【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【すいません、お待たせしました】
【すぐにレスを用意しますので、ちょっとお待ち下さい】 >>682
世の中そんなもんだよ、「童貞が許されるのは小学生までだよね」なんて言葉もあるくらいだよ?
みんな結構遊んでるもんさ
(嘘八百……とは言わない、そういう言葉はある、古いネットスラングだが……を並べ立て、芹の常識を有耶無耶にして)
あ、頭打っちゃった? ごめんね痛かった?
でも、ホイホイ体許すってこういうことだよ?
危機管理意識がなってないなあ、芹ちゃんは。
こんなエロ乳ぶら下げて、いつレイプされてもおかしくないんだからさ。
もっと男を警戒しなきゃ、ね?
(腰のあたりに座り込み、体重はかけないようにしつつも動きを抑え込んで)
(もう一度、今度は両手でむにむにと爆乳を揉み始める)
(指だけでなく、手のひらを押し付けるようにして、パン生地を捏ねるように、丹念に芯からもみほぐしていく)
あー、やわらけぇー……これもしかしてノーブラ? んなわけ無いか、スポブラかな?
ノーブラなら脱がさずに穴開けるのも一興なんだけど……どっちがいいかな?
【すいません、さっき言ってませんでしたね、スレをお借りします】
【では、レスになります。服装を詳しく確認してなかったので、ちょっと短めですが】
【下はいつものノーパンスパッツですか?】
【質問ばかりになってしまいましたが、よろしくおねがいしますね】 う、うそ……ど、どーてー、とか……わかんない、よ……。
(取って付けたような言葉でごまかそうとする芹。性に疎いとは言え、そのくらいはわかる)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしていると、彼の話もあながち間違いではないのがわかる)
(ぐすぐすと弱々しく涙を流す芹。あっけなく彼に力負けしてしまう)
あ……ぅ……ごめんな、さい……ごめんなさい……。
(彼の変貌具合に気が動転したのか、両手で顔を隠しながらつぶやくように謝る)
んっ……♪ふぁっ……うぅ、ぅ、だ、だめっ……ぁっ……♪
(乳房をもみほぐされれば、思わず甘ったるい声を漏らしてしまう)
ぁ……ぅ、ぶ、ぶらは……そのぉ………。
(恥ずかしそうな声。その声とは裏腹にセーターに浮かび上がってくる乳首)
(勃起し始めた乳首と、ぷっくりと膨らんだ乳輪が芹がブラを付けていないことを示す)
【下はノーパンスパッツです、芹は着衣プレイが好みですが、お好きにしていただければと思います】
【いえいえ、したいことがあれば何でもしてください、よろしくお願いいたします】 >>685
あらら、泣いちゃった。
ほんとに押しに弱いなあ、チョロすぎじゃない?
ちょっとは抵抗とかしないの?
(辛辣な言葉を投げかけつつも、両手は爆乳を捏ねるのに忙しい)
(両側から両手で筒を作るように押さえつけ、扱くように根元から先端まで絞り上げ)
(また、根本を絞るように握り込んで、ブルブルと乳房全体を震わせて弄ぶ)
ん? さっきまでべそかいてたのに、もう甘い声出しちゃって。
そんなにおっぱい触られるの好きなの?
見た目通りのエロ乳だった?
……こんな爆乳でノーブラなくらいだし、本当は触られるの期待してたんじゃないの?
少なくとも、乳首は触られたがってるみたいだし?
(薄手とはいえ、セーター越しに存在をアピールする乳輪と乳首)
(セーターの上から乳首をつまみ、しこしこと擦ってみる)
ほら、こんなにビンビンになっちゃって。
初対面の男に、レイプ同然に触られてこんなになる、普通?
犯されたい願望あったんじゃない?
(乳首をつまんだまま、おっぱいに手を押し付けて)
(ぎゅむっ、ぎゅむっ、と乳房を押しつぶしながら、しこしこと乳首をしごき続ける)
(力を調節し、セーターの生地で乳首をこすり続け、柔らかいヤスリで削るような刺激を与え続ける) い……いじわるぅ……なんで、そんなことっ……いうのぉ……。
(ばしばしと彼を叩く芹。しかし彼を止めることは出来ず…)
(彼の意地悪な言葉でやっと抵抗を始めるが、どうも弱々しい)
うぁっ!あんっ♪だ、だめぇっ……そんな、もみかたっ……♪♪
(揉みほぐせば揉みほぐすほどに芹の身体は敏感になっていく)
(激しく乳房を弄ばされると、痛みを感じるが…それすらも快感に変わっていく)
うぅぅ…ちがう……やめてぇっ……!
そ、そんなことっ…ないっ…ぁっ♪はぅ♪んぁぁっ♪
(セーター越しに乳首をしごかれれば、びくんっ♪びくんっ♪と身体を跳ねさせて甘ったるい声で喘ぎ)
(小指の先ほどに勃起した乳首は性器のように敏感になっており、彼が扱けば扱く程にコリコリとした卑猥な弾力になっていく)
おかされたいなんてっ…ちがうっ……そんなじゃないよぉっ……♪
(終わらない乳攻めに蕩けた声と表情になり、ごまかしきれなくなる)
(そして、さらに言い訳の出来ないことが起きてしまう)
んっ♪♪らめっ♪もっと、もっとやさしくしてっ……♪はぅっ、ん、ひゃぁっ♪あぁぁっ♪♪
(小刻みに絶頂してしまう芹。そして、絶頂の波が大きくなったその瞬間、彼がこね回す乳首からびゅっ♪びゅるるるぅっ♪とミルクが噴き出す)
(噴水のように噴き出し、飛び散る母乳。練乳のように濃いミルクがセーターに大きくシミを作り、当たりに甘ったるい香りを漂わせる)
(下半身では、肉厚な大陰唇にスパッツが食い込み、愛液がぷしィッッ♪♪と卑猥な音を立てて噴き出し、その幼い割れ目を強調する) なんでって、芹ちゃんのそういう顔見たいから?
(芹ちゃんの腕力、しかも手打ちの打撃では痛くもなんともない)
(そもそも、おっぱいを揉む腕の上しか叩けていないんだから尚更だ)
ほらほら、もっと抵抗しないの?
そんなんじゃ、おっぱいもっと苛められちゃうぜ〜?
(コリコリしこり始めた乳首を、指先で押しつぶす)
(痛み一歩手前の刺激を与え、更にクリクリと捻ってやった)
そーんな甘ったるい声で否定されても、誰が信じるの?
これ見られても、「そういうプレイです」で通用しそうだよ?
ん、そろそろイキそう? イッちゃう?
じゃあほら、イケっ、イケっ!!
初対面の男に乳首苛められてイケっ、淫乳娘がっ!!
(乳首を苛める手は緩めず、むしろ激しさを増して)
(ぎゅむうっ、と乳房を押しつぶし、トドメとばかりにぎゅうっ!と乳首をつまみ上げ)
っ、とお? 母乳……でも処女だよな? え、そういう体質?
うお、下もグショグショ、というか上も下も噴水じゃん……犯してくれって言ってるようなもんでしょ、これ。
(そう言って、ポケットから小さなハサミを取り出す)
(工作にも使いにくそうな、本当に小さな、糸くずなどを切り取るためのようなハサミだが)
(やや四苦八苦しながらも、サマーセーターの両胸の先端を、チョキンと切り落とした)
(乳輪とほぼ同じサイズの穴が開き、セーターからぷっくりと乳輪と乳首が飛び出している形)
(更に、スパッツの股間部分も同じく切り裂く)
(ぷっくりした大陰唇が露わになり、じゅくじゅくと濡れているのがひと目で見て取れて)
じゃ、今からここに芹ちゃんの初めてのオチンポ入れちゃうよー?
ちゃんと覚えておくんだよ、最初の一回は人生で一度きりなんだから。
(バキバキに勃起したチンポを取り出し、くちゅくちゅと芹ちゃんの割れ目にこすりつけると)
(先端をあてがい、ゆっくりと、少しずつ膣の中に押し込み始める)
(じゅぶ、ぶ、ぶぶぶ……と沈むチンポが途中で壁に引っかかり、ぶつん、とあっけなく突き破って)
(どちゅ、と最奥まで突き刺さった)
はい、処女喪失おめでとう……気分はどう? あんっ♪いたっ……あぁっ!あぁんっ♪♪
んっ…ひ、ぃっ♪ぃくっ…ちくびでぇっ♪はぅ♪や、やだっ…いや、いやぁっ!!
