>>612
【それじゃお言葉に甘えて、>>515の後で一寝入りしてしまって、目覚めた所から…】
【という感じに始めてみようかと思う。よろしくね】

ん…あ、あのまま寝てしまったのか…
(ましろが目を閉じた後、自分も心地良さに目を閉じ、そのまま寝入ってしまったらしい)
(傍らにはやはり、一糸纏わぬ状態のままのましろがそこに居て)
さっきこの子と、俺は…
(繋がった時のことを思い出し、それが目の前のましろの肌に重なる)
(つい、手がまた彼女へと伸びて。豊かな胸の膨らみをゆっくりと、揉みしだき始めてしまう)