【異能】黄昏の学園52【異端】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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舞台はとある学園、人ならぬ『力』を得た少年少女たちの物語である。
彼らはその力の存在に惑い悩みつつも、同じような『力』を持つものたちと、時には敵として、
時には味方として対峙しながら 力を合わせて様々な奇怪な事件に挑み、その闇を暴いていく。
【ルール】
・煽り、荒らしは華麗にスルー。
・異能が認知されていない普通の現代日本設定なので、民間人やその他能力を持たないキャラハンの参加も可能です。
・スレの性質上、強姦や特殊プレイも可ですが、きちんと相手の了承を得ましょう。
・いくら戦闘モノだからとはいえ、険悪な展開はやめましょう。(過度の確定、相手を無視するロールなど)
・最強設定は勘弁してくださいお願いします。
・能力は使い魔、サーヴァント、念、核金、魔術、法術、変身など基本的になんでもありです。(強力すぎなければ)
・名無しさんも一発キャラでどんどんご参加ください。
・本校は幼等部から大学部まで有しており、留学生との交流も盛んです。
・同時進行、ロール割り込み、自作自演はマナー違反です
マナー違反をしても明確なペナルティが架せられることはありませんが、
繰り返していると見えないものを失っていくという自覚を持ちましょう
避難所
【異能】黄昏の学園避難所104【異端】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421066594/ 
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) キャラクターのプロフィール
【名前】(読みも)
【年齢】
【性別】
【身長】
【3サイズ】
【容貌】
【能力】
【希望】
【NG】
【弱点】
【備考】 【名前】雪音 朔夜(ゆきね さくや)
【年齢】16/高等部2年
【性別】女性
【身長】152
【3サイズ】92/58/89
【容貌】
腰に届く黒髪を気分によって編み込んだり纏めたりしている
学園にいる間は基本的に眼の色をごまかすためレンズの厚いフレームが赤い度無眼鏡をかけている
また制服類は基本的にバストにサイズを合わせているためシルエットが太く見える。よく言えば着やせするタイプ。
瞳の色が紅い大きめな眼、通った鼻筋の小さめの顔
【能力】
生命力を消費して行使する闇属性の魔術
最も使用頻度が高い魔術は相手の生命力を消費して自身の傷を癒す回復魔術。所謂、ドレインタッチで副作用として対象が狂化もしくは異形化する場合もある
加えて影を増量、物質化、武器として使用する魔術を使用、大鎌の取り扱いを得意とする。
【希望】
戦闘、消耗状態からの生命力の補充など
【NG】
欠損、痕が残る傷など
【弱点】
生命力を消費するため、戦闘可能時間が短い
日中は運動能力が著しく低下する。
【備考】
一般家庭の生まれであるが瞳に魔力をもって生まれる。
その為か通常の食事や投薬等では生命活動が維持できず、魔術による生命力吸収が必要。
生命維持のために行使した魔術で異形や狂人を生み出してしまっているが自身が生きるためと割り切ってはいる。
ただし、それによる二次被害を看過することはできず異形化してしまった存在の処理は積極的に行っている
自身の生命維持に必要な生命力の吸収魔術の行使方法は対象に触れることであり相手の体液を介することで効率が上がり、吸血や性交で生命力を全快まで吸収可能。
最低限の秩序や道徳を守りつつも自分がよければそれで良い性格をしているため、死ぬよりましと自身の貞操をかなぐり捨てているところがある。
自分にはできないためか正義のヒーローに強いあこがれを抱き、自分の矜持を大事にする人間や他人のために自分を犠牲にできる人間を好む。
他人の矜持を平気で踏みにじる存在、それを楽しんでいる存在を嫌悪する傾向にある。
【プロフ投下のみです】 【名前】 媛名 葵(ひめな あおい)
【年齢】 17歳 (高等部二年生)
【性別】 女
【身長】 172cm
【3サイズ】 94・59・88
【容貌】 腰下までのストレートな黒髪。漆黒の瞳。
【能力】『掌握』
あらゆる刃物の扱いに精通した異能。
初めて扱う刃物でも熟練者並みの扱いができる。
切れ味、耐久性も把握できる。
但し掌握できる範囲は刃物などに限られ、拳銃などの近代兵器には適用されない。
【武器】ダガー、ククリナイフ、 タクティカルトレンチナイフ、小太刀
【希望】 雑談、戦闘、エロールなど相談内容次第
【NG】 スカトロ、切断、後に影響がでるもの・特殊なものは要相談
【弱点】 魔術的攻撃、精神干渉、刃物で斬れない相手
