【年齢】中等部一年 13歳(推定年齢)
【性別】戸籍上は女性。人格は男性だが肉体は女性。性癖はバイ。
【身長】152cm 40kg
【3サイズ】B83cm/W54cm/H81cm
【容貌】
先天性白皮症(アルビノ)のため、肌は白く、髪色は白金、瞳と唇は淡紅。
生気が乏しく、肌や瞳は白磁陶器やガラス玉で作られた人形のような作り物めいたの印象を与える。
髪型は腰下まで伸ばした姫カットで、肩あたりから緩くカールが付いている。
外出時は日傘と度の入った色の薄いサングラスを常用。制服こそ女生徒用を着るが、普段着はオーバーオールなどパンツスタイル。
【能力】
薫の心体そのものが呪文であり呪具であるため、簡単な仕草(印みたいなの)のみで各種呪術を行使できる。
ただし蠱毒での毒虫や毒蛇など、式を打つ際の呪符など、呪術の種類によっては呪具が必要なものもある。
雷撃や火炎呪など派手な術も使えるが、式神の使役や蠱毒などでの呪詛系の方が得意。
また、見た目によらず生存能力は高く、常人では死亡するような怪我でもそれなりに活動できる。
【希望】
ポンコツな学園生活と一般人を装った上でのデートや和姦など。
敵対的な戦闘や共闘、探り合い、戦闘結果による強姦や和姦。
【NG】
死亡 、グロ、スカ、不潔。時と場合で許容範囲も変わるので詳細はその都度相談で。
【弱点】
呪術者としても太陽光に弱く、日差しの下ではまともに呪術を行使できない。
筋力や体力などの身体能力が低く、呪術での補助なしでは低学年の小学生にすら喧嘩で負けるほど。
呪力の維持に人間の体液や精気が必要であり、酷使した際は血肉や生命そのものが必要。
【備考】
とある呪術師達が邪法や禁呪などを結集して創り上げた人造呪術師で、不安定な要素はあるものの強い呪力と術力を持つ。
しかし製造直後に富士樹海に廃棄され、狼少女のように原野を彷徨っていたところを保護され、女子修道院が経営する養護施設で育てられた。
そのため本人に呪術者という自覚はなく、超能力者とかアメコミのミュータントのような存在だと認識している。
修道院のシスター達には異能を使わぬよう厳しく言われているが、裏でこっそり異能を使用して養護施設経営の手助けをしている。
洗礼を受けているもののシスターに向いていないことを自覚しており、中学受験で特待生として学園へ入学して独立の準備を始めている。
性格は快活でお転婆、じゃじゃ馬、男勝り、悪戯小僧、ガキ大将、エロガキ。そして施設を狙うヤクザを惨殺するなどの冷酷さを隠し持つ。
【せっかくキャラを考えてみたので、もったいないから参加してみる】