いいよましろちゃん、凄くいい…
(快感に酔いしれているのはこちらも同じで、昂った吐息をましろの耳に届け)
(ましろの言葉に促されるようにして、更に激しく突き上げていく)
もう、出ちゃいそうだよ…中出しするけど、いいよね…?
(確認を取るような事を言いはするものの、返事を聞くつもりは毛頭なく)
(ましろを抱きかかえ、自分にしっかりと繋ぎ止めさせ)
(最後まで一方的に腰を振り立てて、快楽を貪って)
はぁ、はぁ、ましろちゃん…ましろちゃんっ…!!
(いやらしい笑みを浮かべ、ましろの名前を呼びながら、子宮口をまたごつんと突いて)
(粘ついた白濁を、その胎内へと流し込んでいく)