う、うそ……ど、どーてー、とか……わかんない、よ……。
(取って付けたような言葉でごまかそうとする芹。性に疎いとは言え、そのくらいはわかる)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしていると、彼の話もあながち間違いではないのがわかる)

(ぐすぐすと弱々しく涙を流す芹。あっけなく彼に力負けしてしまう)
あ……ぅ……ごめんな、さい……ごめんなさい……。
(彼の変貌具合に気が動転したのか、両手で顔を隠しながらつぶやくように謝る)
んっ……♪ふぁっ……うぅ、ぅ、だ、だめっ……ぁっ……♪
(乳房をもみほぐされれば、思わず甘ったるい声を漏らしてしまう)
ぁ……ぅ、ぶ、ぶらは……そのぉ………。
(恥ずかしそうな声。その声とは裏腹にセーターに浮かび上がってくる乳首)
(勃起し始めた乳首と、ぷっくりと膨らんだ乳輪が芹がブラを付けていないことを示す)

【下はノーパンスパッツです、芹は着衣プレイが好みですが、お好きにしていただければと思います】

【いえいえ、したいことがあれば何でもしてください、よろしくお願いいたします】