【備考】 ≪深凪(みなぎ)≫という非合法的な異形狩りグループに所属する。
組織内でのコードネームはその異能から ≪Cutlery Mania≫と呼ばれる。
主人の意向を第一義とする忠犬だが、愛深きゆえに時に行き過ぎた行動も。
刃物が好きで、仕事用の他に観賞用の刃物も自室に陳列している。
刃物を手入れをしている時と、刃物で何かを斬っている時を至福とする。
仕事に私情は挟まないが、それ以外の時には基本的に温厚な平和主義者を自認する。
学校に通っている時は温厚な笑みを崩さない朗らかな少女、という仮面を被っている。 【スレ建てお疲れ様です(一礼)】
【設定をリニューアルして再参加、という形になりますね】
【今後とも、どうかよろしくお願いします(深々)】 【こんばんは。で、はじめまして〜】
【立候補したい、したいけど、あと20分くらいしないとはじめられないの】
【それまで他の人が立候補しなかったり、まだ待っててくらたなら改めて立候補するね】
【とりあえず一言だけ】 【名前】乙姫ちゃん/三輪ミズチ(おとひめちゃん/みわ みずち)
【年齢】14歳 中等部2年
【性別】女
【身長】153cm 47kg
【3サイズ】B86/W59/H87
【容貌】
髪はかなり白に近いトゥーヘアードな金髪で腰くらいまであり、肩の辺りで括っている。
眠たそうな目と鳶色の瞳、青白い不健康そうな肌、いつも気怠げな顔をしている。
髪の毛と眉毛、睫毛以外の体毛が産毛を含めてほとんど無い。
神事ではちゃんとした巫女装束を着るが、イベントでは萌え系にアレンジした巫女服と使い分けている。
興奮すると肌に蠢く白蛇の姿が薄っすらと刺青のように現れる。
【能力】
・蛇の使役
10里以内にいる蛇を自在に操ることができる。
蛇の五感を共有したり意思疏通することも可能。
・蛇神降臨
ミズチの肌に憑依している二柱の蛇神に心身に取り込んで蛇神の力を行使する。
金縛りや催眠、怪我や病気の治癒、そして祟りなど心霊的な力の行使から、
半実体化して締めつけたり、噛みつきによる毒、丸呑みなど蛇的な攻撃など。
最も強大なものは若返らせる秘法『変若水』。
【希望】日常の中の非日常的なこと、エッチぃこと、戦闘は程々
【NG】スカトロ、強いグロ、不潔(汚い系)
【弱点】
寒さ、暑さに弱く、真冬や真夏は伏せがちになる。
たばこのヤニを嗅がせられると力を使えない。
武術や体術の心得はなく、いわゆる運動音痴。
蛇神の存在を維持するために常日頃から供物を捧げたり信仰心を集める必要がある。
供物はお酒が中心だが強い力を行使する前後には性的快感や生贄が必要になる。
日本酒くらいの強さだと一升瓶を飲み干すくらいじゃないと酔っぱらえない。
【備考】
雌雄二柱の蛇神に憑依されている蛇神憑きの少女。
新興宗教「龍宮講」の巫女、乙姫ちゃん。という設定のご当地ゆるキャラ……もといご当地アイドル。
まったくやる気が見えないトークや歌、意外と当たる占い、そして悪食がごく一部に受けてカルトな人気があったりする。
龍宮講には裏があり、蛇神の力を崇めて変若水を求める政財界の重鎮達を信徒としたカルト宗教の顔も持つ。
アイドル活動のスポンサーになることを条件に彼らの為に蛇神の力を行使する。
無気力で怠惰に見えるが本人的には至って真面目にアクティブに活動しているつもり。
とてもトロいのもあるし、常日頃から蛇神に憑かれている事が彼女を変わり者にしている。
蛇神は千年以上前に日本へ伝わった渡来神であり、ミズチの外見は先祖返りで現れた巫女の力の証である。
元々の由来は失われており、信仰心を集めて神の名を取り戻すためにちゃんとした神社を建立して神主になることが夢である。
蛇神の影響で時々エロくなったりサディスティックになったりし、活動的な時は大概がそうである。
クラス内ではゆるキャラ的な不思議ちゃんで浮いてはいるが意外と溶け込んでいる。
【見直した方がいいかなと考えてたけど時間がないからエイッ】 >>9
【お待たせしました。待っててくれて嬉しいよ〜グスッ】
【どんなロールしたいか考えたけど、まとまりがなくて、先輩さんなのでイイ案がないか聞いてもイイ?】 >>11
【改めまして、こんばんは。】
【どうぞ、よろしくお願いします。】
【案としては、そうですね。私の主人がそちらの教団の秘奧である】
【お酒に興味を持ったので、私を一晩貸す代わりに徳利一杯分わけてくれ】
【と提案。差し出される私の運命や如何にという塩梅でしょうか。】
【百合ロールでも雑談でも構いませんよ。】
【ただ、雑談だと今のところあまり話題がないやも知れません。】 >>12
【秘法『変若水』のことじゃんかうて、教団秘蔵の御神酒用のお酒ってことでいいのかな?】
【珍しいお酒はあると思うけど……そうね、お清めして特別な力を持つお酒ということで】
