きゃっ…。
だ、だめ……それはしちゃいけない事なんです…。
(へたり込むわたしに相手はその場に押し倒してきて、もういいよねとこちらに同意を求めてくる)
(それが何のことなのかは本能で悟っており、それは愛し合う恋人同士が行う愛を確かめ合う行為であり)
(こんな流されるようにする事ではないと否定の言葉を投げかけるが)
(相手は自らのいきり立つそれをおもむろに取り出しては既にぐっしょりと濡れそぼった秘部へと押し付けてきて)
だめ…だめです…お願い…それだけはダメなんです…!
入れちゃだめぇ…!
(瞳から涙を流しながらそれだけはしないでと訴えかけるが…)