【名前】九重 響(ここのえ ひびき)
【年齢】16(高1)
【性別】男
【身長】171
【3サイズ】男のスリーサイズ知って嬉しい?
     最近ちょっと痩せて筋肉がついてきた
【容貌】黒髪を近所の床屋で大雑把に切りそろえた短髪
    ちょっと丸っこい大きめな目、微妙に柔らかなフェイスライン、やや子供っぽさの残る口元……
    つまりは少々幼い顔立ち。
    それを精一杯目尻をとんがらせてカバーしている(つもり)。
    学校では学ラン、普段はTシャツ+とジーンズ、寒ければ上着を羽織るなど。

【能力】特殊能力:武装化 周囲の物体を分解し、両手もしくは片手に装甲の形で再構成する。
    この装甲から破壊振動波を発生させ、接触した物体を文字通り粉砕する。
    本人はこの装甲を「ヴィブラリオン」と呼んでいる。
    また、この装甲はそれなりに重量があり、その重量に振り回されない程度にまでは
    身体能力も向上する模様。

    格闘能力は特に無し。素人の喧嘩殺法程度

※『ヴィブラリオン』は生物全てが備えている、「外界から取り込んだ物質を元に、自らの体を形成する」という能力を
並行世界の自分(達)から集約し、拡大、強化した物。
同時に意識の一部も引っ張って来ているため、それがバックアップとして作用し、
精神干渉の類に強力な耐性を持つ。

【希望】雑談、ロール全般
【NG】 死亡、過度の確定(グロは場合によっては有りかも?)
【弱点】装甲のサイズはある程度可変であるが、その最大値は調子(自覚できない)によって変化し、
    平均で手首より先、片腕に集中すると比較的広範囲を装甲化出来るが、それでも良くて肘までであり、
    それ以外の箇所はほぼ通常人と変わらない。
    完全に使いこなせば全身を装甲化できるのかもしれないが、現時点は一度だけ右腕全てを装甲化できた程度。
    また、振動波を伝播させられるのは接触した物体のみなので、攻撃・防御するためには装甲部分を目標に当てなければならず、
    格闘経験のある訳でもない響では有効に使えるとは限らない。
    更には、家具用耐震マットのようなゲル状物質には効果的に破壊振動波を伝えられない事がある。
    人体や動物相手には能力を使ったことがない。
    
    最近、振動させてなかったら案外脆いことに気がついた。
    素でコンクリートブロックを殴ったら装甲のほうが割れるレベル。

【備考】ここ最近色々あった結果、親に無理言ってアパートに一人暮らしを始め、夜な夜な出歩いては怪しいものを殴り砕いている。
    能力を使うと数日は眠らなくても平気だと気付いたため、平日夜はほぼ連日街を歩き回り、休日の昼間に寝溜めするという生活を続けている。
    「ヒーローは家族にすら正体を明かしてはいけない」という不文律に基づき、能力については基本的に隠す方向性。

【ロールも終わったみたいだし、新スレなんでプロフ投下(追記版)】
【前スレでは顔見せだけだったけど、今度はちゃんと参加してえな……】