ひどいぃ……もう、やめてぇっ………。
(どぴゅどぴゅと母乳を撒き散らす芹。嫌がる言葉とは裏腹に甘ったるいイキ声で喘いで)
いぃぃっ♪いくっ♪♪いくいくっ♪♪ちくびいじめないでっ♪へんになるっ♪おっきいのきちゃうっ♪♪
(身体をのけぞらせて泣きながら悲鳴のような声をあげる)
(彼の意地悪な声。無理やり絶頂させるような指使いに芹の限界が来てしまう)
あ゛あぁ〜ッ♪♪ぁんっ!!く、うぅぅぅ♪♪いッ……くぅぅぅっ♪♪
(びゅぶ〜〜ッッ!!!びゅくっ!びゅるるっ!どびゅる〜〜〜っっっ♪♪♪)
(射精するかのように飛び散る母乳でセーターはびっしょりと濡れて)
(甘ったるく下品なイキ声と共にぷしゅうぅぅっ!!と激しく音を立てて潮を吹いてしまう)
はーっ……♪はーっ……♪はーっ…………♪
(涙を流しながら盛大に絶頂した芹。苦しげに息をしている芹をよそめに彼はセーターとスパッツにハサミを入れた)
(乳首と股間の部分のみ穴を開けられた服。あまりにも恥ずかしい状態だが芹には自分の今の状況を考える余裕はなさそうだ)
へっ………?
おち……んぽ…………?
(やっと落ち着いてきた頃、彼の少し浮かれたような声が聞こえる。おちんぽをいれちゃう、そう聞こえた芹は目をぱちくりとさせる)
(芹が理解する前に、彼は可愛らしい、その割れ目におちんちんをあてがい、挿入し始める)
ふぁっ……!?や…あ゛ぅぅっ…!??い、痛ッ……あぁぁっ!!な、なにっ…あぁぁぁぁっ!!!
(めりめり、と小さな膣穴を押し広げ、おちんちんが押し込まれていく。あっけなく破られた処女)
(悲鳴とともに膣から少しの血が流れ、処女である証拠を見せる)
い……いたい……いたい、よ……ぬいて……こんな、いたいの、いやぁ……。
(ごつん、と子宮を突き上げられる感触。彼に何を言おうと無駄であるとはわかりつつ、懇願する)
(しかし膣内はその巨大なおちんちんを歓迎しているようでもあり、熱く蕩ける襞が愛液とともにおちんちんに絡みつき、うねっている) >>689
いいねえ……嫌々言いながらもイクのやめられない淫乱爆乳女子高生、AVにすれば売れるだろうなあ……
まあそんなツテないけど。
でもほんとに処女? イキ方が堂に入ってんだけど……相当自分で開発してた?
って聞こえてないか、今のうち今のうち……
(盛大に絶頂を極めてぐったりと脱力する芹ちゃんをよそに、いそいそと準備して)
痛いのは処女じゃなくなった証拠だよー、おめでとう芹ちゃん、おとなになったね!
でもそうかー、抜いてほしいかー、芹ちゃんのおマンコはチンポに絡みついて来てるんだけどなー。
でも仕方ない、そうしよう。
(芹の内心を裏切るように、あっさりと抜くと言い放って)
はいほら抜くよー、痛かったねゴメンねー。
(ずりゅ、ずりゅ……と、またゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(チンポに絡みついた襞が引きずられ、おマンコ全体がチンポに吸い付いているように持ち上がって)
(ついには亀頭の傘が引っかかるだけになって)
はい、もう一回入れる。
(ずりゅっ!!と、また最奥まで一気にチンポが突き進んだ)
ほら、抜いてー、刺してー、抜いてー、刺してー……どう、まだ痛い?
痛かったらほら、そのエロ乳首弄ってなよ。
あれだけ気持ちよくなれるんなら、痛いのなんてすぐ忘れられるでしょ?
(次々と溢れ出す愛液がバチャバチャと音をたてるほどに、激しく腰を前後させる)
(ムチムチの太ももを抱え上げ、支えにして腰を振れば、胸を苛める手が足りない)
(だから、芹ちゃんに自分でやらせることにした)
そうだ、せっかくだから、母乳飲んでみなよ。俺はあとから頂くからさ。
それに、俺のミルクも、もうすぐご馳走できるしっ……!!
(初物とは思えない絡み方をするマンコを、ガツガツと掘り進む)
(あまり長くは保たない、今のうちにイキ癖をつけようと、芹ちゃんに攻め手を激しくするように支持して) 【ごめんなさい、すごく良いところなんですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました、今晩もありがとうございました】
【次はいつがいいでしょうか? こちらは明日の同じ時間でも大丈夫です】 【ありがとうございます、では明日の同じ時間からでお願いできますか?】 【了解しました、では、明日の同じ時間にお願いします】
【それでは、今日はこれで失礼しますね】
【おやすみなさい、スレを返します】 >>620
【名無しちゃんに伝言よ♪
ようやく用事が終わったから今日からできるわ♪今日ロールするとしたら別スレでだけどどうかしら…?】 【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【ロールのためにスレをお返ししますね】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】 【すいません、遅れてしまいました】
【スレをお借りします、今晩もよろしくおねがいします】 んぅ……抜いてぇ……いたい、からぁ………。
(まだ芹はセックスの快感がわからないらしい、まだ眉をしかめている)
(しかし、引き抜かれ始めると…)
ふぁッ……あッ♪んぐっ………うぅぅ、う………♪
(カリ首がぷりぷりとした襞に引っかかり、愛液が掻き出される)
(身体はおちんちんを強く求めているように吸い付き、ぶっ♪ぶぷぷっ…♪と激しく吸い付く音を立てる)
(芹も、苦しげながらどこか甘ったるく名残惜しげな声を漏らす)
(きれいなピンク色の膣肉がおちんちんに絡みつき、めくれかえりそうになるほどに引っ張られたと思いきや、一気に突き込まれた)
〜〜〜〜ッッッッ!!?
(どちゅんっ♪♪♪と、激しく子宮を突きこまれる。芹は目を見開き、声にならない声を上げて仰け反る)
ぁっ………ぁ………♪♪あ゛ぐっ……う゛、ぁ………。
(容赦のない彼は、気絶しかけている芹を尻目に気持ちよさそうに腰を振り始める)
(おちんちんが子宮を突き上げる度に頭の中が真っ白になる)
あ゛へっ……あ゛、あぁ、あぁぁぁッ………♪
(ぷっしゃぁぁぁっ♪♪と、激しく潮を噴く。ガクガクと身体を痙攣させながら、芹は続けて失禁してしまう)
(勢いよく噴き出す潮と小水は彼の下腹部をびしょびしょに濡らす)
あ♪はぅ♪う、うぐっ……ぁ♪あ゛ぁんっ……♪ひぐっ、う、うぁ、あぁぁ♪
(ばすんっ♪ばすんっ♪と部屋に音が響くほどに激しく腰を打ち付けられる芹)
(芹の声に甘ったるい艶声が交じる。彼のまだ痛い?という質問は聞こえていない様子)
(しかし、その次の乳首をいじっていろ、という声に、芹は涙とよだれに汚れた顔を卑猥に歪め、半分無意識に乳首に手をのばす)
(いつも芹がしている方法、もともとは母乳が溢れ出てしまうのを防止するために始めた搾乳だが)
(いつの間にか乳首を使ったオナニーになっていた。その搾乳オナニーを彼に犯されながらもし始める)
(乳房を根本から先の方へマッサージするように揉むと、乳輪と乳首をきゅっ♪きゅっ♪とつまみ、扱く)
(どぴゅどぴゅと勢いよく噴き出す母乳も気にせず、快楽に溺れ始める芹)
【すみません、長くなってしまいました】
【改めてよろしくおねがいしますね】 >>700
頭はともかく、体の方はすっかりセックスにハマっちゃってるみたいだな……
ほとんど意識飛ばしてるのに乳首弄っちゃって。
しかも妙に手慣れてるし、こりゃ相当自分でやってたな……
(体を起こし、クリトリスに手を伸ばすと、小刻みに腰を振りながらクリクリと転がしてやる)
(びちゃびちゃ飛び散る愛液……とおしっこ……が潤滑剤になって、痛みはないだろう)
(こちらもチンポへの軽い刺激を途切れさせないようにしつつ、強い快感を抑えて休憩をはさみ)
――よし、スパート行くかっ!
(気合を入れると、片乳に吸い付いてじゅうううっ!と吸い上げ、甘ったるい母乳を飲み下し)
(芹に覆いかぶさり、ガッツリと体重をかけて、しっかりと抱きしめた)
(芹の両足は宙に浮き、どこを蹴ることも出来ない、完全に逃げられない状態で)
おらラストスパート行くぞっ、子宮開けて待ってろっ!
