>>671
(へたりこんで恥ずかしい所を見せつけてくる格好に、こちらの理性もかき消されて)
もういいよね、ましろちゃん…
(肩を掴んでその場に押し倒し、開かれた脚の間に自分の下半身をにじり寄せ)
エッチなこと、いっぱいしよう?
(頭の上に生えた耳に口を寄せて言うと、大きく膨らんだ胸を遠慮なく揉みしだき始める)
(谷間に顔を埋めて、そちらでもたわわな感触を味わって)
俺ももう、こんなになっちゃってるからさ…
(カチャカチャという音に続いて、熱く硬いモノを、濡れたましろの股間に押し付けて)