皆帰るまでお預けだからな。それまでお漏らしも我慢しろよ?
毎日フェラだけお預けでおまんこもう疼きまくってるみたいだけどな。
(芹を後ろから抱きかかえ、プールの物陰に隠れると、両手で乳房に触れていく)
(競泳水着の上からでも悪目立ちし、乳袋が出来た乳房を下から抱え上げては寄せ上げていく)
(サポーターを付けていても何の役にも立たない程、屹立した乳首がくっきりと浮かび上がりいやらしい事この上ない身体)
(指先で乳首をきゅっと締め上げ、押し潰しながら扱き上げ始めていった)
パイズリフェラも随分上手になったもんな。
兄ちゃんを何度もイかせられるようになったし、ご奉仕上手で俺も嬉しいよ。
今日はまだザーメン飲ませてやってなかったけど、欲しくて仕方ないか?
(競泳パンツ越しの膨らみを芹の尻の谷間に押し付けて深く埋めていきながら、乳房を弄び続けていく)
(ザーメンフェチと言っても良い程、進んでちんぽにしゃぶりつき精液を飲み干すなんて朝飯前)
(顔や身体を白濁で汚されて喜び、蕩けた笑みを浮かべてそれだけで達してしまう程、芹のフェラ調教は進んでいた)
(大好きなご褒美の話を囁き、まだイっては駄目だと命じてみせながら乳房に指を食い込ませていく)
(130pにすら届きそうな大きな乳房は重量感たっぷり、左右合わせて数キロもある張りのあるそれをじっくりと揉みしだき責め上げてやる)
まだだぞ芹、まだまだ。もう少しでみんな居なくなるからな。
まだイくの禁止。イきたくても我慢だぞ?
(芹が達しそうになっても必死に堪えさせようと、愛撫の手を緩めてやり)
(身体が落ち着きを取り戻せば、豊かな乳房を再び弄び責め上げる)
(じっくりと時間を掛けながら、セックスの事しか頭に無い程身体を発情に導き躾けてやり)
(イく事しか考えられない程、脳みその奥まで性快楽を刻みこんでいった)
――もういいみたいだな。
(そう言うと同時に芹の手を引き、女子更衣室へと二人で足を踏み入れる)
(扉の鍵を閉め、完全に二人きりになると更衣室の真ん中にあるベンチへと腰を下ろした)
芹、俺のちんぽ気持ちよくして。
今日のご奉仕まだだからな。ほら、おいで――
【喜んで甘やかさせてもらうよ。少しだけ調教も交えながらね】
【少々意地悪なお兄ちゃんだけど許してね、芹ちゃん】