【基本的に内部用だけど、組織間の円滑な交流のために、みたいな?】
【数種類あって、あなたに飲み比べてもらって、どれを持ち帰るか選んでもらうとかは?】
【お題にたいして、どうロールするかみたいなの】 【あ、誤字ってる……「秘法『変若水』のことじゃなくて」ね。】 >>13
【主人はそのつもりでしたが、言い方が迂遠だったので微妙に伝わっていなかった】
【のでしょう。それがいいです、ええ。持って帰って怒られるオチまで読めました】
【組織と言いましてもこちらは少人数ですからね、≪深凪≫。】
【酒云々は半分くらい口実で、交流を持つのが本来の目的ですから】
【そのお酒に様々な効能があって淫らになるとか、発汗するとか】
【色んなリアクションをする、という感じでしょうか】
【それも面白いですね。はい、是非】 >>15
【秘法『変若水』を持ち帰る=ミズチ&蛇神様を拉致する、なので伝わっていたら大戦争だったよ!】
【えっちなのが混じってるのはお約束です。ミズチも一緒に呑むので負担は変わらないはず、たぶん】
【では、ミズチから葵さんを招き入れるところのレスを書いてみるので、少々お待ちください】 >>16
【大惨事大戦が回避されて何よりです】
【わかりました。お待ちしております】 みなぎ? それが化け物退治を専業にしてる組織なのね。
で、そこがうちの御神酒をわけて欲しがってて、教団側も今後のために融通したい、と。
ふーん、まぁいいけど、それ、大丈夫なの?
うん、うんうん……それならいいけど、何かあったらそちらの責任よ。
……え、見返りに若い女を一晩好きにして、いい?
なにそれ、そちらの悪行がバレてんじゃないの?
ああ、だから私がってことね。
(龍宮講は信者数こそ多くはないが、政財界の実力者も多く、その手の権力は強い)
(しかし化け物や妖怪、幽霊などを相手にできる直接の手足は少なく、必要に応じてお金で他組織を使っているのが実情だ)
(ミズチと蛇神様の力もあるが、本来は最終手段であり、あまり危険なことには手を出さないことが基本方針である)
(その他組織から教団所有の珍しい御神酒を融通して欲しいと依頼があった)
(報酬はそこの若い女を一晩好きにしていいとのこと)
(教団の運営部門としては乙姫ちゃんに相手をしてもらって恩を売りたい、らしい)
ま、いいけどね……。
(蛇神様の性質上、色々な御神酒を所有しているが、正直扱いに困るモノもある)
(それを押しつけてしまえば在庫処分ができるし、信徒以外の人と一緒にお酒を呑めるのもいい機会だ)
(日時は週末の土曜日深夜。場所は芸能事務所「龍宮講」所有ビル内の応接室)
(念のため他の階には契約している警備会社の猛者を詰めさせる)
(直接対応するのはミズチのみ。男がいるとセクハラ云々と痛いかもしれない腹をえぐられる危険があるから)
……来たわね。
(ビルの裏口にある呼び鈴が鳴る。監視カメラを確認するがちゃんと一人できているようだ)
(正式な白衣と緋袴の巫女装束姿のミズチはビルの玄関まで迎えに行く)
(裏口の金属扉のロックを解除し、扉を開ける)
こんばんは……ええと、みなぎの人、でいいのかしら?
【こんな感じで。よろしくお願いします】
【そちらは、ミズチがアリドルの乙姫ちゃんであること、教団の崇める"神"の巫女であることは知っている、でいいと思う】 >>18
(その日、媛名葵に下された命)
(それは、とある教団に行ってそこの巫女とねんごろになって酒貰ってこい)
(という実に大雑把なものであった。カルト宗教とはまた面妖な相手だと思いつつも)
(信者がそれなりにいる上に大物フィクサーが絡んでいるともなれば話は別だ)
初めまして、三輪ミズチさん。
≪深凪≫当主の名代として派遣された媛名葵と申します。
本日は当主の我がままを聞き届けて頂いて感謝の念に堪えません。
どうか、これを機会に我々を重用して頂ければ幸いでございます。
(呼び鈴を鳴らすと程なくして対面したのは話に聞いた通り中学生の)
(何処か爬虫類を連想させる少女。教団に祭られている蛇神の巫女である)
(頭をゆっくりと下げて、お辞儀をする)
(相手が中学生であれ、一勢力の代表者なら礼を失してはならない)
(今回は自分も一勢力の名代なのだからなおさらだ)
本日は、私がお相手をさせて頂きます。
不調法なところもあるかと思いますが、どうかよろしくお願いします。
(二度目のお辞儀。今度は個人的な礼儀である)
(ねんごろになるかは話の成り行き次第であるが、≪深凪≫としては顧客やスポンサー)
(が増えるのは有難い話だ。何も身体を差し出すのは今回が初めてではない)
(あらゆる事態を想定し、身体は洗ってあるし、下着も新品を揃えてある)
【アイドルって素敵ですよね。はい、それではよろしくお願いします】 >>19
どうもご丁寧に。深夜のお使いなんて大変ね。
ひめな、あおいさん、ね。ええと、葵さんでいいかしら?