(腰を振り上げ、どちゅっ!!と強烈なピストン)
(すぐに限界まで引き抜き、ドチュンっ!!と再度のピストン)
(最初の数度は動きを確かめるように慎重だったが、それもすぐにどちゅどちゅどちゅどちゅっ!と連続した動きになっていき)
ちゅぐ、ちゅぶうっ、じゅろろろっ、べろっ、じゅるるっ!
(よだれまみれの唇に吸い付き、舌と唾液を吸い上げて、自分のものと絡め合う)
(二人の体の間で母乳と愛液が吹き出し続け、グショグショに濡らしていって)
(シャワーを浴びながらセックスをしているかのような有様に)
(だがそれも、やがて終りが近づいて)
そろそろ……イクぞっ、エロ処女マンに初種付けっ、一発で当ててやるからなっ、待ってろっ!!
イクぞ、出るっ、うぐっ、……ぐぐぐっ!!
(びゅぐん!とチンポが跳ね、熱い精液が発射され、子宮口にぶち当たる)
(射精しながらも続くピストンが、精液が発射される側から、ポンプのように押し込み続け)
(子宮口をぶち破るように精液を流し込んだ)
(その瞬間を見計らったかのように亀頭が子宮口に押し付けられ、ドブドブと子宮に精液を直に送り込んでいく)
(ガッチリと芹の顔を掴み、唇同士ででも繋がって、両方の口から自分の体液を流し込んでいく)
(最後の一滴まで射精し、そこでやっとチンポを引き抜いて) んぐっぅっ♪あ゛へっ♪う、あ゛、あぁ♪あ、らめ、あ゛っ…へぁ♪
(時折、だめ、いやだ、などと漏らしているのはまだ頭の中はセックスに対して肯定的ではないのかもしれない)
(しかし、処女まんこを犯されながら搾乳オナニーを続ける芹は完全にセックス中毒で)
あっ♪あぁぁ♪んひィッ♪あ゛へっ…♪らめぇっ♪やら、あ゛ひッ……♪♪
(一気に母乳を吸われるとより一層甘い声を上げて)
はぇ……?ん…………?
(突然ギュッと抱きしめられる。種付プレスのような体位で…)
………お゛ぉぅッッ………!!♪♪
(今までで一番強い子宮への刺激。下品な鳴き声を上げて身体をのけぞらせるが、彼にガッチリと抱きしめられて居るためにどうしようもなく)
ぇ……ぇぇっ……らめ、らめらめっ……しょんなのっ………あぁぁぁっ!!
やめへっ♪♪あ゛♪♪♪い゛♪あぁぁっっ!!
あ゛ぁーっ……あ♪あ、あああ!!しんじゃう♪♪しんじゃうからっ!あ゛♪ん゛むぅぅっ!!
(あまりにも強いピストンに白目をむきかけながら必死に堪える芹)
(唇を奪われればなれない舌使いながら彼の舌と絡ませて、濃厚なキスに溺れる)
う゛ぅーっ♪♪うぐっ、うううう♪んぢゅる、ん♪れろっ♪んぉぉっ♪
(彼のラストスパート、膣内でおちんちんが更に大きくなり、跳ね上がるのを感じる)
(孕ませる気まんまんの腰使いに頭の中までセックスの快感に溺れそうになる)
(どすんっ!!と力いっぱい子宮を叩き上げられ、子宮口を無理やり押し広げながら大量の精液が芹の子宮に叩きつけられる)
ッ〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪
(唇を奪われた状態での射精。はじめての生中出しの快感ながら声を上げることが出来ず、ただただ彼に押さえつけられながら連続絶頂する)
(潮なのか、それともおしっこなのか、それすらもわからないほどに下半身をびしゃびしゃにして絶頂する芹)
(最後の最後まで射精し尽くした彼は満足げにおちんちんを引き抜く。芹のまんこは亀頭がにゅぽんっ♪と引き抜かれるまで名残惜しそうに吸い付いていた)
(そして、つい先程までぴっちりと閉じた縦スジの処女まんこは、彼のあまりにも激しいピストンにぱっくりとひらいたままになり、大量のゼリー状の精液がごぼぼっ♪ぶぴっ♪と下品な音を立てて噴き出した)
(完全に種付されてしまったであろう芹。だらしないアヘ顔でガクガクと痙攣する。しょろろろろ♪とおしっこを漏らして絶頂するその姿はもうセックスの虜だった) >>702
ふうっ……盛大にイッたなあ……
んじゃ、最後の仕上げ、と……
(そう言って、もう一度ハサミを取り出すと)
(セーターの胸部分の真ん中をじょきっ、と切り目を入れ、セーターの圧力で寄せられた谷間を露出させて)
(そこに、精液と愛液にまみれ、しかしまだ硬さを微塵も失っていないチンポを突っ込んだ)
んおっ……さっすが、規格外の爆乳マンコ……柔らかさと圧迫感の共演っ、たまんねえ……!!
(セーターから滴るほどに溢れた母乳を潤滑油にして、パイズリ、いや、乳マンコでのセックスを始めた)
(四つん這いの状態からガクガクと腰を上下に動かし、ニュプニュプと柔らかい乳肉でチンポをしごき)
おらっ、もう一発、乳マンコに種付けっ……!! ううっ!!
(びゅるるるっ!と、胸の谷間の奥深くに射精)
(谷間をザーメン塗れにするだけでなく、乳圧で押された精液が谷間から吹き出し、喉元までびちゃびちゃと汚して)
まだ、最後の、仕上げだっ!
(射精中のチンポを引き抜き、数度しごいて勢いを保ち、芹の顔にぶっかけた)
(頬や鼻面、唇や前髪を、ベットリと粘度の高いザーメンが彩って)
……ふう、スッキリした……
(言いながら、ベトベトに濡れたスマホで何枚も写真を撮っていく)
(全身から、精液を吹き出すマンコ、乳首と谷間を露出し、ザーメンまみれになった胸、ザーメンとよだれに塗れ、アヘ顔で震える顔など)
(何回も何回もシャッターを切って)
……さて。今日はもう帰りな、そのままでな。
明日から、どうすればいいかわかるよね? 俺の家は君のケータイに住所入れといたから。
警察に言っちゃだめだよ、この写真、証拠として見られちゃうからね?
じゃ、おやすみ〜、芹ちゃん。明日からの性奴隷生活、楽しもうね!!
(意識があるかどうかもわからない芹にそう言って、濡れた服を気持ち悪そうに引っ張りながら立ち去る)
(数時間後、芹の携帯には、何枚もの芹の痴態が収められた写真と、さっきの言葉を要約したメッセージが送りつけられて……)
【ではこちらは、このような感じで締めでしょうか】 (あまりの快感に芹は力尽き、気を失ってしまう)
(勝手に芹の乳房をつかい、パイズリをする彼。気持ちよさそうに射精をすると、満足げな笑みを浮かべながら写真を撮り始める)
(乳首と谷間、そして股間に穴を開けられた状態であまりにも情けなく犯されつくされた芹)
…………。
(芹が目を覚ましたのはかなり後だった)
(すっかり落ち着いた芹は、自分の状況に呆然とする)
(どろどろに汚された全身、股間から溢れ出した精液)
(部屋に充満する母乳と精液のにおい。それがいやが上にも犯されたことを証明する)
(あの人に私は犯されたんだ、と理解すると、身体がぞくりと震える)
あ、う……これ……。
(青ざめた芹。しかし携帯に着信が、そして添付されていが画像、そして彼の卑猥なメッセージを見ると、子宮がキュンとうずく)
(すると、ぷくり、と乳首がまた勃起し始める。彼に犯される快感を思い出したのだ)
う………んっ……くっ……♪
(ムラムラとし始めた芹はオナニーを始める。乳首を強くつねり、扱きながら穴の空いたスパッツから見える股間をくちゅくちゅといじり始める)
ッ……♪♪
(ぷしゅっ……♪と音を立てて潮を噴くと、またくったりと倒れ込む)
(すっかりおちんちんの虜になってしまった芹は、次の日、彼の家へと向かい、さらなる快感を求めにいった)
(そして数カ月後、ぽってりとお腹の大きくなった芹が卑猥な動画配信サイトのある動画に写っていた)
(それは彼が撮影、有料で配信し始めた動画で、いろいろなコスプレのハメ撮りがずらりと並び、フォロワー数を稼いでいた)
(トロトロに蕩けた表情の芹はカメラに向かってピースして、ニッコリと微笑んだ)
【おまたせしました、私の締めはこちらになります】
【楽しんでいただけましたでしょうか?】 【締め確認しました、ありがとうございます!】
【はい、楽しませていただきました】
【また機会があったらよろしくおねがいします】
【それでは、ここで失礼します、数日間ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返します】 【ありがとうございます!機会があればまたよろしくおねがいします!】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【愛梨ママへ
昨夜は始まってすぐ終わりになっちゃってごめんね
僕は今日はもう空いたんだけど、ママは22時以降くらいからだっけ?
