではなかったのだ)
わ、わんないと……??
それ……私と付き合う、っていうこと…? でしょうでしょうそうでしょう
……いや、自分でもひどい理論だと思ったけど、それにしたって怒らないのはあんまりだ
痴漢天国じゃないか……
路線が芹ちゃん狙いの痴漢で埋まるレベルだよそれ
……女の子に、だと
どういうことだ……
ん? やっぱり欲しいの?
……あれ?今何か盛大に話が食い違った気がするけど、
芹ちゃんと付き合えるなら勿論付き合いたいです!!
そのおっぱいを好き放題できる立ち位置を逃す男がいるだろうかいや居ない!!
(テンション上がりすぎて欲望がダダ漏れに) 見られるのは慣れてる、というと変だけど…。
見られるたびに怒ってると、キリがないんだよね…。
(少々不機嫌そうな表情を作る芹)
だ、だから、今回は怒らないよ、っていうことだよ。
ずっと見てたら……私だって怒るんだから。
冗談で…というか、「また成長したんじゃないの?」なんていいながら触られたことが…。
彼氏がいて、中が良さそうで、楽しそうに遊んでたりするのは羨ましいなって思うよ。
ちょ…直球だなぁ………。
ふぅ〜〜ん……?本当?
お、おっぱいだけしか見てないんじゃない……?
(声を張って付き合いたい、という彼)
(少しだけ嬉しかったものの、おっぱいの話が出た途端ジトッとした目で詰め寄る) あー、まあ、有名税みたいなもんだと思うしか……
ずっとじゃなきゃいいんですね!?
(見たり視線をずらしたりを繰り返す)
ふーん、普通に彼氏欲しいってのはあるのか……
ええそりゃ勿論!!
おっぱいだけって? まさかまさか
その相対的にくびれて見えるお腹とか、揉み心地良さそうなお尻とか、
むしゃぶりつきたくなる太ももとか、一本一本しゃぶりたくなる指とか、
キスすると気持ち良さそうな唇とか、笑顔でも涙目でも似合いそうだなーって目元とか、
あとあと初夜とか新婚旅行とか子供ができてからの生活を夢見たりとか色々……
……痴漢したいとか性奴隷にしたいとかの暗い欲望があるのは黙っておくとして……
(黙ってない) も、もぅ……いいよ、ずっと見てても。
………みてたいんでしょう?
(呆れ顔ながら甘いところを見せてしまう)
おっ……おなか…?おしり…ふ、ふともも……??
(次々と溢れ出す彼の欲望に呆然とする)
しょ、しょや……??こ、子供……!?
(段々と顔が紅潮してくる。しかし意外と濃く芹の事をしっているようでもあり……)
(なんだか心が揺れ動いてしまう。こんなに私にいろいろなものをぶつけてくれた男の人は今まで居なかった…)
…………痴漢……??せい、どれい………?
(最後にぼそっと彼が口にした言葉を芹は聞き逃していなかった)
(また冷ややかなジト目で彼を睨みつけて…) 許可が下りたッッ!!
(ギンッ!! と目を見開き、胸の頂点からお腹までのサマーセーターのラインを丁寧に凝視)
(この空間がエロいよね……)
あのなー、これで揺れ動くのってすっごいチョロい女の子だからね……?
(なんだか赤くなっている芹ちゃんにやや呆れ顔で)
……はっ、口に出て居た!?
ああそーですよせっかくだから開き直るけどそんなエロボディめちゃくちゃにしたいと思わない男はいないからね!!
俺だって今すぐ飛びかかってそのサマーセーター引き裂きつつ乳首しゃぶり倒したいという欲求を必死で堪えているんだからな!!
俺が悪いんじゃない、そんなエロい身体した芹ちゃんが悪いんだコノヤロー!!
(すごい責任転嫁) う゛……そんなに見られるのはちょっと困るなぁ……。
(許可はしたものの彼のあまりにも露骨な視線に呆れる)
な、なんだよぉ……折角、付き合ってあげるくらいは、と思ったのに……。
(少しでもキュンとしてしまった自分が馬鹿だった、とため息をつく)
へぁっ……!?
なぁっ…!何言ってるの!う、うぅ……エロい身体、だなんて……。
(開き直った彼に思わず声が裏返ってしまう)
(もじもじとし始める芹、少し身体をよじっただけでその大きなおっぱいはたぷんっ♪と揺れて)
う……じゃ、じゃあ……。
私の、好きな所、もっといっぱい言って、しっかり告白、くれたら…サービス、してあげる……。 なんか、芹ちゃんと俺の間で言葉の認識の食い違いを感じるんだが……
「付き合う」ってどういう意味で使ってる……?
……ファっ!? 何故そうなる!?!?
(正直訳がわからなかったが、あの発言でそうなるなら、いっそもう黒い方を全部ぶちまけてしまえ、という間違った方向への吹っ切れ方をして)
じゃ、じゃあ……そのザーメンぶっかけたら白黒のコントラストが映えそうな日焼け肌とか、無理やりフェラ&口内射精してザーメンうがいさせてやりたいちっちゃな口とか、
バックハメで波打たせてやりたいムッチムチの尻とか、キスマークだらけにして人前に出られないようにしてやりたいうなじとか、
着衣でブルンブルン揺れてるそのおっぱいにチンポ挟んで孕ませてやりたい谷間とか、
その押しに弱そうで一度ヤっちゃったら逃げられなさそうな性格とか、
正直余りにも美味しそうすぎるんで俺の性奴隷になってください!!
(告白ではあるが余りにも酷い) つ、つきあう……って、あ、あのぉ……。
恋人に、なるってことじゃ……?
(少々うろたえながら、こわごわとそう言って)
はぇ……!?
(マシンガンのように繰り出される彼の欲望、ほぼ何を言いたいのか分からなかった)
(ただ分かったのはとにかく彼は自分と“えっち”がしたいのだろうということ……)
(しかも、ただのえっちではない、かなりマニアックかつアブノーマルな方向だろう)
あ、あ、あのぉ……そ、それはこくはく、なの……?
…私をめちゃくちゃにしたいっていう、暴露っていうんじゃ……。
(あまりにもあまりな告白に呆然としてしまう) あれー? 合ってんな……
あ、もしかして、付き合い始めた男女はセックスするもんだという認識がない……?
アブノーマルだろうとなんだろうと、心の内を告白したことに変わりはないッッ!!
(一度ぶちまけて覚悟が座ったのか、堂々とした声音で)
独占して滅茶苦茶にしてチンポのことしか考えられないエロ奴隷にしてやりたいと
常々考えていました!! せ、せっくす……!?
あ、あぁ……いや、そういうわけじゃ、無いんだけれど……。
つきあってすぐに、するもの、なの……?
あ、あぁ………。
(ドン引き、といった様子で呆れ返り…)
あ……あなたの気持ちは、あのぉ……わかった。
ど、奴隷ってあんまりいわないで、ほしいな……私、しっかり、その、彼女になりたいっていうか…。
(彼の性欲が爆発しているのに押されながらも、ちょっとした希望を言ってみる)
……そんなに、わたしと……シたいんだ?
だ、だったら……ちょっと、くらいなら……。
(ちょっとでは済まないとは薄々わかりつつ……事実上、彼に身体を許すことを言ってしまう) ん? そりゃまあ、健全な男女が付き合えば、セックスの一つや二つ、その晩にでもってところじゃない?
マジで!?……おう、これは失礼した!! それなら……性処理用彼女ということでどうかな!!
(何も解決しなかった)
もう一度マジで!? それなら遠慮なくっ!!
(言うが早いか、芹ちゃんの後頭部に手を回し、一気に引き寄せて)
ちゅうううっ、ちゅぶっ、じゅるるっ!じゅぷぷっ!!
(唇同士を重ね合わせ、ぽってりした唇をしゃぶり回して)
(掌に余るサイズの爆乳に指を食い込ませ、ぎゅむぎゅむと揉みしだく)
(脚を絡め、容易に離れられないようにして)
(隙を見て脚を払って転ばせ、のしかかろうと画策して)
【っていうところだけどごめん! ちょっとうとうとしてました】
【良かったら、凍結して続きとかお願いしたいんだけど、どうかな……?】
【無理なら適当に終わらせてもらって大丈夫です】 【ありがとう!! 認識用にトリップつけました】
【あしたは時間が取れないので、月曜夜はどうでしょう?】
【21時ごろからなら時間が取れると思います】 【わかりました!それではまたその時間によろしくお願いします!】 【すいません、またウトウトと……】
【ありがとうございます、では月曜21時に、よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【お疲れ様です、またお願いしますね、おやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】 おはようございます♪
まだ早いかもですが待機してますね!
たくさんお話できたらいいな♪
【http://r2.upup.be/gwShC9jYIY】
(今日は珍しく黒のワンピースに白いお洒落エプロンを身に纏いソファに座りながら本を読んでいて) >>653
おはよう、なんだかお洒落さんだ…
良く似合ってるよ >>654
おはようございます♪
えっ、似合ってますか?///
えへへ…普段はこういう感じの服を着てるんです♪
(似合ってると言われて少し照れながらモデルのようにその場で一回転して見せて) >>655
うんうん、髪や耳の色とも合わせて全体的にモノトーンな感じがいいね
可愛いと思うよー…ほう
(と言いつつ、一回転されると太股の辺りに視線が向いて) >>656
そんな風に言ってもらえるとお洒落した甲斐があります♪
……ふふっ♪
(相手の視線が太もも辺りに向いているのに気付くと顔を赤くしながらも優艶な笑みを浮かべながら)
(両手でスカートの裾を掴むと少しだけふわっと浮かせるように摘み上げて) >>657
(誘うようにスカートを摘まみ上げられて、表情と太股に交互に視線が行って)
絶対領域とはやはり素晴らしいものだね…
こう見せつけられると、触ってみたくなるなあ
(わきわきと手を伸ばし、太股に触れようとしてみる) >>658
やんっ♪
触るのはだめですっ♪
(相手の手が太ももに伸びるとすかさず両手でガードして悪戯っぽい笑顔で笑い)
そういうのは恋人とか親しい人にしかしちゃだめなんですよ?
……でも、見るだけだったら…♪
(相手から一歩後ろへと下がりもう一度スカートの裾を両手で掴むと今度はゆっくりとたくし上げるように持ち上げていけば)
(太ももは当然、さらにその先の純白で清楚な下着も見えそうになり) >>659
おさわりはダメかー、残念
(ガードされると素直に引き下がるが、たくし上げる動きにまた興味が惹かれ)
見るだけだったら…OK…?
(ましろの足元に屈んで、覗き込むように視線を送ってしまう) >>660
み、見るだけなら…///
(素直に引き下がる相手に少し好感を覚えながら、見るだけならいいかと聞かれるとまた顔を赤くしながらも頷いて)
どう…ですか…?///
(足元から覗き込むようにして見上げる相手に、スカートの前だけ摘み上げると足元からでは白の下着まで見えてしまい) >>661
(更にスカートが引き上げられ、白い下着が目に飛び込んでくる)
パンツも白なんだ…可愛らしくて、これもましろちゃんにぴったりだよ
何だかドキドキしてくるぐらい…
(興奮した息をましろの肌に届けてしまうほどに、じりじりと距離を詰める)
(しかし見るだけと言った手前、手は伸ばさないままで居て) >>662
えへへ…嬉しいです…///
でもこうやって見られてると…わたしもドキドキしちゃいます…。
はぁ……はぁあ……。
(自らスカートをたくし上げ下着を見せ付けると次第に呼吸も荒くなっていき)
(さらに見られてると思うと下着のクロッチの部分に染みが広がり始め) >>663
ましろちゃん、もしかして…
(荒い呼吸と、下着に濡れた感じが見え始めたことに気付いて)
…ごめん、ちょっともう我慢できそうにないや
(一言謝ってから、とうとう手を伸ばしてしまい)
(太股と、濡れたクロッチに指を這わせようとする) >>664
あっ…だめですよ…///
ああんっ!
(とうとう我慢できなくなったのか、太ももとパンツに手が触れると甲高い声を上げてしまい)
そこは触っちゃだめなんです…ひゃあっ!
(ダメといいながらもスカートをたくし上げる手は離さずなすがままにされながら、悩ましげに腰をくねくねと動かして) >>665
口ではダメって言ってるけど、下のお口の方はそう思ってないんじゃない?
だって、こんなに濡れて…
(スカートがたくし上げられているままであるのをいいことに)
(お尻に抱き着くように腕を回し、濡れた部分を指先で擦り上げていく)
…ましろちゃんの大事なとこも、見せて欲しいな
(言うが早いか、パンツに手をかけて、太股までずり下げてしまおうと) >>666
だって…見られると感じちゃうんです…。
本当はもっと見て欲しいの…。
はぁぁ…んぁあっ!
(たくし上げたスカートの中で相手が股間の部分を執拗に触ってくると腰の動きはさらに大きくなり)
…あっ、えっ…?
ああっ!下着下ろしちゃだめですっ!やだぁ…!
(敏感な部分を下着越しに触られる気持ちよさにうっとりしていると突然相手にパンツをずり下げられてしまい)
(染みになった部分は糸を引き、女のいやらしい匂いと共に産毛一本もない綺麗な割れ目が相手の目の前に現れて) >>667
だったら、もっと早くこうしてあげても良かった?
(下から見上げて、そんな風に言ってみつつ)
(目の前に現れた綺麗なわれめに視線を戻し)
ましろちゃんのココも、とても可愛らしいな…
なのに、こんなにエッチなおつゆ垂らして…
(その縦筋に沿って、ちろちろと舌を這わせていく)
(たれ落ちてきた愛液は、ちゅっと吸い立てて) >>668
知らないですっ……でも見られるとすごく気持ちいいの…。
だめ…わたしそんなに軽い女の子じゃないのに…うぅぅ…。
あんっ!
だ、だめっ、舌で舐められて…ああんっ!
やめ…ぅ…ぁぁ…あああっ!!
もうだめ…身体が熱い…!
