あな……ん、未開通…………なのかしら?
(ひくりと牧村に向いたその穴が蠢く――一応はそこの経験もある。ただし、夢の中でだ
普通に考えれば現実世界ではノーカウントとなるが、あれの影響でお尻でも感じられるし
一時期は排泄で絶頂してしまうほどひどかったが今は落ち着いている……
果たしてこれを未経験と言ってもいいのか――)
んぶ♥…………ちゅ、おく、すりっ♥………はっ♥
(ソコの匂いと汗のにおいが混じったそれが鼻を抜けていく。なるべく音を立てないようにそこに吸い付く
擦りつけられたカウパーが頬に卑猥な跡をつけて
唇に付けられたそれを吸うと、裏筋にいくらか舌を這わせて)
んっ……ぁ♥ちゅ、る…………っは、ぅ…………っっ?!♥
(浅いところでそこを擦りつけられると肌が泡立つ
くわえたそれを何度も前後しているうちに思考は痺れ快楽に染まっていき――)
はぁ……♥ぁ…………アっっ、なにっこれぇ………んぅ♥
(膣内に侵入したそれが塗り付けたそれの効果で自身の意思とは別に、甘い声を漏らしてしまう。
それを抑えようとして口を閉じれば下腹が熱くなっていき、くねくねと動く指先に愛蜜が絡み
くちゅくちゅと卑猥な水音が響く)
まっ……まっへ♥……おまんっ、こ……は、ひ………っ♥♥
(かろうじて頬を擦りつけるように前の一人の肉棒を刺激して、やわやわと握ったもう一人の肉棒を刺激する手を前後させて
過剰に分泌された脳内麻薬が背中を丸めさせて、指先で刺激されただけにも関わらずに背中を丸めて
軽く絶頂を迎えて、びくびくと肩を震わせてしまって――――)
【ロールの解凍にお借りします。今夜もよろしくお願いします】