【名前】宮代 そら(みやしろ-)
【年齢】17
【性別】女
【身長】145
【3サイズ】73/57/71
【容貌】黒髪を肩で綺麗に切り揃え、色白の肌に華奢な体つきをしている
年齢の割に外見は幼く、小学生程度と間違われる可能性もある
【能力】カラ
外的から見れば超能力の一種に見えるもの
透視や自身を含めたモノの物体浮遊や破壊、操作などから始まり、あまり使用はしないが傷の治癒も行うことができる
【希望】戦闘、雑談、エロールなど……NGに触れなければ可
【NG】極端に一箇所に固執したもの、スカ、ふたなり
【弱点】超能力とされているカラの正体は光の下では直視できない異形の妖怪によるもの
あまり連続で何度も使用すると精神と身体に負担が訪れ、特徴として徐々に身体が締め上げられるような激痛が生じる
また、そら本人はカラの保護がなければ普通の人間よりも弱く自分より年下が相手でも力負けする
【備考】
神道の家系に生まれた娘、元々は生まれつきの病弱で度々生死の境を彷徨っていたが、10才の時カラが取り憑き自身の身体と引き換えに延命処置を施してもらっている
基本的には無口であまり喋らないが、喋るとどこか違和感を感じるようないびつな言葉を話すことがある
性格は明るく、言葉こそあまり話さないが人と接することに関しては好意的
妖怪:カラについて
2〜3mくらいの白い人型で針のように尖った足と4本2対の長い腕があり、頭と思しき部位の中央に直径20cmの黒い穴が開いている
光の下では直接見ることはできないがカメラや鏡などを通して見ると断片的に映り込む
宮代家に代々伝わる神体でありながら妖怪でもある怪物で、浮遊能力や念動力など人知の及ばない能力をもち身体と精神の弱いそらに取り付いて外界に出ている
そらを依り代にして現界に存在しているため基本的には従属しているが、能力の酷使などでそらが弱まると体を乗っ取り周囲の人間から精気を収集する
主な精気の収集方は依り代を利用しての性的な交わりなどによるものが多い
知性はあるようで会話などの意思の疎通は可能

【プロフ投下と少し待機して見ます】