私は、そうね……乙姫ちゃんで。
(第一印象は「なんか堅苦しそう」だった。今夜のこれからを考えると滅入りそうだ)
(たぶん、「やってらんない!」みたいなことも考えられるし、力を抜いた方がいい)
(というミズチの配慮での"乙姫ちゃん"ある。けして、意地悪ではない)
それじゃ、こっちね。
使わない部屋は防犯センサーが入ったままだから、他の扉とかは触らないでね。
この間もね、忍び込もうとした馬鹿なファンがいたのよ。
警備員が捕まえて警察につきだしたけど、退学になったらしいわ。
有名な国立大学に入れるくらい頭が良くても、そうゆう馬鹿なのって関係ないのね。
(葵への牽制ではなく、単純な世間話のつもりで話しつつ、狭いエレベータで3階へ向かう)
(2階はレッスンルーム、3階には事務所と応接室になっており、応接室へ案内する)
(壁には乙姫ちゃんの宣伝ポスターがはってあり、地元商工会の感謝状が飾ってある)
どうぞ、そこへ座って。
お茶でいい? コーヒーもあるけど、御神酒とは味がぶつかっちゃうのよね。
(葵にソファーをすすめて、ミズチは電気ケトルのお湯でお茶をいれる)
(丁寧だが、あまり上手なお茶の入れ方ではない。ふだんは自分ではやっていないのだろう)
(お茶請けは箱根の温泉まんじゅうだ) >>20
乙姫ちゃん、ですか。
いえ、はい。
ちゃん付けは少し照れ臭いので、乙姫さん、と呼ばせて頂きます。
そちらはお好きに呼んで頂いても構いませんよ。
(一瞬、口元が綻ぶ。学校では愛想よく振舞っているものの、本来の葵は)
(社交的でもないし、愛想もよくない。ご主人様さえ居ればいいと本気で思っている)
(それでも、明け透けな態度で接してもらえれば悪い気もしない)
(女誑し、いや、人誑しと言うべきか。警戒心が多少薄れてしまうのを感じた)
頭の良し悪しと品格に関連性はありませんからね。
とは言え、学歴より職歴の社会ですから、案外大丈夫なのではないでしょうか。
いざとなれば自分で起業してもいいわけですし。
これからの時代、図太い性格をした方が生きやすいかと存じ上げます。
(案内されながら説明を受ける)
(なるほど。アイドルとは闇の深い職業だなぁと他人事のように考える)
失礼します。
いいポスターですね。素敵な笑顔です。
(部屋に通されると、薄手のコートを脱いで脇に抱える)
(紺色のジャケットと赤チェックのスカートは学園指定のものではなく)
(変装用の衣装だ。ブラウス一体型ジャケットなので着脱も容易であり)
(あとは髪を手早く染め、カラーコンタクトをすれば別人に早変わり)
(今回はあくまで接待なので、そこまでする必要もないが)
お茶ですか、十全です。
お饅頭も好物です。一度、箱根には行ってみたいですね。
休みとかはあまり取れませんけれど。
(勧められるままソファに座る。ちなみにいつもは懐に忍ばせている各種刃物も)
(今回は出番なし。コートの内側に纏めてある。他愛のない話をしながら)
(適度な緊張感を保ちつつ、話がどう動くか見守る)
(あくまで主導権はあちらにあり、こちらはそれに対応するだけだ) >>21
むぅぅ……、"さかなくん"と同じ、乙姫ちゃんまでがセットなのに。
まぁ、いいわ。慣れたら乙姫ちゃんって呼んでね。
(不満げに頬をふくらませるが、すぐに元の表情に戻す)
(アイドルとしての仕事ではなく、教団の"乙姫"としての仕事なので、あんまりこだわらないのだ)
でも、もうググったら名前の後に逮捕とか不法侵入とかってでるみたいよ?