(見られたい気持ちと清楚でありたい気持ちがぶつかりなかなか本心が言えず)
(それでも秘部を舌で刺激されていけばその気持ちよさに身体はどんどん発情していき)
(ついにはそれまで掴んでいたスカートを思いっきりたくし上げてしまえばワンピース型の洋服は脱ぎ捨てられ、下半身は丸見え、上半身はブラだけの下着姿になってしまい)
【http://r2.upup.be/h9AIn8Js5I】 >>669
もっと素直になっちゃいなよ、ましろちゃん…
(そう言いながらワレメに強めに吸いついてやると、ましろの方も我慢できなくなったようで)
(ワンピースが勢いよく脱ぎ捨てられて、肌があらわとなる)
やっぱり、こっちも触って欲しかった?
(下から支えるようにして、乳房に掌をあてがう)
(もにゅもにゅと揉みほぐしながら、ワレメも舌でほじくり続ける)
(そしてそのまま、ブラのホックをぷちりと外してしまって) >>670
ああ…わたし…自分から裸になるなんて…。
(自ら洋服を脱ぎ捨てた自分に信じられないといった気持ちで、だが同時に肌を露出していくにつれてどんどんと快感が増していくのも感じて)
んああっ…ぁぁ…!
あうっ…胸…触っちゃ嫌です…。
…あっ!
(そんな時相手がブラに包まれた胸を手の平に包んで揉み始め、意識がそっちへと集中した次の瞬間)
(胸の前で止めていたブラのホックがいとも簡単に外されてしまえば、窮屈そうにしていた胸が一気に零れ落ちてはブラは勢いでそのまま腕から抜け落ちて)
(ついには全裸を晒してしまうと羞恥心からか足はガクガクと震え、ついに立っていられなくなった身体はそのまま尻餅をつくように倒れこみ)
(惜しげもなくM字開脚で股を開いてしまい)
【http://r2.upup.be/J1wVhyGLZz】 >>671
(へたりこんで恥ずかしい所を見せつけてくる格好に、こちらの理性もかき消されて)
もういいよね、ましろちゃん…
(肩を掴んでその場に押し倒し、開かれた脚の間に自分の下半身をにじり寄せ)
エッチなこと、いっぱいしよう?
(頭の上に生えた耳に口を寄せて言うと、大きく膨らんだ胸を遠慮なく揉みしだき始める)
(谷間に顔を埋めて、そちらでもたわわな感触を味わって)
俺ももう、こんなになっちゃってるからさ…
(カチャカチャという音に続いて、熱く硬いモノを、濡れたましろの股間に押し付けて) >>672
きゃっ…。
だ、だめ……それはしちゃいけない事なんです…。
(へたり込むわたしに相手はその場に押し倒してきて、もういいよねとこちらに同意を求めてくる)
(それが何のことなのかは本能で悟っており、それは愛し合う恋人同士が行う愛を確かめ合う行為であり)
(こんな流されるようにする事ではないと否定の言葉を投げかけるが)
(相手は自らのいきり立つそれをおもむろに取り出しては既にぐっしょりと濡れそぼった秘部へと押し付けてきて)
だめ…だめです…お願い…それだけはダメなんです…!
入れちゃだめぇ…!
(瞳から涙を流しながらそれだけはしないでと訴えかけるが…) >>673
(ここまで来ると、泣き顔もこちらの劣情を煽る材料でしか無く)
そんな事言って、ましろちゃんのココはすっかり準備できちゃってるじゃないか…
一突きしてやるだけで、入ってしまいそうだよ?
(胸を揉みしだきながら、モノをぬりゅぬりゅとワレメに沿って滑らせ、潤滑油を纏わせて)
こんな風に…ねっ…!
(再び先端を入口に押し当てたかと思うと、そのまま一気に挿入して)
(ましろの最奥を、ごつんっ、と叩いてやった) >>674
だめ…だめ!
入れちゃ…んあああああっ!!!
(必死でお願いするのも虚しく、ズンッという衝撃と共に処女膜を突き破り膣奥へと肉棒が挿入されてしまう)
(顔を仰け反らせ目を見開きながら初めての衝撃に呆然とする)
(意外にも初体験ではあったが大量の愛液のおかげか処女喪失の痛みはほとんど無く、出血もなかった)
(そして認めたくは無かったが、突き上げられた瞬間気持ちいいと思ってしまう自分がいたのも事実であった) >>675
そんなに必死になって、もしかして初めてだったのかな…?
ま、どっちでもいいか…
(膜を突き破ったような感覚もあったが、さほど痛がっている様子も無い)
(軽く疑問を覚えたが、すぐににやりと笑い飛ばして)
今からましろちゃんが俺のものになる事には、変わりないんだから…!
(胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みながら腰を動かし始める)
(耳の鈴を鳴らさせ、胸を弾ませるほどに強く、子宮口を何度も突き上げ)
(先走りを漏れ出させ、ましろの膣内を汚していく) >>676
ぁ…っ…ぅぅ…。
(相手が何かを言っているようだが放心状態の自分には何を言っているのか理解できず)
(そうしていると腰が動き始めピストン運動が始まる)
あっ…んっ…ぁ…ああっ…はぁっ…。
(胸を揉まれ相手のペースで膣内をごりごりと擦られていけば感じるのは気持ちよさだけであり)
(パンパンと肉棒が打ちつけられるたびに甘い喘ぎ声を出し始め、本格的な快感に酔いしれていき)
ああんっ!はぁんっ!
きもちいいっ…おまんこズポズポされるのいいの…。
もう…何も考えられない…もっと突いて…もっといっぱい気持ちよくなりたい…。
ふあああんっ!
【http://r2.upup.be/j9BidX0GPN】 >>677
いいよましろちゃん、凄くいい…
(快感に酔いしれているのはこちらも同じで、昂った吐息をましろの耳に届け)
(ましろの言葉に促されるようにして、更に激しく突き上げていく)
もう、出ちゃいそうだよ…中出しするけど、いいよね…?
(確認を取るような事を言いはするものの、返事を聞くつもりは毛頭なく)
(ましろを抱きかかえ、自分にしっかりと繋ぎ止めさせ)
(最後まで一方的に腰を振り立てて、快楽を貪って)
はぁ、はぁ、ましろちゃん…ましろちゃんっ…!!
(いやらしい笑みを浮かべ、ましろの名前を呼びながら、子宮口をまたごつんと突いて)
(粘ついた白濁を、その胎内へと流し込んでいく) >>678
ふああっ!ああんっ!
あっ、はぁっ、あぁっ、んぅっ、はぁぁあっ!
あああっ…気持ちいい…気持ちいいのぉっ!
(もはや理性は全て吹き飛び、ただセックスの事だけしか考えられずに独り言のように喘ぎ声を上げ)
(相手が中出し宣言をするとそれに気付いた自分はもっと気持ちよくなりたい一心で中出しを受け入れてしまう)
だ、出してっ…中に出してっ!
濃ゆい精液わたしのお腹の中に全部くださいっ!
んああっ! だめ、もうイっちゃう…イっちゃうよぉ!
出して…おまんこの中にザーメン流し込んでええっ!!
(肉棒が激しく出し入れされるたびに愛液が飛び散り濃厚なセックスだと旗から見てもわかるほど二人は交尾する事しか頭に無く、ついに相手がラストスパートをかけてきたとわかると)
(こちらも精一杯腰を動かしては肉棒を咥え込むと亀頭が膨張したと思った瞬間、勢い良く膣内へと濃くてどろどろの白濁液が注ぎ込まれていき)
もうだめええっ!!ああ、イクっ!!
んぁあああああっ!!!!
(濃くて熱い精液を子宮内に注ぎ込まれた瞬間、身体を弓なりにしながらビクビクと震えながら絶頂へと達してしまう) >>679
(絶頂の震えを感じながら、迸りが止まるまで、亀頭を子宮口にぴったりと押し付け続ける)
ましろちゃんのお腹の中に俺のザーメン、たっぷり注いじゃったよ…
問題ないよね、ましろちゃんだって、中出しして欲しいって言ってたんだし
(出し切った後で、もう一度腰を動かして子宮口を揺さぶって、精液が溜まっていることを感じさせ)
ましろちゃんの中良すぎて、病みつきになりそうだ…
今だってほら、全然収まりそうに無い
(言葉の通り肉棒は大きなまま、ましろの膣内を圧迫していて)
ましろちゃん…もっとセックスしよう?
お腹いっぱいになるまで、中に出してあげるね?
(下腹部を撫で回しながら、静かに告げて)
【続けるような雰囲気にしてしまったけど、時間が厳しいからここで区切りにさせてもらっていいかな…】
【本当にお腹いっぱいにさせるまで遊びたかった所だけれど。長時間ありがとう】 >>680
【はい♪ お疲れ様でした!】
【こちらこそこんなに長い時間ありがとうございました♪】
【今度は是非、わたしのお腹の中いっぱいになるまでしてくださいね///】
今日は一度落ちますね!
来れたらまた後で来ます♪
それではまたです♪ >>647
う、嘘だ……それは無いよ!………多分…。
(性に疎い芹は自信を持って言い切ることが出来なかった)
なっ……!?何言ってるの!それじゃ何も変わらな……あぁっ!!
(ちょっとムスッとした表情。彼の言葉に反論しようとしたその瞬間)
(抱き寄せられ、唇を奪われる)
んんーっ!?んむっ!ん、うぅぅぅっ……!!