いい子して待ってるね】 >>708
【ううん、大丈夫よ♪昨日は私も眠かったから…♪
お夕食とかで早く返せないかもだけど、今から出来るわよ♪】 >>709
【わーい。気づいてくれて嬉しい
そしたらまったりエロエロしよう。昨日の続き、僕からだね】 えっ、ママ帰ってきて…
(行為に夢中になってると不意に現れたママの姿に頭が真っ白で言い訳も出てこない)
これ違くて…
(ブラの匂いを嗅ぐだけでは飽き足らず、下半身裸になって小学生ながら大人顔負けのおちんちんを空気にさらして、どう見ても片手に持った下着を巻きつけてシゴこうとしていたところ)
ママ、弾くのだめ
(顔を突き合わせると秘め事を見つかった羞恥から真っ赤になって、それでもおちんちんは鎌首をもたげた半勃起のままで。指で弾かれるとそれだけで体を震わせ先走りを溢れさせながら、なんとか膝が抜けないようにこらえる)
【っていうか思わず確認せずに、同じ名字にしちゃったけど大丈夫?
ママの格好、教えてほしいな】 >>711
こんなにしちゃって、ママのことそんなエッチな目で見てたの…?悪い子…♪
(弾いたと思えば、今度は優しく撫で始め、わざとらしく言葉責めをし)
ママの部屋勝手に入っちゃって、下着漁っちゃうような悪い子はお仕置きが必要ね…♪ほら、いらっしゃい…♪
(豊満すぎる爆乳を揺らしながらベットに座れば、ムチムチの爆尻と太ももは左右に広がってしまい、トントンと膝枕をするように誘導して)
ほら…♪どうしてママのブラジャー漁ってたの…?ママのおっぱい欲しかったの…?正直に言いなさい…♪
(膝枕をさせている状態で、チンポを上下に扱き、さながら尋問のようにして)
【大丈夫よ♪本当の親子って設定よね?
ママはスカートの婦人服の下に局部と乳首をハート型に切り抜いたエッチなピンクの下着を着てるってことでいいかしら…?】 だって、ママの体エッチすぎるんだもん。それにあんなに気持ちいいこと知ったら思い出すだけでおちんちんが…毎日ずっとしてたって足らないよ
(あそこを優しく撫でられれば、ママなしにないられないことをあっさり告白して)
うん。僕悪い子だからいい子になれるようお仕置きして…
(ささやきかけられれば、爆乳に誘われるように、これからママよりもたらされであろう快楽に頭がいっぱいで言われるがままついていく)
ママの膝枕だ。わーい。気持ちいい。あん、おちんちんまでいじっちゃダメだよぅ
(膝枕だけでも気持ちよく、目の前に広がる下乳に圧倒されるのに、おちんちんをシゴかれれば勝手に腰が動いてしまい、たまらず白状する)
うん。帰ってすぐママのおっぱいとおまんこが欲しかったのに、いなくって寂しかったから下着で我慢してたの。ママが気持ちいいの教えてくれてから、ママが忙しいときはいつもしてるの 【うん!本当のママって呼びたかったから同じ名字しか考えられなかった//
そんな下着エッチすぎるよぉ。ママ大好き】 >>713
あら、やっぱり♪それじゃあママのエッチな体でたっちゃんをいい子にしてあげる…♪
(龍樹にそうささやけば、豊満な体で龍樹の体を包み込むようにして)
ふふ…♪よく言えました…♪でもダメでしょう…?ママに黙ってこんなもの持ち出して…♪こんな風にしたかったんでしょう…?
(先程まで龍樹が嗅いでいた下着をチンポに被せ扱き出せば、ゴリゴリと摩擦でチンポが刺激され)
おっぱいも欲しかったのね…♪いいのよ…♪好きなだけ飲んで…♪ほらこの下着だってたっちゃんが飲みやすいように来てるんだから…♪ちょっと出が悪いかしら…?
(上半身の服をぬげば、ドプルンッ♪と爆乳は揺れ、ハート型に切り取られた下着と大きな乳首が露わになり、龍樹の小さな口にあてがって)
(だいぶ溜まっていたのか、母乳が古くなり出にくいようで、ある程度揉まなければ出ないようで) ふわぁ、ママの体あったかくって柔らかくって僕溶けちゃいそうだよ。ママのことしか考えられなくなっちゃうのはいい子なの?いい子だよね
(快感でいっぱいの頭で切羽詰まったように自分に言い聞かせるように問いかけの言葉を発する)
あぁぁ、ママちゃんと言ったのに許してくれないの。そう、そうしたかったの。ああ、ママの下着で僕のおちんちんが飾られてえろいよ
(したかったことを思い切りされて、あまりの快感にか時折背筋をピンとさせながら、ママが自分のをシゴく様を見て更に昂ぶってゆく)
うん。おっぱいもほしいの。おちんちんミルク出したらおっぱいミルク補充しないといけないの
(思考も本能が前面に出てきて)
ママ乳首隠れてないから!ハート形でスケベすぎるよ
(口にあてがわれた乳首にたまらずしゃぶりついて、吸ったり舌で転がしたり唇で引っ張ったりする)
もー僕以上にミルクすぐたまっちゃうんだからママのすけべー。こうしたらいんだよね
(乳首を吸ってる方の乳房を爆乳に比べると小さな両手で挟むようにすると、一生懸命揉み込みながら吸いたてる) >>716
ふふ…♪そうね♪ママからずっと離れられないいい子にしてあげる…♪お風呂も、おトイレの時もずっと一緒よ…♪
(歳のせいか、ややたるんでいるも、グラビアモデル顔負けの柔らかい体は、龍樹と1つになったかのようで)
(愛梨自身も龍樹の体温を感じ、肌が火照り始めていて)
こっちの方が気持ちいいでしょ…♪ほら、ママのお手てで白いおしっこシーシーしちゃって…♪
(チンポを扱くスピードはだんだん早くなり、最後は上から手を被せて精液を受け止め)
そうね…♪ママのおっぱい飲まないとたっちゃんのミルク無くなっちゃうからね…♪
スケベだなんて…♪たっちゃんの為に着てあげたんだから文句言わないのっ♪
(わざとっぽく顔をむすっとして)
あんっ…♪はぅ…♪ほら…♪ママのドロドロ熟成ミルク…んっ…♪きっと美味しいわ…♪
(小さい手で爆乳を揉まれ、必死に吸い出す様に乳首を吸われれば、それだけで軽く喘ぎながら)
(少しずつドロドロとしたチーズフォンデュの様な濃厚な母乳が龍樹の口の中に注がれる)
【夕飯の支度をしなくちゃいけないから、しばらく時間をもらっていいかしら?】 【僕もシャワー浴びたりするから大丈夫だよ。そしたら体あくまでレスできたらする形にしよっか
ママ優しくてエッチくて最高//】 >>718
【ごめんなさい、遅くなっちゃった。
食器洗いもお風呂も終わったから今から再開出来るわ♪】 >>719
【僕の方がもう1時間足らずかかりそう
>>717だけでも早めに返せるようにするね】 >>720
【焦らなくてもいいのよ?今夜はゆっくり甘えさせてあげるから…♪ お風呂もトイレのときもずっと一緒って恥ずかしいけど、嬉しい。寝るときもご飯のときもだよ。ずっとママと繋がってたいの
(ママと一つに溶け合ったようでかねてからの願望も自然に口から出てしまう)
うん!自分でするよりママにしてもらう方が気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうなくらい気持ちいいの
ああ、イッちゃう。そんなされたらでちゃうよ。小学生なのに白いおしっこおもらししちゃうぅ
(ママに包まれた体をうねらせながら、小学生でも雄の本能からか仰け反って腰を突き出すと、おちんちんがビクビクと収縮してママが手を被せても到底受け止めきれないくらいの精液を放出する)
ママのおっぱい飲むとおちんちん元気になって、いくらでもミルク出せる気するんだ。
僕のために来てくれたんだ//すけべってママのことほしくなるっていう褒め言葉だよ
(ママのご機嫌を取ろうとする。とても卑猥なことをしながら恋人同士のように甘い空気が漂う)
おっぱい吸われてあえぐママかわいいよ。ミルクこんなに濃くしちゃって、練乳みたいに甘いよ。おちんちんあついぃ。もっともっと飲むの
(少しずつじゃ足りないという風に吸ったり舌で舐めて刺激したりしながら。おちんちんは血管を浮き上がらせたパパ顔負けの大人ちんぽになる) >>721
【案外、大丈夫かも♪ママに受け入れてもらえて幸せで気持ちいいよぉ】 >>722
ええ、ママも嬉しいわ…♪ふふ…♪今日は本当に繋がっちゃうかもね…♪
(意味深に耳元で囁きながら、龍樹の頭を撫でて)
うふ…♪あつぅい♪こんなに溜めてたなんてたっちゃんもスケベね…♪味も濃くて美味しい♪
(手にドロリとついた固体の様な精液を舐めれば、淫猥な笑みを浮かべ)
ママが欲しいだなんて…//嬉しいこと言ってくれるのね…♪ママもたっちゃんのこと欲しくなっちゃった…ママとチューしましょ…♪ちゅ♪じゃるぅ♪ちゅぷ…♪
(甘い雰囲気に促される様に龍樹の唾液を吸いながらディープキスをすれば、目はトロンと潤んでしまって)
(お仕置きのはずが、愛梨が甘えている様な感覚に陥ってしまい)
ひゃあっ…♪♪あふうぅ♪♪ほら…♪♪そんな必死にならなくても…んんっ…♪♪ママのミルクは無くならないわよ…♪んはあっ…♪♪
(舌で必死に敏感な乳首を刺激されれば、喘ぎ声もだんだん大きくなり、少しずつ出ていた母乳もブリュッ♪♪ブビッ♪♪と下品な音を立てながら勢いよく龍樹の口にひりだされ)
(秘所からはじわりと愛液が分泌し始め、スカートに染みを作ってしまう) ママと繋がりたいよ。一つになりたい
(ママに撫でられながら妖しくささやかれ、何度も自分で繰り返す)
僕もすけべ…そうだよだってママの子どもだもん。こんなエッチなママがいて、小学生になってもおっぱい飲ませてもらってたらおちんちんちっちゃくなるときないよ。僕の美味しいんだ。嬉しい
(ママに目の前で精液を舐められ褒められると、金玉が収縮しておちんちんミルクの増産濃縮にかかる)
ママとちゅー、これ恋人同士がするやつだよね。ママの味がする。おいしい。気持ちいい。もっと
(愛梨の目がトロンとしてきたことを知ってか知らずか、自分もまだ小さな舌をママの口の中に滑り込ますと舐め回して唾液をすすっていく)
ママのおっぱいミルクもいっぱい出るようになってきたよ。ゴクゴク飲んでもおっつかないよ。やらしいなぁ
(溺れちゃうとでも言いたげに吸ってない方の乳首を栓するかのように指でつぶす)
ママ、僕のおちんちんはおっきい?熱い?
