>>201
(服の上からノーブラの乳房を導かれるまま揉みしだく)
(何度揉んでも心地の良い感触だった)
(これを他の男も揉んでいると思うと嫉妬心から思わず力を)
(込めたくなる。その嫉妬心すら興奮を高めるのだ)

んー?何がだよ。
そっちの方がよっぽど顔色悪いぞ。
(質問の意図を掴み損ねるが、これは仕方ない)
(まず、雪音は真相を語らず、そして牧村を始めとする男たちは何も知らない)
(砂糖に群がる蟻のように、その肢体を貪ることしか頭にない)
(まるで薬物中毒者だった)

はむ、ちゅっ、れろれろ、じゅるるる。
(体操服の上着を捲り、小柄な体型には不釣り合いな乳房を露出させる)
(ここでいつもなら大きさについて言及するのだが、何も言わず吸い付く)
(吸い付いて、舐めて、舌で乳首を転がす)
(ボトムの上から割れ目を探り当て、不躾に擦り始める)
(全体的に言うと、手粗い)
(いつもならもう少しくらい雰囲気を作る程度のことはする)
(仮に時間が限られていても、だ)
(雪音の不安は的中している。そして第二、第三の要素が接近しつつある)

「抜け駆け禁止だろうが」
「俺らも混ぜろ」
(ドアを開け、バレー部の伊藤とバスケ部の林田が入室する)
(ここでも予想外のことだが、魔力の波動に影響を受け、ある種の限定的な)
(共感能力が芽生えつつある。雪音とセフレの男たちの間だけに繋がるネット)
(ワークのようなものが、生み出されつつあるのだ)

(ここで敢えてよかった点を述べるなら、三人から均等に生命力を吸収すれば)
(当面は凌げるということだ。そして言うまでもないがこれは問題の先送りだ)

【三人から吸えば問題なし。ただし事態は悪化の一途を辿る】
【置きレスにお借りしました】