(苦しげにバタつく芹。あっけなく奪われてしまったはじめてのキス)
(そのショックに涙目になる。しかし彼の行動はどんどんエスカレートしていく)
(胸を鷲掴みにしながら、足を払われる。どすんっ!と勢いよく押し倒された芹)
きゃっ…!?あぅっ!い、痛いっ……何するの!いくらなんでも、そんな強引にするのはっ……!
(押し倒されたときに後頭を打ってしまう芹。芹の頬にぽろりと涙がこぼれる)
(見事に彼に馬乗りにされてしまった芹。させてあげる、とはいったもののこんなことになるとは…と、後悔する)
【こんばんは、ロールにスレをお借りしますね】
【少し早いですがお待ちさせていただきます。よろしくお願いいたします】 【すいません、お待たせしました】
【すぐにレスを用意しますので、ちょっとお待ち下さい】 >>682
世の中そんなもんだよ、「童貞が許されるのは小学生までだよね」なんて言葉もあるくらいだよ?
みんな結構遊んでるもんさ
(嘘八百……とは言わない、そういう言葉はある、古いネットスラングだが……を並べ立て、芹の常識を有耶無耶にして)
あ、頭打っちゃった? ごめんね痛かった?
でも、ホイホイ体許すってこういうことだよ?
危機管理意識がなってないなあ、芹ちゃんは。
こんなエロ乳ぶら下げて、いつレイプされてもおかしくないんだからさ。
もっと男を警戒しなきゃ、ね?
(腰のあたりに座り込み、体重はかけないようにしつつも動きを抑え込んで)
(もう一度、今度は両手でむにむにと爆乳を揉み始める)
(指だけでなく、手のひらを押し付けるようにして、パン生地を捏ねるように、丹念に芯からもみほぐしていく)
あー、やわらけぇー……これもしかしてノーブラ? んなわけ無いか、スポブラかな?
ノーブラなら脱がさずに穴開けるのも一興なんだけど……どっちがいいかな?
【すいません、さっき言ってませんでしたね、スレをお借りします】
【では、レスになります。服装を詳しく確認してなかったので、ちょっと短めですが】
【下はいつものノーパンスパッツですか?】
【質問ばかりになってしまいましたが、よろしくおねがいしますね】 う、うそ……ど、どーてー、とか……わかんない、よ……。
(取って付けたような言葉でごまかそうとする芹。性に疎いとは言え、そのくらいはわかる)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしていると、彼の話もあながち間違いではないのがわかる)
(ぐすぐすと弱々しく涙を流す芹。あっけなく彼に力負けしてしまう)
あ……ぅ……ごめんな、さい……ごめんなさい……。
(彼の変貌具合に気が動転したのか、両手で顔を隠しながらつぶやくように謝る)
んっ……♪ふぁっ……うぅ、ぅ、だ、だめっ……ぁっ……♪
(乳房をもみほぐされれば、思わず甘ったるい声を漏らしてしまう)
ぁ……ぅ、ぶ、ぶらは……そのぉ………。
(恥ずかしそうな声。その声とは裏腹にセーターに浮かび上がってくる乳首)
(勃起し始めた乳首と、ぷっくりと膨らんだ乳輪が芹がブラを付けていないことを示す)
【下はノーパンスパッツです、芹は着衣プレイが好みですが、お好きにしていただければと思います】
【いえいえ、したいことがあれば何でもしてください、よろしくお願いいたします】 >>685
あらら、泣いちゃった。
ほんとに押しに弱いなあ、チョロすぎじゃない?
ちょっとは抵抗とかしないの?
(辛辣な言葉を投げかけつつも、両手は爆乳を捏ねるのに忙しい)
(両側から両手で筒を作るように押さえつけ、扱くように根元から先端まで絞り上げ)
(また、根本を絞るように握り込んで、ブルブルと乳房全体を震わせて弄ぶ)
ん? さっきまでべそかいてたのに、もう甘い声出しちゃって。
そんなにおっぱい触られるの好きなの?
見た目通りのエロ乳だった?
……こんな爆乳でノーブラなくらいだし、本当は触られるの期待してたんじゃないの?
少なくとも、乳首は触られたがってるみたいだし?
(薄手とはいえ、セーター越しに存在をアピールする乳輪と乳首)
(セーターの上から乳首をつまみ、しこしこと擦ってみる)
ほら、こんなにビンビンになっちゃって。
初対面の男に、レイプ同然に触られてこんなになる、普通?
犯されたい願望あったんじゃない?