それこそ裏社会の職歴くらいしか履歴書に書けなくなってそうだけど。
(芸能界はなんだかんだでヤクザ者の関わりは切って切れないものがある)
(龍宮講は信者に大物がいるので、変な圧力は受けない方なのだ)
ありがと。ファンが選んでくれた写真で、地元のオジサマや子ども達の評判もいいのよ。
(霊能巫女アイドル、そして地域密着型アイドル。それが乙姫ちゃんの売りである)
(地元の評判について言及するところは誇らしげだ)
(子どもの人気はアイドルじゃなくて、ゆるキャラ扱いなのが実情だが、本人的にはアイドルの人気なのだ)
私も行ったことはないわ。
これは商工会の慰安旅行のお土産。
行きたかったけど、テスト期間と丸かぶりだったから、ね……。
(ミズチもお茶を飲みつつ、かるいおしゃべりをする)
(葵が温泉まんじゅうを食べ終わったのを見計らって、本題を切り出す)
あなたがどこまで知っているかわからないから、念のため説明しておくわ。
私の神様はお酒が大好きなの。
だから、みんな世界中のあちこちから珍しくて美味しいお酒を集めて寄進するの。
そのお酒は神様が半分呑んで、残りは御神酒としてお返ししてくださるわ。
(「それでね、」と少し上半身を葵の方へ近づけて、ひそひそ声で続ける)
ここからが重要、御神酒には神様の力が溶け込んで、文字通りに神様のお酒になるのよ。
味も変わる。人の手では作れない神様の味になるし、呑めば特別な神様の恩恵を得られるわ。
これは人によって合う合わないもあるの。誰だって好みのお酒ってあるでしょ?
(真顔でお酒のことを語る中学生。シュールな光景だが、裏社会や闇社会に関わる者とすれば珍しいものではない)
だから、どのお酒を持ち帰るのか、葵さんに味見してもらって選んでもらう。
どれが葵さんの上役さんの好みにあうお酒なのか、部下の実力を示すことができる場だと思うけど、どうかしら?
それに、お酒は人によっては薬にもなるし、毒にもなるから、毒味役も兼ねられるわよ。
(教団とミズチたちが今回の依頼から導き出した答え)
(今後の≪深凪≫との付き合いは、今回の使者を通すことになるだろう)
(ならば、ただ歓迎するのではなく、使者に向こうでの立場が上がるようなこと、そのようなものを手土産に持ち帰らせたほうがいい、と) >>22
裏社会も住めば都です。
本人が迎合すればの話ですけれど。
(あらあらと困った風に笑う)
(実際、≪深凪≫に拾われなければ社会の底辺を這いずっているか)
(裏社会の人間に食い物にされるか、二つに一つだった葵からすれば)
(コメントに困る話だ。ありきたりなことしか言えない)
(それでも、ご主人様がいれば、奈落の底だとて極楽浄土に等しい)
神様は、案外お酒好きですよね。
……ははぁ、そんなこともあるのですね。
(お茶と饅頭を堪能した後に、巫女さまの話を拝聴する)
(蛇神様とは、信仰を支えるための象徴ではなく、実在としての神様であることが)
(ここで判明する。肉体は持たずとも、影響を与えることができるなら実在すると)
(考えてもいいと主から習っている。神の力を受けた酒。伝説のソーマやアムリタが)
(不死を齎す様に、その酒にもなにがしかの力が込められていると判断する)
なるほど、お気遣いに感謝します。
確かに、我が主は酒には多少五月蠅いですから。
僭越ながら、その役目を引き受けましょう。
ありがとうございます、乙姫さ……乙姫ちゃん様?
(親し気に礼を言うべきか、それとも畏まるべきか、判断できなかったので珍妙な)
(呼び方になってしまう。ともあれ、彼女が葵の立場を慮って提案したのは事実)
(それに対して個人的にお礼を言いたかった)
(何より、我が主と仰ぐ方を喜ばせたい)
それでは、どんと来い、であります。 >>23
もう、様はいらないわ。日本語として変でしょ?
やんごとなきお方が、さかなくんとお話しになられるときも、「さかなくん」なのか、「さかなくんさん」のどちらで呼ばれるのか、話題になったそうだけど。
私は、乙姫ちゃんって呼ばれるのは好きよ。乙姫様だと面倒ごとを押しつけられそうなんだもの。
(そう、今夜みたいなことだ。でも、思っていたよりも楽しそうな方向に向かう予感がする)
(ならなおのこと、乙姫ちゃんと呼ばれたい。様だと楽しくない方に向かいそうだから)
何にしろ、葵さんがやる気になってくれて嬉しい。
味見せず持ち帰られて、「なんじゃこりゃ!?」なんて事態になったら目も当てられないもの。
うんうん、それじゃ、葵さんの気が変わらないうちに……
(ある程度の候補は考えていたが、葵自身を見て、その中から最初の御神酒を考える)
(とは言っても、明確なロジックはなく、巫女とお酒好きとしての感だ)
(壁際の棚から持ってきたのは、日本酒ではなくウイスキーだった)
最初の御神酒はこれよ。まずは軽いものからね。
元のお酒はサントリーのシングルモルトウイスキー「山崎50年(2011年)」。
日本のウイスキーなんて、とか馬鹿にはできないものよ?
(ミズチがテーブルに置いたのは赤身の強い琥珀色の液体が半分ほど入っているガラス瓶)
(瓶には「山崎 AGED 50 YEARS」と刻まれている)
御神酒としてはロックで呑むものだけど、水割りやハイボールにしても構わないわ。
たくさんあるし、途中でへべれけになったら役目がはたせないものね。
【やっと本題になりましたが、ここか、葵さんの次のレスで凍結でもいい?】
【直近だと20日の夜9時くらいかな。18日は予定がないから昼間でも大丈夫だと思う】 >>24
それは確かに困りますね。
昔話ですと、難題を押し付けるのがお姫さまの立ち位置だったと存じますが、
現実の乙姫さまはなかなか苦労をなされているようで。
心中、お察しします。
(アイドルとして、巫女として。人とは違う並々ならぬ苦労が伺える)
(年齢に見合わぬ経験が、今の彼女の人格を形成しているのだろうと察する)
まあ、それはそれで面白い、こほん、いえ、なんでもないです。
(主が喜ぶ顔が見たいのは事実だが、驚く顔も捨てがたい)
(どんな表情であれ反応であれ、自分が独占さえできればそれでいい)
(営業用より多少ぎこちない笑みを浮かべて、咳払いをして誤魔化す)
日本のウィスキーですか。お酒には詳しくありませんけど、やはり日本人には
日本人のお酒が舌に合うと思うんですよね。
(さて、ここからが本題。本日のメインイベントとなる)
(接待用の訓練として酒には耐性をつけてあるし、毒物にも多少免疫がある)
(ただ、今回は神の力を宿した酒。どうなるか予想がつかない)
(されど、ここで怖気づくのはあの方の懐剣である自分の矜持が許さない)
それでは、ここはオン・ザ・ロックで。
(グラスに氷を入れ、トクトクトクと注いでゆく)
(本当はグラスを冷やしておくものだが、今は時間の関係で省略する)
(マドラーで氷と酒をかき混ぜる。チェイサーは今は控えさせておく)
いい色ですね。匂いも十全です。
んっ……
(作法通り、色と香りを楽しんでから口に含む。直ぐには飲み込まず、口の中で)
(味と香りを楽しむ。ああ、これはなかなか素敵な――……・・・・・っっっ!?)
(直後、ガツンと脳天に響くような味がした。いや、これは匂いか?)
(たまらず、そのまま喉に通す。焼けるような感覚が通過する)
ふはっ、こ、これは……
(脳天からつま先まで痺れるような味が身体全体を支配する)
(しかし、不快ではない。これをどう表現するべきか言葉が見つからない)
(内股を僅かに捩じらせる。酒が胃袋に入って拡散して血管中を駆け巡る)
(錯覚だ。錯覚にすぎないはずなのに、これは強烈だ)
(じわり……下腹部が熱くなり、女の芯が潤い、新品の青い下着を湿らせる)
【はい、凍結ですね】
【20日は少々都合が。申し訳ありません。置きレス程度ならなんとかなりましょう】
【今夜なら20時から空いてますね。その辺で都合が合えばお願いしたいです】 >>25
【ごめんなさい。今夜は家族の誕生日会なのでロールできません。準備もあるので昼間も置きレスくらいかな?】
【20日以降だと、21日の昼間、または夜。23日金曜日の夜、24日土曜日の夜です】
【ちなみに、中の人もお酒は好きですが、食前酒でも酔っぱらっちゃうくらい弱いので、詳しくないです】
【ミズチもお酒なら何でもというキャラ設定なので、描写とかチョイスは適当なの】 >>26
【その中でしたら、24日土曜日の夜ですね】
【21時くらいには用意が整うと思います。】
【描写などは曖昧にしておいてもらえると助かります】
【こちらの方で随時、適当な反応を考えますので。】
【今回は、その濡れてしまいましたが、そのうちもっと過激になるやも知れません。】 >>27
【それじゃ、24日土曜日の夜でお願いします。水曜日もあるし、先に置きレスできる、はず】
【次のお酒からは、どんな効果があるか先に描写します】
【実は最初のもミズチがお酒をつくって、そこで描写するつもりだったので】
【でも、それだと展開が遅くなるし、葵さんのレスで良かったと思います】
【効果も本来(ミズチ)はこうだけど、葵さんならこうなる、みたいなのでもいいかと】
【そこはアドリブというか、腕の見せ所みたいな? 無理ふりですね、ごめんなさい】
【今夜はありがとうございました。思ってもみなかったネタでロールができて楽しかったです】
【来週も楽しみです。お先に失礼します。おやすみなさいノシ】 >>28
【即興はロールする上でとても大事ですね】
【常々心掛けていることですが、こんなロールも勉強になりますし】
【楽しいです。ですので、無茶ぶりでも大丈夫ですよ?】
【私も久しぶりのロールを楽しませてもらっています】
【はい、おやすみなさい】
【これで失礼します(一礼)】 【名前】九重 響(ここのえ ひびき)
【年齢】16(高1)
【性別】男
【身長】171
【3サイズ】男のスリーサイズ知って嬉しい?
最近ちょっと痩せて筋肉がついてきた
【容貌】黒髪を近所の床屋で大雑把に切りそろえた短髪
ちょっと丸っこい大きめな目、微妙に柔らかなフェイスライン、やや子供っぽさの残る口元……
つまりは少々幼い顔立ち。
それを精一杯目尻をとんがらせてカバーしている(つもり)。
学校では学ラン、普段はTシャツ+とジーンズ、寒ければ上着を羽織るなど。
【能力】特殊能力:武装化 周囲の物体を分解し、両手もしくは片手に装甲の形で再構成する。
この装甲から破壊振動波を発生させ、接触した物体を文字通り粉砕する。
本人はこの装甲を「ヴィブラリオン」と呼んでいる。
また、この装甲はそれなりに重量があり、その重量に振り回されない程度にまでは
身体能力も向上する模様。
格闘能力は特に無し。素人の喧嘩殺法程度
※『ヴィブラリオン』は生物全てが備えている、「外界から取り込んだ物質を元に、自らの体を形成する」という能力を
並行世界の自分(達)から集約し、拡大、強化した物。
同時に意識の一部も引っ張って来ているため、それがバックアップとして作用し、
精神干渉の類に強力な耐性を持つ。
【希望】雑談、ロール全般
【NG】 死亡、過度の確定(グロは場合によっては有りかも?)
【弱点】装甲のサイズはある程度可変であるが、その最大値は調子(自覚できない)によって変化し、
平均で手首より先、片腕に集中すると比較的広範囲を装甲化出来るが、それでも良くて肘までであり、
それ以外の箇所はほぼ通常人と変わらない。
完全に使いこなせば全身を装甲化できるのかもしれないが、現時点は一度だけ右腕全てを装甲化できた程度。
また、振動波を伝播させられるのは接触した物体のみなので、攻撃・防御するためには装甲部分を目標に当てなければならず、
格闘経験のある訳でもない響では有効に使えるとは限らない。
更には、家具用耐震マットのようなゲル状物質には効果的に破壊振動波を伝えられない事がある。
人体や動物相手には能力を使ったことがない。
最近、振動させてなかったら案外脆いことに気がついた。
素でコンクリートブロックを殴ったら装甲のほうが割れるレベル。
【備考】ここ最近色々あった結果、親に無理言ってアパートに一人暮らしを始め、夜な夜な出歩いては怪しいものを殴り砕いている。
能力を使うと数日は眠らなくても平気だと気付いたため、平日夜はほぼ連日街を歩き回り、休日の昼間に寝溜めするという生活を続けている。
「ヒーローは家族にすら正体を明かしてはいけない」という不文律に基づき、能力については基本的に隠す方向性。
【ロールも終わったみたいだし、新スレなんでプロフ投下(追記版)】
【前スレでは顔見せだけだったけど、今度はちゃんと参加してえな……】 古参を卒業扱いにしたらと提案したら噛みついてきた
ご意見番気取りのお名無し様がいたんだが
なりすましについては何も言わないの?
これこそ一番悪質だろ。
大好きな古参たちを貶めてるぞ。何か言えよ。 うるさい、黙れ
ギャーギャーわめくならなりすましっぽいヤツがいる時に騒げ
大体、他人かどうかわからないんだろ? ロール見て本人かなりすましかもわからんやつが
ご意見番気取ってたのか
それこそ笑えん話だなw 【思わず本音が出てしまいましたが、ご意見番名無しさんの浅はかさを】
【証明することが目的でしたのが、これにて引き下がります】
>>三輪さん
【これにて引退とさせて頂きますのでロールは破棄とさせてください】
【短い間でしたが楽しかったです】
【落ちます】 そのご意見番名無しと呼ばれてるの、俺なんですが…… 【あっ、ID残ってた】
【せっかくなんでトリップも入れとこ】 【あれ、引退やめるんです?】
【ロールも途中ですし、そのほうがいいと思うスよ?】 あ、思わず。
引退はしますよ。
お騒がせしました(一礼) 【前スレ容量(512Kb)オーバーになったので、こちらに書き込み】
前スレ>>878 雪音へ
【祝日と聞いて首を傾げた私がいました、はい】
【質問やお話の流れも、レスを作りながら考えておくわね】
【では、25日の日曜、時間は…同じでいいかしら?21時に、ここか避難所で】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【おやすみなさい、ちゃんと暖かくして寝るのよ】
【一言落ちで、スレをお返しします】 【名前】渡辺総司 (わたなべ そうじ)
【年齢】19歳(大学部世界史科)
【性別】男
【身長】152
【容貌】黒髪を短く切り揃え灰色のパーカーを好んで着ている。
年齢には見合わないが、身長にはぴったりの童顔である。
【能力】2mほどの刀身を持った大剣を振り回すための腕力と強靭な肉体。
大剣は特に飾りなどないシンプルな形状だが、能力者や化物などの
まともな生物でない生物に対して強力な加護を持つ。
この大剣で傷を負えば普通でない生物ほど治らなくなり、
傷が徐々に広がっていく。
【希望】1.戦闘(できればエロ敗北)
2.日常
3.エロ
【NG】スカトロ及びグロ
【弱点】
挑発や罠にあっさりと引っかかることが多く、性的な話は苦手。
頭を使った戦いをすることがない。
また本人は気づいていないが強靭な肉体を以て戦い続けた結果、マゾに目覚めつつある。
【備考】
化物や犯罪を行う能力者を国の依頼で狩り続けていた両親の下に生まれるが、
中等部一年の頃にある能力者に自宅を襲撃され、両親を殺されるも
父の持っていた大剣と異形狩りと呼ばれるその職を受け継ぎ、わずか半年で復讐に成功する。
それからは両親が残した資産で生活を続け、同時に異形狩りも続けている。
法やルールを破ることを嫌い、強い正義感と使命感を持ち、
だが身体的な成長は大剣に与えられた力の代償として止められたままである。 【>>1乙だね。プロフを投下するよ】
【名前】霧原 朱音(きりはら あかね)
【年齢】17
【性別】女
【身長】178cm
【3サイズ】91/58/86
【容貌】切れ目に長い黒髪、丈を詰めたスカートの制服。
常に薄い微笑を浮かべている。
【能力】
・液体操作
自身の体液を混合した液体を自由自在に操ることができる。
例:超硬度の液体を纏って武器や鎧にする。濃密な霧を作って視界を遮断するなど。
この効果の影響下にある液体は触覚を持ち、その水が触れているものを自身も感じることができる。
また、液体を操作するには自身の体液をある程度以上の濃度で混合する必要がある。
つまり、大量の水を同時に操ることはできない。
【希望】責めるも良し、責められるも良し、楽しければ何でも大丈夫。
【NG】つまらないこと。
【弱点】水が無ければ戦えない。
最悪自身の体液をそのまま使用することになる。
体重の3分の1の体液を消費すると脱水症状になる。
【備考】
異次物と呼称されるウィルスの実験体。
ウィルスの影響で人間として異様な身体能力と水を操る能力を得た。
享楽的かつ醒めやすい性格をしており毎夜、いろんな場所へ繰り出す。
これが本来の性格なのかウィルスの影響なのかは観察中。
なお、彼女をウィルスの実験体としたのは実の父親である。
その確執があり、あまり自宅に戻りたくない。
目下、渡辺総司の部屋に勝手に入り浸る 【誰も立候補しないなら私が相手してもいいけど】
【何かやりたいとでもあるかい?】 【待機しといてなんですけどやりたいことが思い浮かばなくて…】
【お題あればお任せします】 【じゃあ、お言葉に甘えて】
【Mプレイが希望らしいんで、責められてみる?】
【こっそり買い漁っていた器具を発見されて流れで】
【拘束されて鞭と蝋燭で責めるとか。スカは嫌いらしいけど】
【アナルをペニバンで責めるのはあり?】
【あー、ちなみに夢落ちにするつもりだから気軽にどうぞ】 【お、いいですねえ】
【アナル責めはOKですよ、でも蝋燭はちょっと…】
【書き出しはお願いできますか?】 【SMの知識はそこまでないんだよ、実は】
【使ってほしい道具に指定があるならできるだけ教えてほしい】
【なるべく使うようにしてみるから】
【書き出しは、ああ、任されたよ】
【ベッドに腕を固定されて、パンイチの状態からスタートするね】 (とろりと蕩ける官能的な芳香が部屋を満たしている)
(お香を焚いているのだが、明らかに非合法な代物であろう)
(照明は落とされ、カーテンは閉め切られている)
(並べられた蝋燭だけが光源だ)
(両腕を万歳するようにベルトと鎖で拘束された渡辺総司には、きっと見えただろう)
(幻想的な灯りに照らし出された、黒いビキニに包まれた霧原朱音の肉感的な肢体を)
こんな代物を買い漁ってたとはね。
とんだド変態だ。Sならともかく、Mとは。実に度し難いよ。
(いつもの笑みを浮かべながら、透明な液体をとろりとろりと垂らしてゆく)
(総司の衣服は既に脱がされており、トランクス一枚の情けない姿を晒している)
(その胸板に、ローションを弄るように垂らしているのだ)
退屈しのぎくらいにはなりそうだから、付き合ってあげるよ。
精々、いい声で鳴いてくれよ。豚みたいにね。
(つー。指でローションを引き延ばす)
(ぬちゃっとした粘度の高い感触をゆるゆると伸ばして塗り付ける)
【さて、出だしはこんなもので】
【よろしく頼むよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています