>>675
そんなに必死になって、もしかして初めてだったのかな…?
ま、どっちでもいいか…
(膜を突き破ったような感覚もあったが、さほど痛がっている様子も無い)
(軽く疑問を覚えたが、すぐににやりと笑い飛ばして)
今からましろちゃんが俺のものになる事には、変わりないんだから…!
(胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みながら腰を動かし始める)
(耳の鈴を鳴らさせ、胸を弾ませるほどに強く、子宮口を何度も突き上げ)
(先走りを漏れ出させ、ましろの膣内を汚していく)