(乳首をつまんだまま、おっぱいに手を押し付けて)
(ぎゅむっ、ぎゅむっ、と乳房を押しつぶしながら、しこしこと乳首をしごき続ける)
(力を調節し、セーターの生地で乳首をこすり続け、柔らかいヤスリで削るような刺激を与え続ける) い……いじわるぅ……なんで、そんなことっ……いうのぉ……。
(ばしばしと彼を叩く芹。しかし彼を止めることは出来ず…)
(彼の意地悪な言葉でやっと抵抗を始めるが、どうも弱々しい)
うぁっ!あんっ♪だ、だめぇっ……そんな、もみかたっ……♪♪
(揉みほぐせば揉みほぐすほどに芹の身体は敏感になっていく)
(激しく乳房を弄ばされると、痛みを感じるが…それすらも快感に変わっていく)
うぅぅ…ちがう……やめてぇっ……!
そ、そんなことっ…ないっ…ぁっ♪はぅ♪んぁぁっ♪
(セーター越しに乳首をしごかれれば、びくんっ♪びくんっ♪と身体を跳ねさせて甘ったるい声で喘ぎ)
(小指の先ほどに勃起した乳首は性器のように敏感になっており、彼が扱けば扱く程にコリコリとした卑猥な弾力になっていく)
おかされたいなんてっ…ちがうっ……そんなじゃないよぉっ……♪
(終わらない乳攻めに蕩けた声と表情になり、ごまかしきれなくなる)
(そして、さらに言い訳の出来ないことが起きてしまう)
んっ♪♪らめっ♪もっと、もっとやさしくしてっ……♪はぅっ、ん、ひゃぁっ♪あぁぁっ♪♪
(小刻みに絶頂してしまう芹。そして、絶頂の波が大きくなったその瞬間、彼がこね回す乳首からびゅっ♪びゅるるるぅっ♪とミルクが噴き出す)
(噴水のように噴き出し、飛び散る母乳。練乳のように濃いミルクがセーターに大きくシミを作り、当たりに甘ったるい香りを漂わせる)
(下半身では、肉厚な大陰唇にスパッツが食い込み、愛液がぷしィッッ♪♪と卑猥な音を立てて噴き出し、その幼い割れ目を強調する) なんでって、芹ちゃんのそういう顔見たいから?
(芹ちゃんの腕力、しかも手打ちの打撃では痛くもなんともない)
(そもそも、おっぱいを揉む腕の上しか叩けていないんだから尚更だ)
ほらほら、もっと抵抗しないの?
そんなんじゃ、おっぱいもっと苛められちゃうぜ〜?
(コリコリしこり始めた乳首を、指先で押しつぶす)
(痛み一歩手前の刺激を与え、更にクリクリと捻ってやった)
そーんな甘ったるい声で否定されても、誰が信じるの?
これ見られても、「そういうプレイです」で通用しそうだよ?
ん、そろそろイキそう? イッちゃう?
じゃあほら、イケっ、イケっ!!
初対面の男に乳首苛められてイケっ、淫乳娘がっ!!
(乳首を苛める手は緩めず、むしろ激しさを増して)
(ぎゅむうっ、と乳房を押しつぶし、トドメとばかりにぎゅうっ!と乳首をつまみ上げ)
っ、とお? 母乳……でも処女だよな? え、そういう体質?
うお、下もグショグショ、というか上も下も噴水じゃん……犯してくれって言ってるようなもんでしょ、これ。
(そう言って、ポケットから小さなハサミを取り出す)
(工作にも使いにくそうな、本当に小さな、糸くずなどを切り取るためのようなハサミだが)
(やや四苦八苦しながらも、サマーセーターの両胸の先端を、チョキンと切り落とした)
(乳輪とほぼ同じサイズの穴が開き、セーターからぷっくりと乳輪と乳首が飛び出している形)
(更に、スパッツの股間部分も同じく切り裂く)
(ぷっくりした大陰唇が露わになり、じゅくじゅくと濡れているのがひと目で見て取れて)
じゃ、今からここに芹ちゃんの初めてのオチンポ入れちゃうよー?
ちゃんと覚えておくんだよ、最初の一回は人生で一度きりなんだから。
(バキバキに勃起したチンポを取り出し、くちゅくちゅと芹ちゃんの割れ目にこすりつけると)
(先端をあてがい、ゆっくりと、少しずつ膣の中に押し込み始める)
(じゅぶ、ぶ、ぶぶぶ……と沈むチンポが途中で壁に引っかかり、ぶつん、とあっけなく突き破って)
(どちゅ、と最奥まで突き刺さった)
はい、処女喪失おめでとう……気分はどう? あんっ♪いたっ……あぁっ!あぁんっ♪♪
んっ…ひ、ぃっ♪ぃくっ…ちくびでぇっ♪はぅ♪や、やだっ…いや、いやぁっ!!
ひどいぃ……もう、やめてぇっ………。
(どぴゅどぴゅと母乳を撒き散らす芹。嫌がる言葉とは裏腹に甘ったるいイキ声で喘いで)
いぃぃっ♪いくっ♪♪いくいくっ♪♪ちくびいじめないでっ♪へんになるっ♪おっきいのきちゃうっ♪♪
(身体をのけぞらせて泣きながら悲鳴のような声をあげる)
(彼の意地悪な声。無理やり絶頂させるような指使いに芹の限界が来てしまう)
あ゛あぁ〜ッ♪♪ぁんっ!!く、うぅぅぅ♪♪いッ……くぅぅぅっ♪♪
(びゅぶ〜〜ッッ!!!びゅくっ!びゅるるっ!どびゅる〜〜〜っっっ♪♪♪)
(射精するかのように飛び散る母乳でセーターはびっしょりと濡れて)
(甘ったるく下品なイキ声と共にぷしゅうぅぅっ!!と激しく音を立てて潮を吹いてしまう)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ…………♪
(涙を流しながら盛大に絶頂した芹。苦しげに息をしている芹をよそめに彼はセーターとスパッツにハサミを入れた)
(乳首と股間の部分のみ穴を開けられた服。あまりにも恥ずかしい状態だが芹には自分の今の状況を考える余裕はなさそうだ)
へっ………?
おち……んぽ…………?
(やっと落ち着いてきた頃、彼の少し浮かれたような声が聞こえる。おちんぽをいれちゃう、そう聞こえた芹は目をぱちくりとさせる)
(芹が理解する前に、彼は可愛らしい、その割れ目におちんちんをあてがい、挿入し始める)
ふぁっ……!?や…あ゛ぅぅっ…!??い、痛ッ……あぁぁっ!!な、なにっ…あぁぁぁぁっ!!!
(めりめり、と小さな膣穴を押し広げ、おちんちんが押し込まれていく。あっけなく破られた処女)
(悲鳴とともに膣から少しの血が流れ、処女である証拠を見せる)
い……いたい……いたい、よ……ぬいて……こんな、いたいの、いやぁ……。
(ごつん、と子宮を突き上げられる感触。彼に何を言おうと無駄であるとはわかりつつ、懇願する)
(しかし膣内はその巨大なおちんちんを歓迎しているようでもあり、熱く蕩ける襞が愛液とともにおちんちんに絡みつき、うねっている) >>689
いいねえ……嫌々言いながらもイクのやめられない淫乱爆乳女子高生、AVにすれば売れるだろうなあ……
まあそんなツテないけど。
でもほんとに処女? イキ方が堂に入ってんだけど……相当自分で開発してた?
って聞こえてないか、今のうち今のうち……
(盛大に絶頂を極めてぐったりと脱力する芹ちゃんをよそに、いそいそと準備して)
痛いのは処女じゃなくなった証拠だよー、おめでとう芹ちゃん、おとなになったね!
でもそうかー、抜いてほしいかー、芹ちゃんのおマンコはチンポに絡みついて来てるんだけどなー。
でも仕方ない、そうしよう。
(芹の内心を裏切るように、あっさりと抜くと言い放って)
はいほら抜くよー、痛かったねゴメンねー。
(ずりゅ、ずりゅ……と、またゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(チンポに絡みついた襞が引きずられ、おマンコ全体がチンポに吸い付いているように持ち上がって)
(ついには亀頭の傘が引っかかるだけになって)
はい、もう一回入れる。
(ずりゅっ!!と、また最奥まで一気にチンポが突き進んだ)
ほら、抜いてー、刺してー、抜いてー、刺してー……どう、まだ痛い?
痛かったらほら、そのエロ乳首弄ってなよ。
あれだけ気持ちよくなれるんなら、痛いのなんてすぐ忘れられるでしょ?
(次々と溢れ出す愛液がバチャバチャと音をたてるほどに、激しく腰を前後させる)
(ムチムチの太ももを抱え上げ、支えにして腰を振れば、胸を苛める手が足りない)
(だから、芹ちゃんに自分でやらせることにした)
そうだ、せっかくだから、母乳飲んでみなよ。俺はあとから頂くからさ。
それに、俺のミルクも、もうすぐご馳走できるしっ……!!
(初物とは思えない絡み方をするマンコを、ガツガツと掘り進む)
(あまり長くは保たない、今のうちにイキ癖をつけようと、芹ちゃんに攻め手を激しくするように支持して) 【ごめんなさい、すごく良いところなんですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました、今晩もありがとうございました】
【次はいつがいいでしょうか? こちらは明日の同じ時間でも大丈夫です】 【ありがとうございます、では明日の同じ時間からでお願いできますか?】 【了解しました、では、明日の同じ時間にお願いします】
【それでは、今日はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、スレを返します】 >>620
【名無しちゃんに伝言よ♪
ようやく用事が終わったから今日からできるわ♪今日ロールするとしたら別スレでだけどどうかしら…?】 【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【ロールのためにスレをお返ししますね】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 【すいません、遅れてしまいました】
【スレをお借りします、今晩もよろしくおねがいします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています