ふふ…♪そうね♪ママからずっと離れられないいい子にしてあげる…♪お風呂も、おトイレの時もずっと一緒よ…♪
(歳のせいか、ややたるんでいるも、グラビアモデル顔負けの柔らかい体は、龍樹と1つになったかのようで)
(愛梨自身も龍樹の体温を感じ、肌が火照り始めていて)
こっちの方が気持ちいいでしょ…♪ほら、ママのお手てで白いおしっこシーシーしちゃって…♪
(チンポを扱くスピードはだんだん早くなり、最後は上から手を被せて精液を受け止め)
そうね…♪ママのおっぱい飲まないとたっちゃんのミルク無くなっちゃうからね…♪
スケベだなんて…♪たっちゃんの為に着てあげたんだから文句言わないのっ♪
(わざとっぽく顔をむすっとして)
あんっ…♪はぅ…♪ほら…♪ママのドロドロ熟成ミルク…んっ…♪きっと美味しいわ…♪
(小さい手で爆乳を揉まれ、必死に吸い出す様に乳首を吸われれば、それだけで軽く喘ぎながら)
(少しずつドロドロとしたチーズフォンデュの様な濃厚な母乳が龍樹の口の中に注がれる)
【夕飯の支度をしなくちゃいけないから、しばらく時間をもらっていいかしら?】