(ママを抱き寄せるとギンギンのちんぽを服越しにママの下腹部に擦り立てる) 【ママがやらしくて可愛いからいじめたくもなっちゃう♪】 >>725
そうね…♪ママの子供だもんね♪だからエッチな子に育っちゃったのね…♪あら♪またミルク作っちゃって…♪ママに似て本当にいい子ね…♪
(陰嚢が収縮してるの見れば、精子製造を始めているのがわかり、促す様に手で揉み始める)
んっ…♪じゅるるっ…ひゃっ…♪あっ…♪ちゅぷ…♪
(小さな舌が口内に入れば、隅々まで舐められ、なすがままになってしまい)
んんっ…♪♪だってたっちゃんがママのおっぱい気持ち良くするからぁ…♪♪ひゃひっ♪♪乳首潰しちゃだめぇ♪♪
(止まらない母乳を指摘され、大人気なく言い訳すれば、片方の乳首に栓をされ、ドクドクと乳内に母乳が溜まり、張り始め)
ええ…♪たっちゃんのちんぽおっきいし、とってもあつい…♪パパよりもおっきいかも…♪ママの腹コキ気持ちいい…?
(柔らかいお腹にちんぽを擦りつけられれば、明らかに息を荒げながら発情し始め、多少脂肪の乗ったお腹で扱き始め)
(おもらしをしたかの様に、スカートのシミはどんどん広がっていって、龍樹のズボンにも染み始めてしまい) >>726
【ええ…♪お仕置きもできないで甘えちゃう悪いママをいじめてちょうだいな…♪】 おちんちんミルク作るのはいい子なの?そっか、ママの好物なんだもんね。だったら、僕とってもいい子になれそうだよ。
(ねだるようにママに睾丸を揉まれれば、幼いながら雄としての能力を誇示するようにママの手に自分の手を重ねて少し見下ろすようにして)
ちゅー気に入っちゃった。僕が求めたらママに拒否権ないからね。唇突き出したら吸い付いてくるの
(教え込ますように舌をじゅるるると卑猥な音を立てて吸い上げる)
ママのおっぱいつぶして栓しても溢れてきちゃって、ダメだねー。ダメっていいながら嬉しそうだし
(行き場を失って張ってくる乳房を楽しげに指でつっつく)
ママのお腹気持ちいいよ。ちんちん元気になる。でも、ママの方もあっつくなってるみたいだけど
(不意にスカートのシミの中心に手をグッとあてるとおまんこを揺さぶるように手を振動させて)
僕もママのおっぱいとお口で気持ちよくなりたい
(両乳首を摘むとギンギンのちんぽを挟み込むようにしてノーとは言わせない空気) >>728
【もちろんだよ。甘えたり、甘えられたり、いじめたり、いじめられたりできる関係って理想だな】 >>729
ええ…♪ママ欲しいの…♪たっちゃんのおちんぽミルク…♪ママの為にもっと作って…♪♪
(子供の様にねだりながら、おちんぽ全体を撫で回して)
そ、そんにゃ…♪んんっ…♪♪ぷはぁ…♪♪ぁぁ…♪♪
(舌ごと唾液を吸われれば、思わず恍惚とした顔で蕩けてしまって)
やっ…♪♪あはあぁっ…♪♪だめだめぇ…♪♪出させてぇ…♪♪ママの体たっちゃんのすきにしていいからぁ…♪んんっ♪♪
(行き場を失った母乳は度々隙間から溢れながら、駄々をこねる様に懇願して)
んふふ…♪気持ちいいでしょ…?やっ!?…あぁ…だめっ…ぇ♪そんな揺らさないでぇ…♪♪でちゃう…からぁ…♪♪
(おまんこを揺さぶられれば、更にジワジワとシミは広がり、足の指を曲げながら何かを耐えていて)
ひゃひいぃ♪♪…そんな急かさないで…♪♪してあげるから…ね…?
