あっ、ご主人様の貴重なザーメンを口からこぼしてこの駄犬は。まぁ、溢れるほど注ぐ俺の絶倫ちんぽじゃ仕方ない部分もあるか
(溺れそうになりながら喉をならしてザーメンを飲み下していく愛梨の姿が、無様で愛おしくて頭を撫でてやる)
やれやれ上の口の次は下の口か。ご主人様を急かすとはなってない。手加減なしで、メス犬のおまんこ壊してやるか
(愛梨の口から抜くと上下に振れて、反り返ったそれを自らシゴきながら)
じゃ、バイブは抜いてアナルに収納しといたらいいか
(抜こうとするとおまんこのヒダが離すまいと絡みついてくるところ、なんとか抜いたバイブを欲しそうにしていたアナルにぶっ刺し)
覚悟しろ。すぐ壊れるなよ
(愛梨を木を背に立たせると片足を上げさせ、無防備になったおまんこにガチガチのちんぽを突き込むと本気ピストンで壊しにかかる)