(ママに撫でられながら妖しくささやかれ、何度も自分で繰り返す)
僕もすけべ…そうだよだってママの子どもだもん。こんなエッチなママがいて、小学生になってもおっぱい飲ませてもらってたらおちんちんちっちゃくなるときないよ。僕の美味しいんだ。嬉しい
(ママに目の前で精液を舐められ褒められると、金玉が収縮しておちんちんミルクの増産濃縮にかかる)
ママとちゅー、これ恋人同士がするやつだよね。ママの味がする。おいしい。気持ちいい。もっと
(愛梨の目がトロンとしてきたことを知ってか知らずか、自分もまだ小さな舌をママの口の中に滑り込ますと舐め回して唾液をすすっていく)
ママのおっぱいミルクもいっぱい出るようになってきたよ。ゴクゴク飲んでもおっつかないよ。やらしいなぁ
(溺れちゃうとでも言いたげに吸ってない方の乳首を栓するかのように指でつぶす)
ママ、僕のおちんちんはおっきい?熱い?
(ママを抱き寄せるとギンギンのちんぽを服越しにママの下腹部に擦り立てる)