(どちらが子供かわからない状態になりながら、ちんぽを有り余る爆乳に挟めば、今の龍樹のちんぽでさえ埋まってしまって) ママもおっぱいミルク以外に出ちゃうものがあるの?へー、僕の見てみたいな。ママのこといっぱいいっぱいにしたらいいのかな。ほら、僕のちんちん握って、舌も突き出して
(足の指を曲げて耐えるママが可愛くて、壊したくなる。おまんこを手で揺さぶりながら、ちんぽを握らせておまんこされてるのを連想するようにズコズコ腰を動かす。空いた手は乳搾りして、トドメとばかりに舌を吸い上げる)
やっぱママの爆乳はすごいな。大人ちんちんになったと思ったのに、すっかり埋まっちゃった。なに、ボーッとしてるの?自分でおっぱい揉み込みながらお口も使うの
(聞き分けのない子をしつけるように、また両乳首を摘むと手綱にするかのように腰を振る。パイズリセックス)
あー、やば、これだけでも気持ちいい。ママの爆乳反則だよ。おっぱいに中出しするよ。犬みたいに舌だしてお口にも欲しそうにしちゃって、なら頑張らないと
(ギンギンのちんぽがおっぱいの中で弾けるとビュービューと谷間から滲むほどの中出しをみせて) >>732
ひゃっ…ぁ…♪ホントにでひゃ…♪はぁ…♪ぁぁぁぁ…♪♪♪
(おまんこに挿入されてる様に更に揺さぶられれば、ジョロォ…♪♪と失禁してしまって、だらしなく蕩けた顔を晒してしまい、アンモニア臭が漂ってしまい)
(やっと離された乳首からは龍樹の口から溢れるほどの母乳を放り出してしまって)
ひぐうぅ♪♪わかったからぁ♪♪乳首いじめないでぇ…♪♪こ、こうでしょ…♪ひゃ…ふうぅ…♪♪パクっ♪じゅぴぃ♪♪じゅるぅ♪♪
(手綱の様に乳首を責められれば、すかさず、パイズリとお口マンコで奉仕をして、柔らかな愛梨の口内はおまんこに入れたかの様な感触で)
んぅっ…♪ママのおっぱいにたっちゃんのミルク出しちゃってえ…♪♪きゃっ♪♪
(おっぱいに中出しすると同時に隙間から溢れた精液が愛梨の顔にかかり、淫猥な化粧となって) あー、ママってばおもらししてやんの。僕のこと言えないね。それにさなんでそんな気持ちよさそうな顔してるの?ふっしぎー。写真に撮っちゃお
(息子の手でだらしなくおもらししたママの姿をスマホで撮り、脅しめいたことを言う)
この写真どうしよっかな。パパに送ってもいいし、ママのことえっちな目で見てる担任や同級生に見せたらどうなるかな
あー、僕のおっぱいミルク垂れ流しにしてママはダメな雌牛さんだな。そんなんじゃおっぱいにビンつけて生活してもらわなきゃいけなくなるよ
…あぁ、ママのおっぱいにミルク出すの気持ちよかった。びっくりするくらい出ちゃったよ。白いのママのお顔にかかってやらしい
またちんちんムクムクムズムズしてきておさまらない。さっき柔らかくてヌルヌルで気持ちよかったからママのお口使わせてよ
(ママの頭を掴むと自分が気持ちよくなるためにちんぽを口まんこに突き立てる)
あー、イク。このミルクがこれからのママのエサなんだからね。こぼさず味わって飲むんだよ
(ママの口まんこをちんぽで満たした状態で、衰えを知らないショタちんちんミルクをママの口内に注ぎ込む) >>734
や…♪あぁぁ…♪♪ちがうのぉ…♪らめっていったのにたっちゃんが…♪だっだめぇ♪♪ママのこんなところとっちゃらめぇ♪♪
(言い訳をしながらも、気持ちよさそうに舌を出した情けない顔をしていて、写真に撮られれば、慌てて取り上げようとして)
だ、だめぇ♪♪そ、そんなことしたらたっちゃんと一緒にいられなくなっちゃうぅ♪♪
そうなのぉ…♪♪こんなだめな雌牛ママをしつけてちょうだいな…♪♪ふふ…♪♪ママのお口はパパだって10秒持たないのよ…♪♪ちゅぷっ♪♪じゅるるっ♪♪
(フェラは得意分野かと言うようにチンポを口に含めば、オナホの何倍もの気持ちよさで)
んもっ…♪♪らひてぇ…♪♪ママのおふひにいっぱい…♪♪んんんっ♪♪んごっく♪♪んごっ♪♪ぷはぁ♪♪…たっひゃんのこしゅぎぃ…♪♪
(口に大量の濃厚なおちんぽミルクを出されれば、受け止めきれるはずもなく、こぼしながらもなんとか飲み込んで)
ママのおまんこももう限界なの…♪♪今度はこっちにちょうだいな…♪♪
(はらりと尿と愛液でずぶ濡れのスカートを脱げば、淫液で光る、肉厚なおまんこが露わとなり、小学生には刺激が強すぎて) こんな時間だけど眠れないので来ちゃいました
誰かお話してくれる人いるかなぁ?
(パジャマ姿で抱き枕を胸にベッドの上でごろんと横になりながら) やっぱりこんな時間じゃ誰もいないみたいですね
少し眠くなってきたので落ちます、おやすみなさいです♪ 【愛梨ママへ
昨夜はとても楽しく興奮したよ。寝落ちしてしまってごめんね。レス見てからって思ったらダメだった
今日もうまくいけば18時とかに空くかも。大丈夫なら続きしたいな
プロフ置いとくね】
【名前】城戸 龍樹
【性別】♂
【年齢】10才
【身長】136cm
【体重】33kg
【容姿】平均並みの体格で顔立ちは温和でのびのびと育てられたことが伺える
【性格】クラスで目立ちはしないが、勉強ができ周りにも気を配るタイプ
【備考】甘やかされると弱いが、ママが弱みを見せると一転攻めに転じることも。ママに身も心も溶かされる日もありながら、ショタご主人様ぶるのもいいかな♪ >>738
【ええ♪私も楽しかったわ♪私もそのまま寝ちゃったから大丈夫よ♪
私は今からでも大丈夫だから続き待ってるわね…♪】
【今日もママにたっぷり甘えて、いじめてちょうだいな…♪】 >>739
【ママも同時だったんだね。息合ってるw
続けるね。ママに溺れさせて】 撮っちゃダメって言いながら舌突き出したバカ面さらしてたら説得力ゼロだからw
おっと、これは後で見返して楽しむんだから消させないよ
(取り上げようとのばしてきたママの手をひらりとかわす)
心配しなくてもママと一緒にいられなくなるようなことしないよ。僕とママは一心同体なんだから
(搾乳しながらべろちゅーしてあげる)
ママのお口気持ちよすぎ。おちんぽミルクいっぱい飲まれちゃったから、おっぱいミルク補充しなきゃ
ほら、ちゅーってしてお行儀よく最後まで飲み干さなきゃ。
ママのお口気に入っちゃった
(ちんちんを引き抜くと精液とママのヨダレにまみれたそれをママの顔に擦り付けてマーキングする)
おまんこが限界ってどういうこと?僕小学生だから教えてくれないとわからないよ
(ハート形に切り取られた部分からのぞく割れ目にカチカチのちんぽをビタビタと叩きつけながら煽る) >>741
うぅ…♪たっちゃんの意地悪…♪♪絶対に他の人に見せちゃダメよ…?
(弱みを握られてしまったことに悔しそうな顔をしながら)
んふぅ…♪あ、ありがとう…♪たっちゃん…♪♪
(べろちゅーと同時に搾乳もされれば、龍樹の舌のなすがままに、唾液を送り込み)
ひゃっ…♪♪マ、ママの顔でおそうじしないれぇ…♪♪
…おっぱい欲しいのね…♪ふふ…♪まだまだいっぱいあるわ…♪♪
(爆乳から延々とタレ続ける母乳は愛梨と龍樹の身体をデコレーションする程で、床にも母乳溜まりと尿溜まりが混ざり合っており)
だ、だから…んひっ♪…マ、ママのおまんこにぃ…♪おほっ♪…たっちゃんのおチンポ挿れて欲しいの…♪♪♪
(ちんぽでビンタされれば、時折アクメ顔とアクメ声を晒しながら) やだよ。ママのお顔でちんぽきれいにするのなんか気持ちいいんだもん♪
ああもう、僕のおっぱいが垂れ流しになってるじゃんか。ちゃんとしないとおちんぽミルクもママの体にかけるだけにするよ
(イジワルを言いながら、勿体ないという風にだらしない乳首をしゃぶって、お腹や腰、太ももといったママの体を覆うミルクを舐めとって、ちんちんをみなぎらせていく)
僕のちんちんをおまんこって、ママの股間のグチュグチュでヒクヒクしてるところにぶち込んだらいいのね
ベシベシするだけで気持ちよくなってるみたいだけどwいくよ
(張り出したカリが割れ目をぐいっと広げていともたやすく侵入すると、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながらおまんこをちんちんで埋め尽くしていく)
ママのおまんこってすごい!ヌルヌルで絡みついてきて、いくらでもミルク出せそう。ママも気持ちいい?
(ママの太ももを両手に持って大人ちんぽを奥にゴリゴリ擦り付けながら) >>743
ご、ごめんなさい…♪だってママのおっぱいミルクママでも止められないんだもの…
だ、だめだめぇ♪♪ママの中に欲しいのぉ♪♪♪
(愛梨は自分の母乳が溢れるのを制御できないため普段から制汗パッドを下着につけている)
(愛梨の中に射精しないと言われれば、子供の様に駄々を捏ねて)
そうよぉ…♪ママのグッチュグチュの弱マンコにたっちゃんの挿れてぇ♪♪
んおっ♪おっ♪お゛っほおおぉぉぉ〜〜♪♪♪
(ベッドにだらしなくまんぐりがえしになりながら懇願し、大人顔負けのちんぽを挿入されれば、白目を剥きかけながら口を縦に開いた喉から絞り出す様なオホ声を上げてしまって)
(また先ほどの抑えていた膀胱も決壊してしまう)
あっへえぇ♪♪お♪おほおぉ♪♪たっ♪たっひゃんはげしっ♪♪んもっほおぉぉぉ♪♪♪
(ズンズンと奥を突かれれば、潮を断続的にプシュッ♪プシュッ♪と吹いてしまい、息子に見せるアクメ顔も酷くなり)
マ、ママらってまけなひんらからぁ…♪♪
(まだ主導権を取り戻そうとしているのか、人差し指と中指を束ねて龍樹の尻穴に挿入して)
(龍樹との交わりの中で龍樹の弱点も熟知している) >>743
【そろそろご飯の支度しなきゃいけないから時間をもらっちゃっていいかしら?】 そこまで言うなら僕のおちんぽミルクは全部ママのお口かおまんこで受け止めてよね。僕もどんなにたまっても濃縮するようにするからさ
でもいいの?おまんこにおちんぽミルク溢れるほど詰め込んじゃうと思うよ。そしたら赤ちゃんができちゃうんじゃなかったっけ?
(生おまんこの感触に酔いしれながら、中出し以外する気ないくせに無邪気に問いかける)
息子のちんちんでそんなおしっこ漏らして気絶しかねないくらいに感じちゃって、もしかしてパパのおちんちんが物足りなくて僕を生んだの?
(ママの腰で跳ねるように大きなストロークでおまんこをほじくり返しながら変態な返事を強要する)
んっ…ふぅ、ママが負けっぱなしで悔しいのもわかるけど、それは逆効果じゃないかな。お尻は弱いけど今それされたら、ほら
(お尻に指を入れられれば反射的に腰が突き出て、しかも前立腺が刺激され、大人ちんぽがさらに太く長く硬く凶悪に進化して、ママの子宮に入り込む) >>745
【僕もだから大丈夫だよ。じゃ、また昨日みたいな感じで
一旦主導権渡さなかったけど、この後でママに搾り取られたいな//】
一旦スレお返しします >>746
するするぅ♪♪たっちゃんのミルクはママのご飯なのぉ♪♪ママが飢え死にしないようにいっぱいちょうだいぃ♪♪
(まるで母親ということを忘れたかの様に必死になって)
いいのぉ♪♪たっちゃんの赤ちゃん産みたいのぉ
♪♪
(母子相姦という背徳的な行為も愛梨にとっては興奮する要素でしかない)
んもおぉ♪♪♪そ、そうにゃのぉ♪♪パパより太いちんほ欲しかったのぉ♪♪だからたっちゃん産んで、こんな風にそだてたにょほおぉ゛ぉぉぉ♪♪♪
(龍樹に促されるままに変態クズママとしての本音をベラベラと喋ってしまい、龍樹も怒りかねず)
え…?おっ゛ほお゛ぉ゛ぉ゛!?た、たっひゃんのふとくなりゅうぅ゛♪♪♪マ、ママにょしきゅうのにゃかはいらにゃいれえ゛ぇ゛♪♪♪んお゛っへぇぇぇぇ〜〜♪♪♪
(前立腺を刺激したことで逆に龍樹のちんぽを更に大きくしてしまい、子宮に入り込めば、母親としても女としても恥も外聞もないアヘ声を響かせて)
【時間が空いたらレスする感じにするわね…♪】
【なるべく早く返す様にするわ…♪】 僕も所構わずちんちんが暴発したら困るからね。ママがいい子でいれば飢え死にさすようなことしないよ。いつでもどこでもお口にもおまんこにもおちんぽミルク飲ませてあげる
(いつのまにか龍樹の方がママをしつける形になっていてw)
やっぱりおちんぼ欲しさに僕を産んだんだ。なのにまだ産もうとして、今度は1本じゃ足らなくなった?w
僕の優秀なちんぽ遺伝子の赤ちゃんを授かって2人がかりで犯されたいんだ
(興奮とも怒りとも取れる表情をしながら、自分のちんぽに完全に屈服してるおまんこを突き崩す)
ああっ、ちんちん気持ちいい。先っぽだけママのお口でしゃぶられてるみたいにキュッキュッして、でも全体もヌルヌルで締め付けてきて、こんなのイクに決まってる
(ママの子宮まで使ったご奉仕に妊娠確実中毒性抜群のドロドロザーメンを放って子宮を堕とす) >>749
そ、そうにゃのぉ♪♪んほっ♪たっちゃんとたっちゃんのあかひゃん…♪♪んひっ♪♪ふたりにめちゃくちゃにしゃれたいのぉぉ♪♪♪んも゛っ゛ほおぉぉぉぉ〜〜♪♪♪♪
(淫らな欲望を露わにしながら、アクメマンコはジャストフィットしているおちんぽをキューキュー締め付けて)
んお゛っ♪ほっ♪♪き、きへぇ♪♪たっちゃんの赤ひゃんみりゅくぅ…♪♪んもっ♪ほへ♪♪んお゛っ゛ほおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜♪♪♪♪
(ドロドロの固形の様なザーメンを子宮を埋め尽くす様に注がれれば、下品すぎるアクメ顔を晒してぷしゅぅぅっ♪♪と盛大に潮を吹きながら達してしまい)
んおっ゛♪♪おぉぉぉ…♪♪もちろん…♪まだ終わりじゃないわよね…?
(絶頂の余韻に浸りつつ、龍樹を再び豊満な体で抱きしめれば、そう問いかけて) 3pできるように頑張って孕むんだよ。双子だったら4pできるね
(どこかで聞きかじった言葉で責める)
ああ、中出し…気持ちいい
(痙攣しながら搾り取るように締め付けてくるママのおまんこに酔いしれて)
今までで1番気持ちよくいっぱいおちんぽミルク出したかも。おまんこってすごいね
(萎えはしないもののさっきまでの凶悪さはなくなったちんぽ。ママもぐったりかと思いきや、続きをねだられてギョッとする)
えっ、ちょっと一休みとか思ってたんだけど…わっぷ、ママの体柔らかくて吸い付いてくる。むがむが…
おまんこしめすぎー
(されるがままに抱き締められ、ママの体に包まれれば呼吸も抵抗もままならず。へっぴり腰になるが逃げられない) >>751
あら…♪もう終わりなの…?パパだったらもう3時間は治らないのに…♪たっちゃんもまだまだね…♪このままお風呂に行きましょっか…♪♪
(龍樹の凶悪なちんぽが小さくなると同時に膣圧がちんぽにまさっていき、愛梨が優位となる)
(繋がって抱きしめたまま龍樹を持ち上げれば、そのまま風呂場へ向かって)
んっ♪…あん…♪ほら、ママと繋がったまま歩くの気持ちいいでしょ…?
(歩くたびに愛梨の数の子天井が龍樹の弱まったちんぽを刺激して)
まずはおトイレね…♪さっき約束した通り一緒にしましょうね…♪ほら…♪たっちゃんはママの中にするのよ…♪♪
(龍樹を抱えたまま便器に座れば先ほどの残った尿を便器に出して、龍樹には自分の中に出す様に促して) パパはあと3時間も…鍛えるもん
(完全に勝ったと思ったパパに及んでないことをママから知らされて悔しそうに)
えっ、このままって…わっ、ちんちんとまんまん繋がったまま抱き上げられてる。ママすごい
ってか、これ気持ちいいっ…びくっびく
(ママの思いがけない行動に驚きつつ、それが治らない内に抱き上げられた浮遊感の中で、締め付けの強くなったおまんこ、先端が無数のぷちぷちに弾かれるような感触に達しないまでも体とおちんちんがビクつく)
おトイレ…うん。約束したもんね。恥ずかしいけど、あっママ気持ちよさそう。って、このままするの?ママの中に!?ほんとに!?朝から暑くっていっぱい水飲んだからたくさん出ちゃうと思うけど、いくよ。んっ
(ジョボボと勢いよく精液とはまた違った勢いでサラサラのおしっこがママの膣内を洗い流してゆく) >>753
ふふ…♪あまり大人をからかっちゃいけないってことね…♪パパを超えられるように頑張らなきゃね♪
あら…♪気持ちいいならもっとしてあげるわよ♪こんな風にね♪んっ…♪はぁ…♪
(龍樹の小ぶりなお尻を掴めば、おまんこの中に突き入れて、カリ部分も無数のプチプチで刺激する)
ええ…♪いっぱい出しちゃっていいわよ…♪♪はあ…♪ぁぁ…あつぅい♪よくできました♪たっちゃんはおしっこもママがお世話してあげないといけない子なんだから…♪
(龍樹と同時に放尿すれば溢れ出した結合部から二人の尿が混じり合った液体が便器に流れ、とても変態的な光景で)
(愛梨もそんな行為に興奮しながら)
次はお風呂ね…♪よいしょっ♪とまず頭から洗ってあげるわね…♪♪じっとしてるのよ…♪
(繋がったままお風呂の椅子に座れば、豊満な爆尻は左右に広がってしまって)
(膝の上の龍樹の頭をゴシュゴシュとシャンプーで洗っていく)
ふふ…気持ちいい…?このシャンプーママの匂いするでしょ…♪
(龍樹の髪を洗いながら、愛梨のシャンプーは母乳や愛液が混ざっていることを暗に告げながら) 【ごめん。返したくて待たせたけど、ちょっとできなくなっちゃった。すごくいい展開。よければまた明日】 >>755
【わかったわ♪明日また楽しみにしてるわね…♪お休みなさい…♪】
【お風呂入る前の脱衣のシーンが入ってなかったから追加するわね】
ふぅ…♪はぁ…♪さぁ入りましょっか…♪たっちゃんも脱ぎ脱ぎしなきゃね♪
(様々な淫液で濡れた服、下着を脱いで行けば、収まっていた爆乳や爆尻は解放されドタプンッ♪ドプルンッ♪と大きく揺れて)
(一糸纏わぬ姿になれば、幼児でも射精してしまいそうなドスケベボディのまま龍樹の服も脱がしてゆき) こんばんは〜♪
今日も少し待機してます♪
プロフは>>286です! ふわぁぁぁ……
おはようございます……むにゃむにゃ……
いつの間にか寝てしまいました…
まだ早いですがせっかく起きたのでまた少し待機してますね…
……すぴ〜… >>758
お、寝てるのかな?
(ましろのおっぱいをつんつんと指で突いてみたり)
(乳首を抓んでみたりと軽いイタズラをしてみる)
股間はどうかな、ほいっと
(ましろの足を掴んで広げさせ、おまんこを御開帳させる) >>760
朝ごはんの準備してました><。
ごめんなさい、もういないかな・・。 愛梨ママ、土曜だけどいつもの時間はどうかな
昨日の続き書きながらちょっと待ってみるね >>764
【こんばんは♪ええ…♪いつもの感じで大丈夫よ♪
続きをお願いするわね♪】 やだ、ママに顔中舐められちゃってる。逆らえなくなるー
(顔全体を舐められるのが屈辱的でありながら気持ちよくもあり)
すぐ溜まっちゃうのママのせいだもん。やった、出せる…うぅぅ
(寸止めを食らった後の射精は気持ちよすぎて、舌を突き出しおバカな顔をママに晒してしまう)
ママとの子供きっとかわいいだろうな。幸せすぎるよ
(変態な家族を妄想するだけで嬉しく)
ああもう、窒息するかと思ったよ
(爆乳の谷間からようやく解放され、大きく息を吸い込むと同時にママに抗議の目を向ける)
えっ、キレイキレイにって…こうでいいのかな?
(スポンジで泡だてた泡を手に取ると小さな手でおっぱいをたまに揉むことに夢中になりながら洗い、お尻もモギュモギュと擦る。おまんこはどう洗ったらいいか分からず戸惑って) >>766
ふふ…♪たっちゃんたらおバカさんな顔してる…♪可愛い…♪
(龍樹の蕩けて顔を見ればクスリと笑いながら)
ごめんね…ママが今夜一緒に寝てあげるから…ね…?
(この歳ではない子供との添い寝を約束して)
んあっ…♪はぅん…♪上手よたっちゃん…♪おまんこはね…たっちゃんのおちんぽを中にいれるのよ…♪やってみて…♪
(弱点の爆尻をモギュモギュされれば体をくねらせながら悶えて)
(龍樹の泡まみれのちんぽをお万こにあてがって) おバカな顔になってる?恥ずかしいけどママになら気持ちいいからいーの
(もはやママに笑われるのも興奮材料で)
添い寝してくれるの!やったぁ。もちろん、ギュってしてくれなきゃヤダよ。僕おっぱいとおまんこに埋もれながら寝たい
(ギンギンのおちんちんを擦り付けてアピールする)
上手にママの体洗えてる?よかった
そっか、おまんこはちんちんで洗うのか。ミルクとおしっこで洗い流したらいいんだよね。ほら、じゃあ壁に手ついてお尻向けて
(ママの変態教育をスポンジのように吸収して、泡をつけておちんちんをゴシゴシして戦闘態勢にすると、反応のよかったお尻を突き出させて小さな手で鷲掴みにし、バックから一気におまんこを貫く) >>768
ん…♪ふふ…♪もう…変態さんなんだから…♪♪
(おちんちんを擦り付けられれば少し声を漏らして)
ええ…♪たっちゃんのおちんぽミルクでママの汚れたおまんこ洗ってほしいの…♪こうかしら…?や…んぉ…♪♪おしりだめぇ…♪♪んもっほお゛ぉぉ♪♪♪
(バックから一気におまんこに挿入されれば、堪らず下品なオホ声とアクメ顔を見せてしまって)
(プシッ♪プシッ♪と潮を断続的に吹けば洗った体も台無しで) ああ、やっぱりママのおまんこ気持ちいい。ずっとずっとこうしてたいよ
(ズッチュズッチュと卑猥な音を浴室に響かせながら、膣内を洗うという任務も忘れてママのおまんこに没頭する)
ママもお下品な声上げて気持ちいいんだ。後ろからされるの好きなの?
(自分の腰とママのお尻がパンと音を立ててぶつかり合う合間に手でもお尻をパンと打って揉んだり刺激する)
ママのおまんこにまた出るっ!
(お尻をグイッと割り開くようにして、より深く届かせようとグリグリしながらおまんこを精液で白く洗い上げていく) >>770
んもお゛っ♪おっほお゛ぉぉぉ〜♪♪♪ママもぉ、たっちゃんとずっと一緒にいたいのっほお゛おぉぉぉ〜〜♪♪♪♪
(下品すぎる嬌声を響かせながら、ムチムチの足をガクガクと震わせて)
きもひいいのぉ゛ぉ♪♪♪バックいちばんすきなのぉ♪♪♪ほっひぃ!?らめぇ♪♪おしりたたかないれぇ♪♪♪揉むのもらめえぇ゛ぇ゛♪♪♪
(お尻を叩かれたり揉まれたりすれば、痛いのと優しくされるのが愛梨にとって強烈な快感で、尻肉は滑稽に弾んで)
んお゛ぉ♪♪♪おっ゛♪♪らひてぇ゛♪♪ママにいっぱい…♪んもっへえ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛〜〜〜♪♪♪♪
(おまんこに奥深く挿入され、射精されれば、子宮へ精液を叩きつけられ、ブッシュゥゥ♪♪と潮を盛大に吹いてしまって)
おっへえぇぇ゛…♪♪♪たっちゃんのおちんぽさいほぉ…♪♪お風呂…入りましょ…♪♪♪
(上を向きながら余韻のアクメ顔を浮かべぬぽぉ…♪とちんぽを抜いた後龍樹を抱えてお風呂に浸かれば互いの淫液でお湯が濁ることも気にせず) 【愛梨ママ、ごめん。続けられなくなっちゃった
また伝言するね】 >>774
【了解したわ♪また今度続きをやりましょう♪
おやすみなさい…♪】 【愛梨さんへ
ママとの時間とっても楽しかったんだけど、仕事で1ヶ月ちょっとくらいこれなくなってしまうと思うから一言伝えておきたくて
もし僕のこと忘れないでいてくれたら、また甘やかして。じゃあね】 こんばんは〜……って、誰も居ない、か…。
(アメリカンスリーブのボディラインの目立つワンピースに身を包んだ芹が部屋へと入ってくる)
(短めのワンピースの裾からはむっちりとしたスパッツがちらりと見えている)
(深夜ということもあり、すこしとろんとした表情でソファに身を沈める)
【遅い時間ですが少し待機しますね】 >>778
こんばんは、今夜は可愛らしい格好してるねえ
誰もイないなんてことはないよ
その表情でソファに深く座り込んでいるとセクシーだな >>779
あ、こんばんはっ!ちょっとびっくりしちゃった。
(びくっとして声の方へ振り返る。可愛らしい、という言葉に照れ笑いを浮かべて)
えへへ、本当?かわいい?
今日お買い物に行ったら偶然見つけたんだ。おっきなサイズだったからもしかして、と思ったらぴったりで。
え?せ、せくしー…?そうかなぁ…? >>780
いつも服のサイズは苦労してそうだもんねえ
気に入ったのがあってもサイズがない
サイズが合うのは可愛いのがない
いろいろ大きい人はそういうことで日々悩むと聞いた。
服×表情×状況でそう見えるのかもしれない >>781
うん、そうなんだよね…結構苦労してるんだ。
だからこれを見つけたときはちょっと嬉しかったんだ。
(一度ソファから立ち上がると楽しげに一回転回ってみせる)
大きいサイズの店っていうのもあるけど、好みの服がなかったりね…。
くふふ、ちょっと眠かっただけだけどね。 >>782
自分もそこそこ背はあるほうだと思ってたが
ほとんど同じところに目線がある女の子は初めてだよ
そもそも選択肢がかなり限られちゃうだろうな
スタイルがこれだけ素敵だと。
(ワンピースをぱつぱつにしている豊満なスタイルに目を奪われ)
(少し足をなでたり)
眠くても人寂しくて来ちゃった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています